スマホやIoT家電など、家庭内でWi-Fiを利用する機器が激増している昨今、快適に利用するためには、Wi-Fiの電波を家中に張り巡らす必要がある。しかし、家の中にはどうしても電波が弱くなる場所があり、すべてをカバーするのは難しい。そこでバッファローは、メッシュネットワークという技術に対応し、3階建て住宅でも、家中で複数台が快適に通信できるという製品を投入した。

家中で4K動画もサクサク見られる! 独自の技術で快速なWi-Fiを実現

バッファロー
WTR-M2133HP/E2S
実売価格例:4万6220円

画像: 5Gヘルツ帯×2、2.4Gヘルツ帯×1に対応したWi-Fi親機「WTR-M2133HP」と、専用中継機「WEM-1266」2台のセット品。最大通信速度は11acが866Mbps、11nが400Mbpsとなる。親機にはメッシュに最適化した専用設計の「指向性ハイパワーアンテナ」を採用。本体中央の外部アンテナは5Gヘルツ帯専用で、高出力を実現。サイズ・重量は、親機が幅231ミリ×高さ231ミリ×奥行き70ミリ・重量970グラム、中継機が幅130ミリ×高さ126ミリ×奥行き73ミリ・重量200グラム。

5Gヘルツ帯×2、2.4Gヘルツ帯×1に対応したWi-Fi親機「WTR-M2133HP」と、専用中継機「WEM-1266」2台のセット品。最大通信速度は11acが866Mbps、11nが400Mbpsとなる。親機にはメッシュに最適化した専用設計の「指向性ハイパワーアンテナ」を採用。本体中央の外部アンテナは5Gヘルツ帯専用で、高出力を実現。サイズ・重量は、親機が幅231ミリ×高さ231ミリ×奥行き70ミリ・重量970グラム、中継機が幅130ミリ×高さ126ミリ×奥行き73ミリ・重量200グラム。

スマホやIoT家電など、家庭内でWi-Fiを利用する機器が激増している昨今、快適に利用するためには、Wi-Fiの電波を家中に張り巡らす必要がある。しかし、家の中にはどうしても電波が弱くなる場所があり、すべてをカバーするのは難しい。従来は、Wi-Fi中継機と呼ばれる機器を使い、電波を中継して届かせる対策が一般的だったが、中継機では、電波は届きやすくなるが、通信速度は低下してしまうので、特に、4K動画の配信など、高速通信の用途では支障が出ることもあった。

そこで、バッファローは、メッシュネットワークという技術に対応した新ブランド「AirStation connect」を展開。第1弾として、WTR-M2133HP/E2Sを投入。これは、5Gヘルツ帯2系統、2.4Gヘルツ帯1系統の3バンド(トライバンド)の帯域を持つWi-Fiルーター親機と、専用中継機2台のセットで、3階建て住宅でも、家中で複数台が快適に通信できるという。

●親機と中継機が連係し、最適な電波経路とバンドを選択

画像: 親機と中継機が相互に連係し、家庭内の電波の混雑具合を判定。最適な経路とバンドで家庭内の隅々まで高速通信を実現するのが、メッシュネットワークだ。

親機と中継機が相互に連係し、家庭内の電波の混雑具合を判定。最適な経路とバンドで家庭内の隅々まで高速通信を実現するのが、メッシュネットワークだ。

メッシュネットワークが、従来のWi-Fiルーター+中継機の組み合わせと違うのは、親機と専用中継機が連係して家庭内の通信状況を監視し、「端末-中継機-親機」の機器間で、最も速度低下の小さい経路を自動的に選択する点にある。親機と中継機の間は、端末が利用しないバンドが優先的に選択されるため、一つのバンドを端末と中継機で分け合うことがなく、高速通信が維持される。これには、長年、Wi-Fi製品を作ってきたバッファローが開発した独自技術を採用。他社のメッシュネットワーク製品よりも、速度低下が小さいという。

もともと電波の弱い場所でも、4K動画配信がサクサク見られるメッシュネットワークは、これからの家庭用Wi-Fiで、欠かせない技術になりそうだ。

●専用アプリで稼働状況がわかる

画像: スマホ用(iOS/Android)アプリ「connect」では、設定や各機器の稼働状況確認、設置場所を決めるための電波状況の確認などができる。

スマホ用(iOS/Android)アプリ「connect」では、設定や各機器の稼働状況確認、設置場所を決めるための電波状況の確認などができる。

解説/福多利夫(フリーライター)

※価格は記事制作時のものです。

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