【金運アップ】大人気占い師 Love Me Do（ラブミードゥ）が『龍神様に好かれる習慣』を伝授！

皆さんは、龍神様にどのような印象を持っていますか？

「縁起がいい」「金運や幸運の象徴」「運気が上がる」と考える人が多いでしょう。実際、龍という存在は、全世界共通で縁起がいいもの、幸運を感じるものと捉えられています。

これは、私たちのDNAに、龍という存在が私たちを助けてくれたり、何かしらを与えてくれたりするものだと、刻まれているからなのでしょう。

私は大昔、人類が絶滅の危機に見舞われたとき、黄金の宇宙船から龍のように見える宇宙人が降りてきて、私たちを救ってくれたのではないか、と考えています。

そこから神々しい龍のように見える宇宙人の存在を称え、後世に伝えようとして、私たちのDNAに龍の姿が深く刻まれた……と考えると、なんとも神秘的ではありませんか。

一方、西洋には、ドラゴンという存在もいます。このドラゴンとは、倒すべき相手であり、いつか乗り越えなければいけない自分の人生の課題です。

龍はあがめ称える存在ですが、いつまでも龍に頼っていたり、依存していたりするわけにはいきません。まだ遠い未来ですが、やがて地球が消滅するとき、地球に助けに来てくれた宇宙船や宇宙人の存在＝龍を乗り越えて、私たちは地球を飛び出し、新天地となる惑星を見つけなければいけないのです。

そういった意味で、いずれ倒すべき存在、乗り越えるべき存在としても、龍（ドラゴン）が描かれることがあります。

龍とは、私たちを助けてくれる存在である一方、依存せずに強くなって、いずれは乗り越えなければいけない存在とも言えるのです。

ネコを飼っている人は 龍に好かれやすい

「日本列島は龍の形をしている」とよく言われます。私たち日本人は、龍の形をした黄金の島国、つまり幸せで豊かになれる可能性を秘めている国に住んでいます。

私たちは、もとより龍の背中に乗っているのです。大いなる力を秘めた国土に住んでいる、ということを絶対に忘れないでください。

私たちは龍の背中に乗っている、つまり、もともと龍とつながりやすい環境にあります。日頃から龍の存在を意識し、感じることで、龍神の力が得られ、金運や運気は自然と上がっていきます。

基本としては、「龍を意識し、身近に感じること」ですが、これからさらに龍神に好かれる、龍とつながりやすくなる習慣をご紹介します。簡単な方法ばかりですので、ぜひ実践してみてください。

そのうえで空を眺めて、龍の形の雲を探してみたり、その雲を写真に撮って眺めたりします。そうやって日頃から龍の存在を感じたり、イメージしたりするように心がけてください。

 龍神様に好かれる習慣②

家の中の気の流れを意識する

家の中には、目に見えない気の流れが存在し、その流れが滞ると運気が落ちてしまいます。気の流れ、これも龍です。

そこで家の中では、気の流れ＝龍がどのように飛んでいるのか、イメージしてください。龍は家の中を元気に飛び回っているでしょうか？

元気に、自由に飛び回る龍がイメージできないのは、空気の流れが悪いのか、あるいは物が多すぎて散らかっているのか……でしょうか。

空気の流れが悪いのならば、窓を開けて部屋を換気してください。物が多すぎる場合、少し部屋を整理しましょう。そのうえでお香やセージを焚くと、龍がみるみる元気になっていくでしょう。

ちなみに「私には龍が見えない」と言う人がいますが、見える、見えないの問題ではなく、龍をイメージすることが仲よくなる秘訣です。

また、部屋でネコを飼っている人は、実は龍に好かれやすいです。

ネコを飼っている人は、ぜひネコが自由に動き回って遊べるキャットタワーを作ってください。ネコは自由気ままなので、運気と同じで、私たちが来て欲しいときにはなかなか来ないものです。

キャットタワーを作ると、部屋の中をネコが自由に飛び回ったり、動き回ったりすることで、家の中の気が動いて「龍脈」になります。これが龍と運を呼びよせる、つまり「招きネコ」になるわけです。

 龍神様に好かれる習慣③

「龍脈」を訪れる

昔は、よく川が龍にたとえられていました。かつて、川は物を運ぶ手段でしたが、今は、道路がその役割を果たしています。つまり、現代では道路が龍なのです。

龍のようにクネクネと走る道路は、龍が通っていて、気が流れるルートである「龍脈」です。

例えば、都内で言うと、山手通りは、クネクネと走る道路であり、龍脈です。この一帯の地価や不動産は高額で、いつも混雑している道路でもあります。

そういったクネクネとしていて、いつも混んでいる道路＝龍脈のそばに引っ越せば、運気は上がります。

引っ越しというと大事ですが、例えば、その道路のそばにある繁盛しているお店に行くことでも、よい運気をもらえます。

 龍神様に好かれる習慣④

「龍脈」が見える家に住む

昔は、連なる山々も龍でしたが、現代はビルが連なっています。このビルの連なりも龍脈です。そうした景色が見える家に住んでいると、自然と運気が上がります。

また、駅、特に新幹線の停車する駅などは、片側だけとても栄えているようなところがあります。このような場所も、龍神の恩恵を受けて栄えていると考えられます。

 龍神様に好かれる習慣⑤

人の流れがある龍穴に行く

人が集まるところ、栄えているところには龍の恩恵がある。 出かけてその場に行くだけでも運気が上がりやすい

風水の観点からは、富士山から皇居までの気が流れるルートが龍脈です。そして、皇居は、龍脈の気の流れが噴き出す場所＝龍穴です。

皇居の周りは、”皇居ラン”をしているランナーたちがよく走っていますが、実はこうした人の流れがあることで、皇居の周りの気がさらによくなっています。皇居の周辺の気がよくなることで、天皇家や、東京駅の丸の内側も堅調に栄えているといえるでしょう。

龍穴のパワーをもらうためには、走らなくてもいいので、東京観光がてら皇居の周りを歩いてみてください。また、皇居の周辺のお店で食事をするのも、龍穴ならではのパワーがもらえるでしょう。

東京以外にも、龍穴は全国にたくさんあります。人がたくさん集まる場所、人の流れがある場所です。そうした龍穴を巡ると、それだけでパワーがもらえるのでお勧めです。

手相は誰もが持っている4体の龍

 龍神様に好かれる習慣⑥

手相の4大龍を濃くする

何も持たなくても、誰もがすでに龍を持っています。それは「手相」です。手のひらの上にある手相の線は、その近くにある手のひらの丘からエネルギーを吸って現れています。勢いよく手相の線上を走っているのが龍というわけです。

誰の手のひらにも、「生命線」「頭脳線」「感情線」「運命線」の4種の龍神が存在します。

例えば、体のコンディションが現れる生命線の「黄龍」、才能やセンス、思考パターンが現れる頭脳線の「青龍」、魅力や恋愛運を示す感情線の「白龍」、強運や成功を表す運命線の「赤龍」というふうに、4種の龍神には各々特徴があるのです。

手相の線が薄い場合、クルミなどの丸い物を握って、これらの手相を刺激し、濃くしましょう。そうすることで、手のひらの4大龍神から、より多くの恩恵が受けられるようになります。

 龍神様に好かれる習慣⑦

ベルトや腕時計をする

龍神と仲よくなるために身につけるといいものは、質のいいベルトとアナログの腕時計です。

ベルトを締めると、おへその下にあるツボの丹田が刺激され、気や血液の流れがよくなります。人体では、気血の流れが龍脈、気が放出される点穴は龍穴です。

ベルトを締めるだけで、丹田を刺激したり、意識したりすることができて、体内の龍脈や龍穴が活性化します。

腕時計は、長針と短針があるアナログ時計を選び、左手につけましょう。時計の針の動きは、東の地平線から昇り、西の地平線へと沈む、太陽の動きと同じです。天の動きを表すので、アナログ腕時計をすると、左手に宇宙が存在しているのと同様になります。

さらに、気は左手から入って、手から出るものです。腕時計を左手につけることで、いい気を取り入れられて、体内の気の流れ、つまり龍脈もよりよく巡らせることができるでしょう。

ここまで述べてきたように、実に身近なところに龍は存在しています。ぜひ日常生活の中でも常に龍を意識し、龍に好かれて、龍神パワーで金運を底上げしてください。

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