【シロカ】抗菌仕様にリニューアルしたハンディファン 無機系抗菌材を練り込んだ素材の使用で衛生的に使える!

空調家電

シロカは、夏場の必須アイテム、3Wayで使えるコンパクトかつ軽量の「ハンディファン SF-H431」を4月5日発売する。本製品は、2019年に発売したモデルを抗菌仕様にリニューアルしたモデルで、屋内外問わず、さまざまな所で使える、衛生面にこだわった仕様に生まれ変わっている。

シロカ
ハンディファン SF-H431

●予想実売価格:2500円程度

シロカは、夏場の必須アイテム、3Wayで使えるコンパクトかつ軽量の「ハンディファン SF-H431」を4月5日発売する。本製品は、2019年に発売したモデルを抗菌仕様にリニューアルしたモデルで、屋内外問わず、さまざまな所で使える、衛生面にこだわった仕様に生まれ変わっている。

カラー:写真左からラベンダー、ホワイト。

シーンに合わせて使い分けができる3Way仕様となっており、外出時は手持ちで、自宅やオフィスでは、台座を取り付けて卓上仕様に、さらにネックストラップを使えば、首からぶら下げてハンズフリー仕様として使うことが可能となっている。

ハンディとしての使用のほか、付属のネックストラップを使えば、首からぶら下げてハンズフリー仕様としても使える。

付属の台座は、充電台になっているから、本体を充電台にセットするだけで、充電が行われるうえ、デスクファンとしても使用できる。外出先で充電台がない場合でも、本体にUSBケーブルを差し込めば充電が行われる。

付属の台座は、充電台になっているから、本体を充電台にセットするだけで、充電が粉われるうえ、デスクファンとしても使用できる。

本体には、リチウムイオンバッテリーを採用しており、温度センサー(NTCサーミスタ)を搭載することで、ハンディファン本体の異常温度上昇を防止。使用中に本体が高温になった際には、一時的に電源を切り、バッテリーの温度上昇をコントロールするため、安心して使うことができる。

ヘッド角度調節は、上下方向に手動で行えるようになっている。

リニューアルモデルは、外出時に持ち出したり、自宅で使用したりとさまざまなシーンで安心して使えるように、衛生面にもこだわって作られている。ハンドル・電源・風量ボタン・前ガード・後ガードのそれぞれの部材に、無機系抗菌剤が練り込まれているため、99.9%以上の菌を抑制。抗菌仕様に生まれ変わったことで、より衛生的に使うことができるように進化している。

ハンドル部分をはじめ、電源、風量ボタン、前ガード、後ろガード、それぞれの部材に無機系抗菌剤が練り込まれている。

本体サイズは、幅11cm、奥行き6.2cm、高さ19cm(突起部含む)。重さは、170g(本体のみ)。電源は、内蔵リチウムイオン電池。使用時間は、強モードで2.5時間、中モードで5時間、弱モードで7時間使用が可能。充電にかかる時間は、5時間となっている。本体カラーは、ホワイトとラベンダーの2色を用意している。

◆シロカ:「シロカハンディファン」 の公式サイト。

※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更されている場合があります。

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