「毎日の買い物はまず「ダイソー」からをモットーにする筆者が発見した気になるアイテム。今回紹介するのは『タブレットスタンド』。3軸回転を搭載した必要十分なコンパクトなタブレットスタンドだ。550円とは思えない機能性をレビューする!
数千円レベルの機能が550円に! 角度も高さも回転もOK!

動画視聴や資料用のサブモニターとして活躍するタブレット。立てかけるだけなら100円のスタンドで十分だが、高さや角度を調整したり狭いデスクに置くのが難しかったりと使い勝手はよろしくない。数千円出せば良いものもあるが、たかがスタンドに払うのは……と躊躇する人も多いだろう。

ダイソーから発売された『タブレットスタンド』(折り畳み時:幅156×奥行123×高さ43mm・約177g・耐荷重約1kg・希望小売価格 税込550円・発売中)は、そんな不満を的確に解消してくれる商品だ。

安心と信頼のHIDISC製。
13インチタブレットも楽々設置可能! 狭いデスクでも使いやすいコンパクト設計

本体は透明なアクリル製。金属が使われていないから約177gと軽いのも魅力的だ。土台が小さいから狭いデスクでも設置しやすく、コンパクトに折りたためるから持ち運びにも便利そう。
3軸搭載で角度調整自由自在!

タブレットスタンドに必須の機能といえば角度調整。安価なタブレットスタンドだと1軸が多いが、『タブレットスタンド』は3軸の角度調整ができる。

1軸目は、タブレット本体の角度調整軸。ノートパソコンの画面と同じように、直接手でもって角度を変えられる。ねじを回したりストッパーを外したりなど、わずらわしくないからストレスフリーだ。


2軸目は、前後と高さの角度調整軸。下に資料を置いたり、目線に合わせて調整したりと、自分好みにカスタマイズできる。1軸目と組み合わせるとグンと使い勝手が向上した。

なお、iPad Pro(13インチタブレット)の調整角度はこれが限界。これ以上後ろに倒すと土台が浮いてしまった。

3軸目は、360度回転する左右の回転調整軸。とくにデスク周りで活躍する軸で、メインモニターの横にタブレットを置きつつ、画面はこちらを向けたいときにぴったり。土台ごと動かす必要がないから、ほんのちょっと回したい時にも使いやすい。

何より、見た目がすっきりするから気持ちがいい。
安定感抜群! 土台5箇所、スタンド4箇所の充実の滑り止め付き

次に注目したいのは安定性。『タブレットスタンド』の土台には5箇所、スタンド部分には4箇所のゴムが付いている。画面をタッチしてもズレたりしないので、しっかりとグリップが効いているようだ。

個人的なお気に入りポイントは爪の部分。一般的なタブレットは爪が立ち上がっている事が多いのだが、筆者は視界の邪魔だと感じていた。滑り落ち対策だと分かっているが、邪魔なものは仕方がない。しかし『タブレットスタンド』にはそれがなく、すっきりとした見た目になっている。これだけでも購入をおすすめしたくなるポイントだ。
書き込みには不向き! 視聴用・表示用だと割り切って

タブレットスタンドに求めるもう1つの機能、それは書き込みできるかどうかだ。実際にApple Pencilを使って書き込んでみたが、土台ごとグラついたり軸が開店したりと実用には不向きだった。
土台が小さくて体重をかけられないし、軸の耐荷重が約1kgと軽いため当然の結果と言える。書き込み用途で考えている人はスルーしたほうがいいだろう。
7インチにも使えるほどよいサイズ感! 初めての購入にぴったり!

7インチのタブレットにもぴったり!
13インチ対応の『タブレットスタンド』。3軸で調整がしやすく、滑り止めもしっかりとしているからストレスなく使うことができた。7インチのタブレットでもサイズ感がちょうどいいので、幅広く使えそうだ。
なお、13インチのタブレットを縦置きにすると倒れてしまったので、横置きのみで使ってほしい(ほぼ90度くらいなら置けるが倒れそうで怖い)。
書き込みこそ不向きだが、550円で数千円レベルのスタンドと遜色ないクオリティの『タブレットスタンド』。気軽に購入できるので、お悩みの方は試して見てはいかがだろうか。
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