【ヘッドホン難聴とは】耳栓の活用で「リスニング疲れ」を予防2> ヘッドホン難聴の原因は、耳の中で音を感知する器官にある有毛細胞が大音量で傷つき壊れること。大音量の影響を低減させるための耳栓、クレッセンド「Music」の遮音効果はマイナス19デシベル。WHO(世界保健機関)は、80デシベルで1週間当たり4... 家電・AV
【最新ラジカセ】見た目レトロでも中身は現代的なモデルに注目2> 東芝の「TY-CDV1」は、CDとワイドFM対応のFM/AMチューナー、カセットデッキを一体化したモデル。アナバスオーディオの「RC-45」は、クラシカルなデザインだがワイドFM対応のFM/AMチューナー搭載。乾電池も使えて汎用性もあり、2... 家電・AV
骨伝導イヤホンに注目!鼓膜に負担をかけず視聴できる2> 耳をふさがずに使えるイヤホンがある。ボコ・イヤーズオープン「earsopen"PEACE"」は、骨伝導を利用している。完全ワイヤレス型のモデルをクラウドファンディングで製品化に向けて進行中。常時イヤホンを使っている人は要注目だ。 新感覚の完... 家電・AV
【アナログプレーヤー】USBやBluetooth接続できるデジタルと親和性がいいモデルが人気!2> ブルートゥースで対応スピーカーなどに音を伝送、またUSBでパソコンに接続できるフルオート機のソニー「PS-LX310BT」が人気だ。アイオンオーディオ「PRO200BT」は、ヘッドホン出力も装備するモデルのため、アナログレコードをより楽しめ... 家電・AV
【AirPods 2のおすすめポイント】従来モデルの弱点を改善して使いやすく進化!2> アップルのAirPods(エアポッズ)が第2世代に進化した。完全ワイヤレスイヤホンではシェアNo.1となる人気モデル。デザインはほぼ初代と同じ。カラーもホワイトのみ。しかし、充電スタンドに置くだけで充電可能なケースを採用したほか、バッテリー... ガジェット
初心者向きのレコードプレーヤーは「針付き」「フォノイコ付き」がおすすめ2> オーディオテクニカの「AT-LP60X」は、再生から停止までフルオートで行うレコードプレーヤーに入門機だ。また、ティアック「TN-3B」(ベルトドライブ式)は、高級なナイフエッジ型S字トーンアーム付きの繊細な機構を持つ本格派プレーヤーだが初... 家電・AV
クロスゾーンのヘッドホンが低価格に!スピーカーのように聴ける頭外定位を実現2> クロスゾーンの「CZ-10」は、独自の構造で頭外定位を実現したヘッドホンだ。装着感のよさも特筆もの。スピーカーの音が部屋で響く構造をヘッドホンのボディ内に作り、自然な音の広がりや定位を再現。長時間の音楽鑑賞にも向いている。 頭外定位を実現し... 家電・AVヘッドホン
【レコードプレーヤーの構成】ドライブ方式やカートリッジなど基本を覚えよう2> レコードプレーヤーの「ターンテーブル」の駆動方式には、ダイレクトドライブ方式とベルルトドライブ方式がある。そのほかプレーヤーは「カートリッジ」、「トーンアーム」でなど構成され、それぞれにタイプの違いや方式がある。レコードプレーヤーは仕組みも... 家電・AV
【バランス接続とは】優先接続で今注目の音質向上方法 スマホでも高音質化が可能!2> 有線接続で、今注目を集めているのが「バランス接続」。イヤホンの「+」と「-」の信号が左右独立、より忠実な信号伝送を実現する規格だ。Androidスマホはほとんどがハイレゾ音源の再生に対応。アイバッソ・オーディオ「DC01」はスマホで手軽にバ... 家電・AVAndroid
アナログレコードの「カッティング」とは?エンジニアの技術がポイント2> レコードの溝は元の音楽そのもので、盤に溝を刻む「カッティング」は音を左右する。ソニー・ミュージックスタジオは、カッティングマシンを2年前に導入し、アナログの自社一貫生産を実現。2019年8月、エンジニアのバーニー・グランドマン本人のカッティ... 家電・AV
【交換用イヤチップ】品質で選べば装着感や音質向上に効果!2> イヤホンのイヤチップは、汚れや破損時に交換できるように着脱が可能。JVCの「スパイラルドット++ EP-FX10」は放射状に配置したドット加工を内部に施して音の乱反射を低減。サイズは(S/MS/M/ML/L)。スピンフィットの「CP500-... 家電・AV
【アナログレコード】45回転、2枚組、逆再生、重量盤。高音質な盤を見分けるポイントはここ!2> アナログレコードには、さまざまな高音質盤がある。TACET(タチェット)は、「逆再生」を採用したレコードで、内周からトレースされる。TACET(Hi-Fi JAPAN)の「ベートーヴェン/交響曲第5番」は、ハーフスピード・マスタリングによる... 家電・AV
【完全ワイヤレスイヤホン】「音切れのなさ」をチェックする方法2> 人気の高い完全ワイヤレス型。左右のイヤホンがそれぞれ無線で接続されるため、音切れが発生しやすい。購入時にはぜひ確認しておきたい。ヌアール「NT01AX」は、クアルコムのQCC3026を採用し、通信安定性の向上や連続10時間の長時間再生を実現... 家電・AVヘッドホン
【アナログレコードの入手方法】新譜・レア盤の情報収集はこのサイトがおすすめ!2> アナログレコードの在庫をチェックしたいなら店舗へ足を運ぶことも重要。その一方で、大手レコード/CD店のサイトもおすすめだ。「タワーヴァイナル」、「HMV Record」、「ディスクユニオン」などが代表的。新譜情報やレア盤の入荷情報をチェック... 家電・AV
【Bluetooth対応イヤホン&ヘッドホン選び】「コーデック」や形状のメリットデメリットを知ろう2> ブルートゥース対応のワイヤレスヘッドホン/イヤホンの人気が高まっている。ここでは、ヘッドホンのボーズ「Bose Noise Cancelling Headphones 700 SLV」は、強力なノイズキャンセル機能がいい。ネックバンドのアン... 家電・AVヘッドホン
「どがらじ」とは?ラジオ番組を録音するアプリ。予約録音も可能2> 「どがらじ」(Windows用)というアプリを使って録音すると、パソコンやスマホでラジオ放送が楽しめる「radiko」などの番組をずっと残して何度も聴き返せるから便利。また、予約録音機能もあり、お気に入り番組を毎回自動的に録ってライブラリー... 家電・AVWindows
radikoのタイムフリー機能で友人とお気に入りのラジオ番組を共有しよう!2> 趣味を同じくする友達や家族に教えたいトークが流れたときは、「radiko(ラジコ)」のタイムフリー機能でその番組を表示するといい。該当箇所を探して「友達に教える」をタップすれば、目当てのトークが始まったポイントをLINEやメールなどで簡単に... 家電・AV
パナソニックのUSBコンディショナーとは?オーディオ機器内部のノイズを減らすアイテム2> PCオーディオはもちろん、BDレコーダーやAVアンプなど、USB端子付きの機器は多い。パナソニックの「SH-UPX01」は、これら機器内の高周波デジタルノイズを低減するアイテム。使い方は、USB端子に差すだけ。ネットワークプレーヤーやNAS... 家電・AV
CDをPCに取り込むには「パイオニアのドライブ」がおすすめ!スマホへ直接記録も可能2> パイオニアの「BDR-XS07B-UHD」は、音と映像に強い外付けBD/CDディスクドライブだ。Ultra HD Blu-rayの再生にも対応した外付けディスクドライブ。Androidアプリ「Wireless Hi-Res Player ~... 家電・AV
【音質向上】USBケーブル・LANケーブルはオーディオ用を選ぶべき理由2> アコースティックリヴァイブ「USB-TRES」は、}新導体PCトリプルCを採用したUSBケーブルとLANケーブルだ。「LAN-1.0 Triple C」は、PCトリプルCを採用したLANケーブル。プラグはテレガードナー製、絶縁材にはフッ素樹... 家電・AV
【USB DAC・DAPの選び方】チップ(DAC)の種類やメーカーを吟味しよう2> 音の方向性が決まるUSB DACやDAP選びなら、チップに着目。Astell&Kernの「A&ultima SP2000」は、AKMの最高級チップを採用する最新プレーヤー。同じチップを搭載していても音質は違うが、好みの製品が見つかったら、同... 家電・AV
音質を改善!電源プラグのグラつきを解消するおすすめ2アイテム2> 「電源コネクターホールダー」という近ごろ評判のアイテムをプラグに装着して使おう。フルテック「NCF-Booster-Brace(ブースター ブレイス)」は、はめ込むようにプラグの外側を覆うと、振動や静電気、電磁気からガードしてくれる。クライ... 家電・AV
【HPLとは】手持ちイヤホンでもスピーカーのように聴ける技術2> 「e-onkyo music」で配信されている一部作品では、スピーカーに近い自然な定位感をイヤホンで楽しめるようにHPLエンコードを行っている。特別なイヤホンや機材を用意しなくても、自然な定位感で聴くことが可能。HPLの試聴ができる公式サイ... 家電・AV
【スピーカーケーブルとは】導線の素材とケーブル構造が重要!おすすめはゾノトーン2> ケーブルに使われる素材によって音の品質や傾向は変わる。スピーカーケーブルは、アンプとスピーカーを最終的につなぐ命綱と言える。ゾノトーン「6NSP-Granster 5500α」を使って、アンプの能力を引き出そう。 良質なケーブルでアンプから... 家電・AV
ダウンロードした音楽はNASで保存!再生からバックアップまでお任せ2> アイ・オー・データの「サウンドジェニック」は、USB DACをつなぐとネットワークプレーヤーとしても動作しスマホから曲を操作できるオーディオ向けNAS(ナス)。「e-onkyo music」や「mora(モーラ)」からダウンロードしたり、C... 家電・AV
オーディオ用電源ボックス&ケーブルのおすすめは?2> サンシャイン「SAC REFFERENCE1.8」はディップフォーミングの無酸素銅線を採用。ハイコストパフォーマンスな電源ケーブルだ。また、電源ボックスとして優秀なのがクリプトン「PB-333」。家庭のACコンセントにはさまざまなノイズが流... 家電・AV
【ハイレゾ対応スマホ】オーディオ重視で選ぶならこの2台!2> ASUSの「ZenFone6」は、4800万画素のフリップカメラ、最上位のプロセッサーと大容量メモリーを搭載するSIMフリー端末。スマートアンプをデュアルで搭載、ハイレゾ対応のイヤホンも付属する。ソニーの「Xperia1」の魅力は、圧縮音源... 家電・AVAndroid
【インシュレーターとは】音質向上を図るアイテム!金属や木など、素材によって効果が変わる2> インシュレーターの素材は、金属、ウッド、ゴム、樹脂のほか、それらを複合したハイブリッド系などがあり、それぞれに効果も音調も違うため、好みのチューニングができるのがいい。クリプトン「IS-333」とウインドベル「AVC-50」の特徴を紹介しよ... 家電・AV
【ハイレゾ再生アプリのおすすめ】簡単かつ多機能なアプリを無料・有料でそれぞれ紹介!2> パソコンでハイレゾ音源を再生できるアプリでは、簡単で多機能なソニーの「Music Center For PC」(無料)がおすすめ。FLACやWAVはもちろん、ALACやDSDにも対応。CDからの取り込みやウォークマンへの音源転送機能も用意す... 家電・AVアプリ
【スピーカーの設置方法】壁からの反射を意識すべし!ルームチューニングのおすすめは「韻」2> 部屋にスピーカーを設置するときは、壁との距離も重要。背面を壁に近づけすぎると「壁からの反射」が音を悪くする。アスカオーディオの「韻(HIBIKI)」なら、セラミックコーティングカーボンの微細な穴が、室内の不要な響きを吸収。壁面や床など、設置... 家電・AVスピーカー
【ハイレゾのファイル形式の種類】標準はFLAC。iPhoneの「ミュージック」では再生できないため注意!2> さまざまな配信サイトで扱われている現在の標準的な形式は「FLAC」。対応機器は多いが、iPhone標準の「ミュージック」アプリでは再生不可で別アプリが必要だ。併せてWAV、DSD、MQAなどハイレゾのファイル形式を押さえておこう。 FLAC... 家電・AV
真空管アンプのおすすめはラックスマン「SQ-N150」!コンパクトに楽しむのが今風2> 暖かみのある真空管サウンドをスタイリッシュに楽しみたい人向けに、ラックスマンの「SQ-N150」を紹介する。本機は、フロントパネルにLED照明付きアナログ指針式メーターを装備。幅297ミリ、奥行き210ミリというコンパクトさを実現した。 ア... 家電・AV
【ハイレゾ配信サイトの選び方】使い分けがおすすめ!配信形式や情報の深さで選ぼう2> ハイレゾ音源は、ハイレゾを扱う配信サービスで購入、ダウンロードすることが可能。日本のハイレゾ配信の先駆け的存在「e-onkyo music」だ。「OTOTOY(オトトイ)」は、国内アーティストに関するリコメンドが充実。レーベルやタグを使った... 家電・AV
【AVアンプのおすすめ】音楽メディアも多彩に楽しめる「マランツNR1710」が高コスパ2> オーディオ再生も高音質で楽しめるAVアンプ、マランツの「NR1710」がすごい。ドルビーアトモスやDTS-Xに対応。多彩なネットワーク機能も備えたモデルで、ステレオ再生ではバイアンプ駆動にも対応しているからオーディオ再生も高音質で楽しめる。... 家電・AV
ストリーミングも高音質化!Amazon、アップル、ソニーも参入!2> 「Deezer HiFi」(ディーザーハイファイ)は、CD音質で5200万曲が聴き放題のストリーミングサービス。併せて「AmazonMusic HD」、ソニー運営の「mora Qualitas(モーラ クオリタス)」、アップル「Apple ... 家電・AV
【アクティブスピーカーとは】コンパクトで手軽・ハイレゾ対応モデルに注目2> ワイヤレスで音楽を楽しめるアクティブスピーカーが、若い人を中心に人気だ。KEF「LSX」は、独自の同軸型ドライバー装備で、Wi-Fi内蔵だから「Spotify」などのストリーミングサービスを単独で再生できる。クリプトン「KS-55」は、ブル... 家電・AV
【サブスクリプションとは】音楽配信の人気は「Prime Music」 Amazonプライム会員なら無料で使える!2> 最近は、毎月定額を支払えば、そのサービスで提供されている全曲が聴き放題となる、定額制音楽配信サービスが人気となっている。日本レコード協会の統計でも、定額制は伸長という傾向がはっきり見て取れる状況。人気はAmazonの「Prime Music... 家電・AV
【テクニクスSL-G700】SACD、MQA、ストリーミングなどプレーヤーはメディア対応力が重要2> テクニクスのSL-G700は、CDとSACDの再生が可能で、しかもネットワーク機能も備えたモデル。ハイレゾ音源の再生、MQA音源をCDに記録したMQA-CDの再生も可能。CDのほかにもマルチに活躍できるプレーヤーとして注目だ。 SACDやM... 家電・AV
【ネックスピーカーの選び方】音楽重視?映像重視?目的に合わせて選ぶべし2> 肩乗せスピーカーは、用途に合わせて選ぶ必要がある。シャープ「AN-SX7A」はテレビに取り付けるトランスミッターがセットで、音の遅延も少ない。迫力ある音質は、映画視聴に向く。ボーズ「Soundwear CompanionSpeaker」ブル... 家電・AVスピーカー
【林正儀が太鼓判】最新ハイファイスピーカーのおすすめを紹介!2> 音楽の国イギリスは、世界最大のスピーカー大国。名門KEFの新Rシリーズ「R5」は、12世代めのUni-Qドライバーを搭載。同じ欧州勢、フランスのエリプソン「PRESTIGEFACET 14」やスコットランドのファインオーディオ「F500」は... 家電・AVスピーカー
手持ちのケーブル着脱式イヤホンを完全ワイヤレス化する製品「TM2」2> 完全ワイヤレスイヤホンの快適さが気になりつつも、音質面では物足りなさそう……と考えるオーディオファンは少なくない。そこで登場したのが、フォステクス「TM2」。そのまま完全ワイヤレスイヤホンとして使用できる。完全ワイヤレスイヤホン用のレシーバ... 家電・AVガジェット
【オーディオコンポの選び方】フルサイズとハーフサイズの違いは?2> デノンの新製品 「PMA-600NE」、「DCD-600NE」は正統派フルサイズのオーディオコンポ。腰を据えてシンプルにCDを堪能するならフルサイズ。ハーフサイズの「PMA-150H」(ハイレゾ対応)なら、独自のワイヤレス機能「HEOS(ヒ... 家電・AV
【完全ワイヤレスイヤホン】6000円前後で買える低価格なモデルも登場2> モバイルバッテリーで有名なアンカーのオーディオブランドがSoundcore。「Soundcore Liberty Neo」は手ごろな価格帯。高品質な完全ワイヤレスイヤホンを多数製品化している。ドン・キホーテも自社ブランド製品「DPW-01」... 家電・AVガジェット
【カセットテープ再生】デッキのクリーニングとテープの回転状態をまず確認!2> カセットテープはクリーナーをかけるよう心がけたい。専用ヘッドクリーナである、ナガオカの「ウォッシュアッププロ7QC-300」を使うと便利だ。また、久しぶりにテープを再生するときは、万が一のトラブルを防ぐため、念入りにチェックしたい。 久々に... 家電・AV
SANSUIブランドが今面白い!インテリアとして楽しめるミニコンポ等、レトロ感が人気2> SANSUIのミニコンポ「SMC-500BT」はプリアンプ部に真空管を採用し、味わいのある外観が特徴で、レトロ風インテリアとしても魅力的だ。かつて一斉を風靡した、その技術が継承されているわけではないが、ドウシシャが本ブランド名を受け継いでい... 家電・AV
レコード盤の静電気除去に「CSポートのIMEI」がおすすめ!パチパチ音を完全に取り去る2> 回転するレコードの盤面に向けてプラスとマイナスのイオンを放出し、レコードのイオンと結合して中和してくれるのがCSポートの「IME1」だ。盤に帯電現象はつきものだが、それをみごとに撃退してくるのがいい。 盤に帯電する静電気を除去してレコードの... 家電・AV
ホームオーディオシステム「SONOS」とは?音楽のマルチルーム配信に注目2> SONOS(ソノス)は、欧米で人気のワイヤレスホームオーディオシステム。ストリーミング音楽との親和性が高く、家庭内に設置した複数のスピーカーに配信が行えるのがポイントだ。また、アプリでの操作が前提のスマートなシステムで、美しいグラフィックで... 家電・AV
【Youtubeユーザーに最適】サーモスのBluetoothスピーカーに注目!PC・タブレットとの併用を想定した形状2> 独自の真空エンクロージャーで注目を集めるサーモスから、新しいコンセプトのブルートゥーススピーカー「ヴェクロス SPW500WP」が登場した。今や映像・音楽ストリーミングが全盛の時代。内蔵バッテリーで連続11時間使用、IPX5の防水性能でアウ... 家電・AV
【レコード用クリーナーのおすすめ】アイコールの「クリーンメイト」で素晴らしい音質がよみがえる!2> レコード用クリーナーにはいろいろなタイプがあるが、アイコールの「クリーンメイト」というクリーニングマシンをぜひおすすめしたい。レコード盤面を2種類のクリーナー液とクリーナーブラシで掃除し、液とホコリをアームで吸引。さらに別のアームで除電を行... 家電・AV
HomePodの日本発売開始!iPhoneとの使い勝手の良さはピカイチ2> アップルの「HomePod(ホームポッド)」が2019年夏、国内で正式にリリース。音声アシスタント「Siri(シリ)」に対応した唯一のスマートスピーカーだ。コンセントに接続してiPhoneを近づけるだけで認識。画面表示に従って数回タップすれ... 家電・AV
【順番が大事】店頭でオーディオ機器を試聴する時の作法2> まずは、システムの要であるスピーカーを聴き比べよう。よく聴く手持ちのCDを持参するといい。好みのスピーカーが決まったら、次はそれを鳴らすためのアンプの比較試聴だ。最後にプレーヤー。スタッフに音の好みや部屋の環境、デザイン的な希望などをしっか... 家電・AV知識
【Bluetoothスピーカーの選び方】機能だけでなくデザインや演出性にも注目2> オーディオの名門「ハーマン/カードン」を冠したスピーカー「ONYX STUDIO 6」。ソニー「SRS-XB402M」は、Wi-Fiも搭載し、ハイレゾ音源の再生に対応した製品。いまや美しいデザインのもの、パワフルなサウンドやライティングによ... 家電・AVスピーカー
【MQA-CDとは】手軽なハイレゾ音源として注目!洋楽も邦楽も充実してきた2> MQAは、ハイレゾ相当の音質をCD相当のデータ量に圧縮する技術。ユニバーサル ミュージックの「ハイレゾ名盤シリーズ」やワーナーミュージックの「ハイレゾCD名盤コレクション」などMQA-CDタイトルも充実してきた。「ハイレゾCD」の実現で、ダ... 家電・AV
テクニクスブランドが復活!ターンテーブルやノイキャンで注目2> 以前、DJ向けとして絶大な人気を誇ったテクニクスのSL-1200シリーズが「SL-1200MK7」として復活。従来モデルの操作感を継承する配慮がなされ、価格も9万円台と手ごろだ。ハイレゾ時代に復活したテクニクスを支持するユーザーからの要望が... 家電・AV
サウンドバーの進化する機能に注目!音声アシスタントやネット配信に対応2> 音声アシスタント機能を使えるサウンドバーが先進的だ。JBL「LINK BAR」はAndroid TV機能を内蔵。付属のマイク内蔵リモコンで手元のボタンを操作。Googleアシスタント起動、音声操作が可能。また、ヤマハ「YAS-109」は、サ... 家電・AV