「これって本当に必要?」と思いつつ、使ってみたら超便利だったゆで卵メーカー。固ゆで卵、半熟卵、温泉卵の3タイプが、温度や時間の管理なしに、ほったらかしで上手に作れるんです。中でもコイズミ「エッグスチーマー」は、おしゃれで使いやすい人気商品。使い方や卵の仕上がりなど、レポートをお届けします!

ゆで卵の作り方

お湯に入れて茹でるだけのゆで卵ですが、甘く見ていたら痛い目に合います。しっかり茹で上げる固ゆで卵は比較的簡単ですが、半熟卵や温泉卵は温度管理がデリケート。季節で室温が変われば出来あがりも変わるし、茹でる時に使う鍋の種類によっても違ってきます。

半熟たまごや温泉卵を作るのは難しい

一度、熱の浸透力が抜群のホーロー鍋で温泉卵を作ったら、思った以上にホッカホカに茹で上がり、割ってみたらほぼ固ゆで状態ということがありました。調理中に中の様子がわからないのが、茹で卵系の難しいところです。

ゆで卵メーカーを使うメリットは?

特に温泉卵は難しく、うまくできたかどうか、割ってみるまでドキドキハラハラ。毎回プレッシャーを感じながら作っている人も多いでしょう。そこで登場するのが、ゆで卵作りの専用機。使ってみると大助かりで、以下のようなメリットがあります。

・鍋に大量のお湯を沸かす必要がなく、少ない水で作れる
・調理中の手間が一切かからない
・たまごを茹でるためにコンロを使用しなくてすむ。並行して料理をしたい人、一口コンロのキッチンで重宝する
・失敗が少ない

小泉エッグスチーマーの特徴は?

ゆで卵メーカーというと、卵やひよこをモチーフにしたかわいらしいものが多いですが、コイズミのエッグスチーマーは、シンプルでシックなデザインが人気です。質感もよく、キッチンの目に付くところに置いても違和感がありません。本体の裏にはコード用の溝がついていて、長さ調節や収納時に便利。本体サイズは、230×110×135mm(幅×奥行き×高さ)。本体質量は約590gです。

画像: シンプルでコンパクト。キッチンに置きやすいデザイン。 www.koizumiseiki.jp


シンプルでコンパクト。キッチンに置きやすいデザイン。

www.koizumiseiki.jp
画像: 裏にコードの巻き取りスペースがあり、長さ調節に便利

裏にコードの巻き取りスペースがあり、長さ調節に便利

使い方も簡単

操作も簡単。まずは、付属の計量カップで水を計り、本体の水受けに注ぎます。水の量は、卵の茹で加減や個数に合わせて選んでください。
次に、たまごをエッグスタンドに置きます。固ゆで卵と半熟卵の場合は尖った方を下に、温泉卵は平らな方を下にセット。一度に作れる量は、半熟と固ゆでがそれぞれ6個、温泉卵が3個までです。

画像: 付属の専用カップ。茹で加減や個数に合わせて目盛りを選ぶ

付属の専用カップ。茹で加減や個数に合わせて目盛りを選ぶ

画像: 少しの水で作れて、大量のお湯を沸かす必要がない

少しの水で作れて、大量のお湯を沸かす必要がない

あとはカバーで蓋をして、スイッチを回せば調理スタート。半熟卵を作りたいときは「MID」、固ゆでのときは「HARD」、温泉卵のときは「温玉1個」「温玉2個」「温玉3個」のいずれかにダイヤルを合わせます。できあがりの目安は、固ゆでたまごが約16分、半熟たまごが約10分、温泉たまごが約32~40分となっています。

画像: 調理の種類をダイヤルでセレクト。加熱中は赤いライトが点灯する

調理の種類をダイヤルでセレクト。加熱中は赤いライトが点灯する

センサーの働きで安定した仕上がりに

調理時はスチームが発生するので、透明のカバーが曇ります。本体には温度を検知する機能を搭載しており、ヒーターをON・OFFすることで理想の温度をキープ。センサーが温度を見張ってくれるから、室温に左右されずに、安定した仕上がりになるんですね。

画像: スチームで卵を包むように加熱する

スチームで卵を包むように加熱する

固ゆで卵、半熟卵、温泉卵の仕上がりは?

さて、それぞれの卵ができあがりました。割ってみましょう。

画像: 見た目は同じですが

見た目は同じですが

画像: こんな感じに仕上がりました

こんな感じに仕上がりました

固ゆで卵は白身がつるんと柔らかく、黄身はホクホクに。黄身の色は、黄色が濃くておいしそうです。そのまま食べるのはもちろん、角煮やおでんに入れてもgood!

画像: 固ゆでたまごは、約16分で完成。黄身がホクホクに

固ゆでたまごは、約16分で完成。黄身がホクホクに

半熟卵は、黄身の真ん中がトロリとした仕上がりに。食べてみると、オレンジ色の黄身がねっとり舌に絡みつきます。ラーメンに乗せたら、お店レベルの華やぎになりました。

画像: 約10分でねっとりとした半熟たまごに

約10分でねっとりとした半熟たまごに

温泉卵は白身はふんわりと固まり、黄身も柔らかな理想的な仕上がり。サラダに乗せて黄身を割ったら、適当に切っただけの野菜が、シーザーサラダに変身です。

画像: 約30分で理想的な温泉卵に

約30分で理想的な温泉卵に

画像: 温玉トッピングで本格的なシーザーサラダが完成

温玉トッピングで本格的なシーザーサラダが完成

トッピングするだけで、いつもの料理がワンランクアップするのが、温泉卵のすごいところ。牛丼やカレー、パスタや焼うどんに乗せたら、ごちそう感が一気に出て子供に大ウケでした。

画像: おカツオのたたき丼に乗せると濃厚さがアップ

おカツオのたたき丼に乗せると濃厚さがアップ

作り置きができる固ゆでや半熟卵は、朝食やお弁当に重宝します。味付け卵にしておけば、時間のないときのお弁当作りに大助かり。冷蔵庫から出して半分に切るだけなので、卵焼きを作る手間が一気に省けます。

画像: ボリューミーな卵サンドはブランチにもぴったり

ボリューミーな卵サンドはブランチにもぴったり

画像: 作り置きができる味玉でお弁当作りを時短

作り置きができる味玉でお弁当作りを時短

 

失敗を防ぐために覚えておきたいこと

簡単に使えるエッグスチーマーですが、実は失敗もしてしまいました。
まず1つめは、調理が終わった後すぐに卵を取り出さなかったこと。そのため火が通りすぎて、半熟卵が固ゆでモードになっていました。調理終了後は「ピー」という電子音が鳴るので、火傷に気をつけつつ、なるべく早く取り出しましょう。
2つめは、卵の置き方を間違えてしまったこと。卵の平らな方ではなく尖った方を下にセットしたところ、温泉卵が半熟卵になってしまいました。卵の上下にも、ちゃんと意味があるんですね。

また、メーカーさんに話を聞いたところ「過去のお問合せで、卵がよく冷え切っていなかったために失敗となってしまったということもありました」との回答が。ちなみに、温度管理のためのセンサーは「卵の温度ではなく、水の温度を検知しております。卵の冷え具合によって温度調整ができないため、失敗例につながってしまうわけです」とのお話でした。なるほど!

画像: 卵の上下に気をつけないと失敗の原因に

卵の上下に気をつけないと失敗の原因に

注意点をまとめると
・上下を間違えると変わる
・すぐに取り出さないと固まる
・冷蔵庫から出してすぐの卵を使うこと
・お湯ではなく常温の水を使う

あと、温泉卵をどうしても4個作りたくて4つセットしところ、1個は半生状態ではやり失敗でした。規定の個数もちゃんと守りましょうね。

画像: 【ゆで卵メーカー】半熟卵も温泉卵も簡単にできる コイズミのエッグスチーマーを実際に使って試してみた
コイズミ エッグスチーマー ゆでたまご器 温泉たまご器 シルバー KES-0400/S
サイズ:幅23×奥行11×高さ13.5cm
本体重量:590g
たまごを置いて水を入れるだけで簡単調理
1台で3 つのゆで加減:固ゆでたまご、半熟たまご、温泉たまご
ゆでたまごなら最大6個、温泉たまごなら最大3個作れます
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2021-01-23 16:28

まとめ

トッピングで料理がグレードアップしたり、手早く1品作れたり、食卓の幅が広がったり。エッグスチーマーを使うことで、卵の恩恵を改めて実感させられました。自宅への導入はもちろん、お子さんのいるご家庭や、料理好きの知り合いのプレゼントにも喜ばれそうです。

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