皆さんは、連写で撮った写真をどのように保存しているだろうか。同じような写真がいっぱいあっるが、それをとっておくべきか、削除すべきか、迷ってはいないだろうか。ここでは、連写画像の扱いについて、アドバイスしたいと思う。

大容量のHDDを用意して、撮影した写真はすべて残そう。
失敗写真も、将来的には復元できるかも!

連写した写真は、ほぼ同じ画像がたくさん並んでいるように見えるため、すべてを保存してもHDDの容量を無駄に消費するだけと感じるかもしれない。

しかし、だからといって、よさそうな写真を1枚残し、それ以外を捨ててしまうのはおすすめできない。写真というものは、取り戻すことができない一瞬を切り取ったもの。もしそれを消してしまったら、もう二度と同じものを撮影することはできない。だから、撮った写真は原則としてすべて残しておくべきなのだ。

手ブレ写真でも、将来的にそれを完璧に修整する技術が登場するかもしれない。そう考えると、失敗写真も消去しないほうがいい。

●連写した写真は、基本的に全部保存しておこう

連写画像は同じように見えても、実際にはすべて違う。二度と同じ写真は撮れないのですべて残す。

現在は、外付けHDDも2Tバイトは当たり前で、4Tバイトや6Tバイトの製品も珍しくない。比較的ファイルサイズの大きいRAWファイルでも、連写画像をすべて残したくらいで、容量不足で困ることにはならない。
 
なお、スライドショーなどで写真を見るとき、連写した写真が延々と続くのを避けたいなら、中から気に入った写真を1枚選んで残し、そのほかの写真は、再生用写真とは別のフォルダーに保存しておけばいいだろう。

解説/福多利夫 (フリーライター)

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