「メルカリ」は、1日の出品数が100万点以上という大人気のフリマアプリ。手持ちの不用品に新たな価値が生まれたり、販売が終了したレアなアイテムを買えたりするので、ぜひ活用してみよう。

Q そもそも「メルカリ」ってどんなサービス?

A

利用者が不用品を出品し、それらを売買するのがフリマアプリの基本だ。

オークションとは違い、出品されたアイテムは早い者勝ちでの購入となる。

メルカリは、スマホで撮影した写真を使って手軽に出品できるのが特徴。

決済方法はクレジットカードでの支払い以外に、毎月のスマホの利用料に合算する「キャリア決済」やコンビニ振り込みなど、多彩に用意されている。

メルカリが仲介するから安心

画像: 出品者と落札者の間にメルカリが入る。直接的なお金のやり取りがなく、住所を知られずに商品の発送や受け取りが行える。

出品者と落札者の間にメルカリが入る。直接的なお金のやり取りがなく、住所を知られずに商品の発送や受け取りが行える。

Q 「メルカリ」はなぜ人気があるの?

A

メルカリの最大の強みは、スマホだけですべての手続きが完結する点にある。

いちいちデジカメで写真を撮る必要はないし、出品ページ内の項目を順番に埋めていくだけなのでとても簡単だ。

フリマと聞くと女性ユーザーが多いイメージだが、男性向けのアイテムも多く、老若男女問わず使える。

人気ゆえにアイテムが豊富で、アプリを使った出品者とのやり取りがスピーディなのも、大きな魅力だ。

メルカリの魅力はこの三つ

❶出品が簡単
❷品物が豊富
❸取り引きが迅速

スマホだけで完結する手軽さで、若い女性だけでなく幅広い世代に人気。中古品だけでなく、新品未使用のものも多い。

Q 始める際に手数料や月会費などはかかる?

A

利用料は原則無料。

会員登録や月額料金、出品費用、クレジットカードで購入する際の手数料も一切かからない。

ただし、出品者は、売れたときに販売価格の10%の支払いが必要で、これは売り上げから差し引かれる。

売り上げは自分のアカウント上にためられるようになっており、1万円未満で引き出すには1件210円の手数料が発生する。

購入の場合は、コンビニやATM、キャリア決済を利用すると、100円の手数料がかかる。クレジットカードをうまく活用しよう。

売れたときに手数料が発生

画像: メルカリを利用するのは無料。出品で売買が成立すると手数料がかかるが、見るだけならタダで使える。

メルカリを利用するのは無料。出品で売買が成立すると手数料がかかるが、見るだけならタダで使える。

Q スマホじゃなくパソコンでも取引はできる?

A

スマホでしかできないと思っている人もいるかもしれないが、パソコンでも利用できる。

むしろ、出品時の紹介文は長文になるので、パソコンのキーボードを使ったほうが入力は進めやすい。

商品の詳細な写真を大画面で見られるのも、パソコンを使うメリットだ。

パソコンでもスマホアプリと同じ機能が利用できるが、商品の売れ具合や出品者とのやり取りのメッセージなどをこまめに確認するには、スマホのほうが便利。

状況に応じてスマホとパソコンを使い分けよう。

ウエブブラウザーで利用可能

画像: https://www.mercari.com/jp/ にアクセスする。スマホで作成したアカウントでログインすれば、情報を引き継げる。

https://www.mercari.com/jp/にアクセスする。スマホで作成したアカウントでログインすれば、情報を引き継げる。

Q 買ってみたいが、どんなモノを扱ってるの?

A

メルカリでは、ありとあらゆるものが売られている。

例えば、服や時計といったファッションアイテムはもちろん、家電、家具、自動車やバイクといったものまでそろう。

不要になったスマホなども多く出品され、中古販売店の相場より安い場合もある。

ハンドメイドのアイテムも豊富で、最近では産地直送の野菜セットなどの食料品の人気も高く、眺めるだけでもおもしろい。

ただし、偽ブランド品や公序良俗に反するもの、成人向けの商品、現金などの出品は禁止されている。

出品されている主なジャンル

画像: 女性向けのアパレルとベビー用品が全体の3割を占めるという。欲しいものがあるかどうか、まずは検索してみるといい。

女性向けのアパレルとベビー用品が全体の3割を占めるという。欲しいものがあるかどうか、まずは検索してみるといい。

Q ネットだとセキュリティが不安なんだけど……

A

見ず知らずの人と商品やお金のやり取りをするのに不安を覚える人もいるだろう。

その点も、しっかりと対策が取られている。

まず、商品代金はメルカリが一時的に預かるので、金銭面でのトラブルを回避できる。

また、発送も「らくらくメルカリ便」を使えば、出品者と購入者が互いに名前や住所を伝えなくても取り引きできる。

匿名配送システムを利用すると、通常の送料よりも少し高くなるが、個人情報を保護してやり取りできるのは、大きなメリットといえるだろう。

本名を出す必要はない

画像: プロフィールに使用する名前は、もちろん本名でなくてもいい。むしろ、個人を特定できるような名前は避けよう。

プロフィールに使用する名前は、もちろん本名でなくてもいい。むしろ、個人を特定できるような名前は避けよう。

解説/今西絢美(ITライター)

※価格は記事制作時のものです。

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