タイガーから土鍋圧力IHジャー炊飯器の新製品 <炊きたて>土鍋ご泡火(ほうび)炊き JPL-A100が2020年9月に発売されると発表されました。土鍋ごはんがスイッチひとつで炊けて、内釜は5年間の保証付き。少量でもおいしく炊ける逆転の発想と、炊きたてのおいしさをキープする新しい保温技術。「炊きたて50周年の最高傑作」との呼び声が高い新製品の魅力に迫ってみました。

本土鍋の内釜は5年間保証付き

1970年に初代モデルを発売して以来、累計総出荷台数は約7,000万台に及ぶ<炊きたて>シリーズ。その中でも、9月発売の新製品は「炊きたて50周年の最高傑作」と謳われる渾身の力作です。どんな一台なんでしょうか。

炊きたて
ご泡火(ごほうび)炊き
JPL-A100

画像: 「炊きたて50周年の最高傑作」と呼び声高い新製品 <炊きたて>土鍋ご泡火(ほうび)炊きJPL-A100(2020年9月発売予定)

「炊きたて50周年の最高傑作」と呼び声高い新製品 <炊きたて>土鍋ご泡火(ほうび)炊きJPL-A100(2020年9月発売予定)

土鍋ご泡火(ほうび)炊きの大きな特徴は、なんといっても内釜に本土鍋を使っていることです。採用しているのは、国内シェア80%、伝統工芸品にも指定されている「四日市萬古焼(よっかいちばんこやき)」。2006年から導入している人気の内釜で、タイガーの高級炊飯器のシンボルといってもいいでしょう。
しかし、土鍋ごはんが炊飯器で気軽に炊けるのは魅力的ですが、同時に「土鍋の内釜って割れづらくないの?」という純粋な疑問もわいてきます。タイガーにも「興味があるけど壊れやすそう」という声がよく届くのだとか。

でも、そこは大丈夫。本土鍋は細かい特別な土を使い、約1250度で焼き上げるという特殊製法で作られているので、市販の土鍋と比べて強度が2倍以上あるのです。うっかり落としても割れづらい作りで、実際、メーカー取材をしているときに腰の高さから落としてみたことがあります。床にぶつかったときに「カキーン!」と甲高い音がしましたが、2度落として2回とも無傷でした。

ちなみに、メーカーがどれくらい割れて返品されれてるかを改めて調べてみたところ、0.1%以下だったそう。万が一落として割れたり、フッ素コーティングのはがれたときに備えて、本土鍋は5年間の保証付きになっています。

画像: 細かい特別な土を使い、約1250度で焼き上げた本土鍋。割れだけでなく、フッ素コーティングのはがれも保証の対象になる

細かい特別な土を使い、約1250度で焼き上げた本土鍋。割れだけでなく、フッ素コーティングのはがれも保証の対象になる

おいしいごはんが炊ける秘密は?

本土鍋は蓄熱性が高く、最高温度約280度の遠赤効果による輻射熱で、お米の旨味をじっくりと引き出します。しかも、炊飯中に土鍋の表面から大量の泡が発生して、お米同士がぶつかることを防いでくれます。お米を泡で包むように炊飯するから「ご泡火炊き」なんですね。お米に傷がつきにくいのでデンプンが逃げにくく、甘みをしっかり閉じ込めた弾力のあるごはんが炊けます。

画像: 「土鍋ご包火炊き」で、土鍋ならではのおいしい炊飯を追求 www.tiger.jp

「土鍋ご包火炊き」で、土鍋ならではのおいしい炊飯を追求

www.tiger.jp

さらに新製品では、「丹精(たんせい)仕上げ」という手法を新たに採用。仕上げ段階の蒸らし温度をコントロールする「多段階圧力機構」と、過剰な蒸気を取り除いて水分を調整する「ハリつやポンプ」の新搭載で、ごはんの甘みとハリをより一層引き出すそうです。

画像: 仕上げ時の温度と水分をコントロールする「丹精仕上げ」を新採用 www.tiger.jp

仕上げ時の温度と水分をコントロールする「丹精仕上げ」を新採用

www.tiger.jp

じょうずに保温できる新ワザも

また「はりつやポンプ」は、保温のときも活躍します。
木製のおひつが“呼吸”をするように空気や水分をコントロールすることをヒントに、「ハリつやポンプ」が炊きあがり後しばらくして稼働して、外気を取り込み、蒸気を放出するのです。つまり、炊飯器にフタをした密閉状態でも、“呼吸”しているような状態を再現しているということ。これにより、内なべ内の湿度や環境を整え、炊きたての美味しさを持続させる新しい保温技術「おひつ保温」を実現しました。従来製品に比べると、においが約22%低減、黄ばみは約19%*低減したそうで、「土鍋で炊いた炊きたての味を保温をしても楽しみたい」というニーズに応えます。

画像: おひつの“呼吸”を再現して、炊きたてのおいしさをキープ

おひつの“呼吸”を再現して、炊きたてのおいしさをキープ

お茶碗1杯分のごはんを極上の味に

もうひとつおもしろい特徴が、内釜用の中蓋がついていること。なぜかというと、少量のごはんをおいしく炊くためです。これは、少量炊飯でも料亭のようなごはんが楽しめる「一合料亭炊き」とよばれる機能で、2019年モデルから採用され、かなり好評を博しています。

通常、5.5合炊きで1合を炊飯すると、炊飯空間が大きくなりすぎて、お米一粒ひと粒に熱が均等に伝わりにくくなります。これまでは、その空間を熱や蒸気などの技術力で埋めることが多かったのですが、「一合料亭炊き」では「フタで狭くしよう」という逆転の発想で、物理的に炊飯空間を1合に最適化して、お米に熱を均等に伝えるようにしています。これで、少量でも香り高く、甘みのあるごはんが炊けるんですね。新製品では、さらに少量のお茶碗一膳分(0.5合)や炊込みごはんにも対応できるようになりました。

画像: 熱や蒸気ではなく「もう1個フタをする」という新発想

熱や蒸気ではなく「もう1個フタをする」という新発想

まとめ

画像: まとめ

最新の<炊きたて>では、お茶碗一杯分だけでもおいしく炊きたいという単身者のリクエストと、たくさん炊いておいしく保温したいというファミリー層のオーダーの両方にきっちり対応してくれます。小さい炊飯器と大きい炊飯器、一台で両方を兼ねていると考えるとわかりやすいでしょう。
普段は少量で十分だけど、来客用にたくさん炊ける環境を残しておきたい。または、子供達が巣立った後に備えて、おいしい少量炊きの環境を用意しておきたい。そんなさまざまな家庭環境の変化に、柔軟に対応してくれる一台です。

This article is a sponsored article by
''.