レクサスは、都会派コンパクトクロスオーバの新型モデルとして「UX250h」と「UX200」を発売した。新型UXは、ボディのスポット溶接打点を、従来モデルより20点追加することによりボディの剛性が強化されており、EPSやショックアブソーバの改良を行うことで、上質さとダイレクト感、レスポンスの更なる向上を実現している。

レクサス
UX250h/UX200

●価格:400万3000~553万3000円

レクサスの都会派コンパクトクロスオーバー

レクサスは、都会派コンパクトクロスオーバの新型モデルとして「UX250h」と「UX200」を発売した。

画像1: レクサスの都会派コンパクトクロスオーバー
画像2: レクサスの都会派コンパクトクロスオーバー

新型UXは、ボディのスポット溶接打点を、従来モデルより20点追加することによりボディの剛性が強化されており、EPSやショックアブソーバの改良を行うことで、上質さとダイレクト感、レスポンスの更なる向上を実現している。

画像3: レクサスの都会派コンパクトクロスオーバー

レクサスの原点である静粛性についても、18インチランフラットタイヤを新規で開発。トレッドパターン等を工夫することで、ロードノイズを低減させている。

今回、特別仕様車として用意されている「F SPORT Emotional Explorer」には、F SPORTにパフォーマンスダンパーとAVSを標準設定。車両後方に装着されたパフォーマンスダンパーによって、ボディに生じるしなりや微振動を速やかに吸収し、ハンドリングの特性を一層シャープにするとともに、乗り心地と静粛性を向上させている。さらに、減衰力切り替え応答に優れたAVS(アクティブ バリアブル サスペンションシステム)によって、大きなうねりと細かな凹凸が複合した路面でも、フラットな姿勢の維持とショックの遮断を両立し、優れた操舵応答性、安定感、快適な乗り心地を実現。

また、ステアリングギヤブレース(補強材)を追加することで、操舵応答性をさらに向上。ドライバーの操作に忠実でスポーティな走行性能を可能にしている。

画像: ステアリングギアブレースを追加により、操舵応答性を向上させている

ステアリングギアブレースを追加により、操舵応答性を向上させている

インテリアにおいては、F SPORT専用のスポーツシート、ステアリング、シフトノブ、メーター、アルミ製スポーツペダルに加えて、今回アルミ製フットレストとスカッフプレートを新たに設定。F SPORTの走りのイメージとスポーティさがさらに強化されている。

画像: 左から、インテリアカラー「ヘーゼル」、「フレアレッド」

左から、インテリアカラー「ヘーゼル」、「フレアレッド」

新型UXでは、 従来モデルに対して予防安全技術「Lexus Safety System +」の機能を拡充し、事故の防止や交通事故死傷者のさらなる低減と、ドライバーの負担軽減を目指して開発された。また、ドライバーの使い勝手を拡張する先進装備として、スマートフォンによりドアロック/アンロックやエンジンスタートなどの操作を可能にするデジタルキーや、車両下方の路面状況やタイヤ位置などの把握を補助するパノラミックビューモニター床下透過表示機能を追加で装備されている。

予防安全技術の拡充には、単眼カメラとミリ波レーダーの性能を向上させたことで、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」の対応領域が拡大。交差点右折前に前方から来る対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者の検知も可能になった。加えてドライバーの操舵をきっかけに車線内で操舵をアシストする緊急時操舵支援などの機能も装備している。

画像: 「プリクラッシュセーフティ」の作動イメージ

「プリクラッシュセーフティ」の作動イメージ

また、同一車線内中央を走行できるように操舵を支援する高度運転支援機能「レーントレーシングアシスト(LTA)」の車線認識にAI技術を活用することで支援範囲を拡大。よりスムーズで途切れにくい操舵支援を実現させている。さらに自動車専用道路などにおいて設定した車速内で前走車との距離を一定になるよう加減速制御する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」に、カーブの大きさに合わせてあらかじめ減速するカーブ速度抑制機能が追加されている。

画像: 「レーダークルーズコントロール」の作動イメージ

「レーダークルーズコントロール」の作動イメージ

「レーントレーシングアシスト(LTA)」の制御中に、ドライバーの無操作状態が継続している場合、ドライバーに異常を起きたとと判断し、音と表示、さらには緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザードとホーンで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車。自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援してくれる。停車後は、ドア解錠やヘルプネット自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与している。

画像: 「レーントレーシングアシスト」の作動イメージ

「レーントレーシングアシスト」の作動イメージ

専用のスマートフォンアプリをインストールすることで、この機能を有する車両に対してスマートフォンをデジタルキーとして使用することが可能となっており、スマートフォン画面からの操作によってドアのロック/ アンロックができることに加え、スマートフォンを携帯した状態でスタートスイッチを押せばエンジンをスタートさせられる。所有するデジタルキーに対応した車が複数ある場合でも1台のスマートフォンだけで操作可能。また、 スマートフォン間でデジタルキーの受け渡しができるため、家族や友人間で離れた場所での車両の貸し借りも容易にできるようになっている。

画像: LEXUS UXデジタルキー

LEXUS UXデジタルキー

新型UXでは、ドライバーの利便性向上のために、マルチメディアシステム、コネクティッドサービスを刷新しており、大型化/高解像度化した12.3インチ タッチディスプレイを全車に標準設定するとともに、直感的な使いやすさを追求した最新のマルチメディアシステムを搭載。

画像4: レクサスの都会派コンパクトクロスオーバー

最新のマルチメディアシステムは、ナビや音楽、車両設定などの各種メニューの選択スイッチを運転席側に常時アイコンで表示することで優れたアクセス性を実現するとともに、画面全体のレイアウトも情報の粒度に応じて表示エリアを分け、操作フローを統一し使いやすさにもこだわっている。また、音声操作機にも対応しているから、ステアリングのトークスイッチ操作による起動のほか、あらかじめ設定された起動ワード(例:Hey Lexus!など)を発話することで、スイッチ操作や再生中の音楽停止をすることなく、音声認識機能の起動が可能。

その他、iPhoneやAndroidデバイスの専用機能を車載機ディスプレイにて使用する、Apple CarPlay、Android Autoを設定。Apple CarPlayは、従来のUSB接続に加え、Wi-Fiによる無線接続にも対応している。

車両サイズは、全長4495mm、全幅1840mm、全高1540mm、車両重量は、1470~1640kg。燃費は、「UX250h」が、WLTCモードで22.8km/L(2WD)/21.6km/L(AWD)、「UX200」が、16.4km/Lとなっている。最高出力は、「UX250h」が、107kw(エンジン出力)+80kw(モーター出力)で、システム合計で187kw、「UX200」は、128kw(エンジン出力のみ)。最大トルクは、「UX250h」が、188N・m(エンジントルク)+202N・m(モータートルク)、「UX200」が、209N・m(エンジントルクのみ)。搭載するエンジンは、「UX250h」「UX200」ともに、直列4気筒の1986ccとなっている。なお、特別仕様車として「F SPORT Emotional Explorer」と「Graceful Explorer」た用意されている。

レクサス:「UX250h」「UX200」 の公式サイト

※価格は記事作成当時のものです。



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