パナソニックから、蓼科高原の風を再現した扇風機が発売された。不規則で強弱のある「DC 1/fゆらぎ」の風なら、長時間当たっても疲れず快適。上位モデルなら「ナノイー」を使った衣類のニオイケアも行うことができる。

パナソニック 
リビング扇 F-CT339/CT338

●実売価格:
CT339=3万9600円程度
CT338=2万2000円程度

パナソニックは、扇風機「リビング扇」の新製品として、DCモーター採用の「F-CT339」と「同
CT338」を発売した。

画像: F-CT338

F-CT338

最大の特徴は、蓼科高原の風を再現した不規則で強弱のある「DC 1/fゆらぎ」の風を送り出せること。「DC 1/fゆらaぎ」の風なら、長時間当たっても体温が低下したり体調を崩したりしないので、疲れることなく快適に過ごすことができる。室温を感知して風量を調整する「温度センサー」や便利な「切・入タイマー」も搭載。

「CT339」は、立体首振り機能を備えた上位モデル。「ナノイー」を使った衣類のニオイケアも行える。

画像: F-CT339

F-CT339

●問い合わせ先:パナソニック 0120-878-698

※この記事は『特選街』2020年6月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成当時のものです。



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