今回はスポーツサイクルのメンテナンスに便利な格安ワークスタンド「ST-2」を実際に利用した使用感などをレポートしていきます。コストパフォーマンス抜群の自転車用品ブランドGORIX(ゴリックス)が提供する、使い勝手十分の便利アイテムです。

自転車のメンテナンススタンドとは?

車体を固定して作業を実施できるワークスタンド

自転車の中でも、特にロードバイクやピストバイクは細かな整備やパーツの換装などの機会が多いタイプです。そんなスポーツサイクルの整備時に利用されるのが、車体を固定して作業を実施できるワークスタンドです。メンテナンススタンドとも呼ばれ、パーツの付け替えや不良箇所の整備、洗車などさまざまな用途で用いられます。

画像: 車体を固定して作業を実施できる、フォークダウン式のワークスタンド

車体を固定して作業を実施できる、フォークダウン式のワークスタンド

ワークスタンド(メンテナンススタンド)は主に、「フォークダウン式」と呼ばれる車輪を外してフロントフォークまたはリアフォーク部で固定するタイプや、「クランプ方式」と呼ばれるトップチューブもしくはシートポストで固定するタイプに大別されます。

今回ご紹介するGORIX「ST-2」は、前者のフォークダウン式に当てはまります。ホイールの着脱こそ必要なものの高い安定性で車体を固定できる本格的なタイプです。

ロードバイク乗りの必須アイテム

ワークスタンドは、特にロードバイクなどの本格タイプの自転車に乗る方におすすめです。スポーツ車はホイールやギア周り、クランクなどさまざまな場所の整備が欠かせず、また、気になるパーツや新しいアイテムを装備して試乗する機会も、街乗り用の自転車に比べて格段に多いことでしょう。

ワークスタンドは、普通のスタンドと異なり、ハンドルをフォークごと固定することが可能なため、作業中に車体が傾くようなトラブルを防ぐのに役立ちます。「ST-2」をはじめとするメンテナンス用スタンドの多くは、立った状態で作業できるように、ある程度の高さが確保されており、手軽に作業を進めることができるメリットもあります。

「ST-2」の価格は?

実売価格10,000円以下の「ST-2」

注目の自転車メーカーGORIXが販売するワークスタンド「ST-2」。実売価格はなんと9,999円(2020年11月現在)で、他社メーカーのものより圧倒的に安価ながらしっかりとした構造になっています。

画像: GORIXが販売するワークスタンド「ST-2」

GORIXが販売するワークスタンド「ST-2」

フロント・リアの両方に対応していて、さまざまなシーンで利用可能。最大荷重は25kgとなっており、一般的なロードバイクが7~10kg程度であることを考えると十分すぎるほどの安定性も備わっています。高さも自在に調整できるため、立ち上がったまま作業を進められるのも嬉しいポイントです。

画像: 「ST-2」の規格

「ST-2」の規格

また、BB受けは安定性を高めるために、ゴム素材とバンドで固定可能な造りになっており、固定の堅牢性を高めるクイックレバーも完備。申し分ないスペックの高さが魅力です。カラバリも充実しており、全6色から好みのカラーを選択可能です。今回はエメラルド系のビビットな色合いが魅力の「チェレステカラー」を選びました。

画像: 申し分ないスペックの高さ

申し分ないスペックの高さ

「ST-2」を実際に使ってみた

ここからは、実際に「ST-2」を利用した感想をレビューしていきます。今回は友人協力のもと、ピストバイクの定期メンテナンスをワークスタンドでじっくり行いました。

まずは「組み立て~固定」から

まずは「ST-2」を組み立てつつ、自転車のホイールを外してセッティングを行います。ワークスタンドは3つのパーツで構成されたシンプルな造りのため、ほとんど手間をかけずに利用できます。

画像: 自転車のホイールを外してセッティング

自転車のホイールを外してセッティング

このように、ホイールを外して、フォーク部分を固定パーツに当てはめればセット完了です。細かな調整は、両サイドのネジやクイックレバーなどで行います。ほとんどのスポーツバイクに対応していますが、中には特殊規格のものや変形フレームのものなど、一部の自転車では相性が悪い場合もあるのでご注意ください。

画像: フォーク部分を固定パーツに当てはめる

フォーク部分を固定パーツに当てはめる

ワークスタンドで自転車をメンテナンス&洗車!

以上のように自転車本体の固定を終えれば、いよいよメンテナンス作業開始です。まずは各部位に異常が無いか、細かくチェックしていきます。

画像: メンテナンス作業開始

メンテナンス作業開始

今回は特に問題と思われるトラブルなどは見つからず、ほぼ万全な状態でした。ブレーキワイヤーが若干ズレていたので修正しました。

画像: ワークスタンドを使用すれば細部まで確認できる

ワークスタンドを使用すれば細部まで確認できる

後は、車体とチェーンの汚れをパーツクリーナーとタオルで取り除き、油を差せば整備完了です。取り回しやすく使い勝手が良いのはもちろん、作業中にも車体のゆれがほとんどなく非常に安定してメンテナンスに取り組めました。自転車をフレームからDIYで組み上げる際にも役立ちそうです。

画像: 仕上げに車体とチェーンの汚れをパーツクリーナーとタオルで取り除く

仕上げに車体とチェーンの汚れをパーツクリーナーとタオルで取り除く

まとめ

日々のメンテナンスを効率よく!

注目の自転車ブランドGORIXが販売するワークスタンド「ST-2」を利用していきました。簡単でシンプルな機構に抜群の安定性、デザイン性に優れたルックなど、万人におすすめできるアイテムです。特に自転車の改造やパーツ交換に挑戦したい方、日々のメンテナンスをより効率よく行いたい方は、ぜひ導入してみてください。

画像: 【自転車】メンテナンススタンドの使い方 おすすめはGORIXのワークスタンド「ST-2」ロードバイクに必携!
GORIX ゴリックス 自転車整備台 メンテスタンド ワークスタンド ST-2 ディスプレイスタンド 前輪 後輪 (ブラック×レッド)130/135mm
フロントクイック100mm・リアクイック130/135mm / 最大搭載重量:25kg / 固定位置の高さ:800~1060mm
アームの長さ(約):760mm / 折畳サイズ(約):長さ945mm 幅210mm 奥行き200mm / 重量(約):4.5kg / 素材:アルミ本体、樹脂エンドキャップ、スチール接着パーツ / 日本語説明書付属
・自転車のメンテナンスや掃除に便利な高さ。 ・前後のクイック対応でどちらでも使えます。 ・スタンドは折りたたみ可能でコンパクトに収納できます。 ・説明書があるので、組立もとても簡単に行えます。
・軽くて持ち運び便利 ・最大荷重重量25キロまでOK! ...
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2020-11-26 0:17

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