ハイセンスジャパンが、HDR対応の4K液晶テレビ「50A6800」(50V型)と「43A6800」(43V型)を発売した。東芝映像ソリューションと共同開発した高画質エンジン「レグザエンジンNEO」を搭載しているのが特徴で、色鮮やかで臨場感のある映像を再現できる。また新4K衛星放送(BS/110度CS)用のチューナーも内蔵している。
ハイセンス 50A6800/43A6800
●発売日:12月上旬
●実売価格:50A6800=10万8000円程度、43A6800=9万7000円程度
●問い合わせ先:ハイセンスジャパン 0120-835-111
新4K衛星放送(BS/110度CS)用のチューナーも内蔵
ハイセンスジャパンが、HDR対応の4K液晶テレビ「50A6800」(50V型)と「43A6800」(43V型)を発売した。東芝映像ソリューションと共同開発した高画質エンジン「レグザエンジンNEO」を搭載しているのが特徴で、色鮮やかで臨場感のある映像を再現できる。
新4K衛星放送(BS/110度CS)用のチューナーも内蔵しているから、今注目の4K放送も気軽に視聴することが可能だ。外付けハードディスク(別売)を接続すれば、4K放送の録画も行える。また、動画配信サービスやGoogleアシスタント搭載スピーカーにも対応している。
文/編集部
※価格は記事作成時のものです。