デジタル全盛の現代だが、オーディオの世界ではアナログも復権し、独特の音質や聴くための儀式まで含め、レコードやカセットテープも人気を呼んでいる。毎年4月には、店頭でしか買えない限定レコードが発売されるイベント「レコード・ストア・デイ(RECORD STORE DAY)」も開催され、大盛況。2019年は、コンパクトで可愛い「3インチレコード」と専用ターンテーブルも発売される。

限定レコードが買えるイベント「レコード・ストア・デイ」

手に取ると、ジャケットの大きさや盤の重みがなぜか嬉しいアナログレコード。
レコードで育った世代にも、まったく知らない若い世代にもいまは人気で、近年は再発作品含め、レコードの新譜が多く発売されるようになっている。

レコードはもちろん、ネット通販で買うこともできるが、音楽好きの人々に近年人気のイベントがある。
「RECORD STORE DAY」(レコード・ストア・デイ)だ。
2008年に始まったイベントで、毎年4月の第3土曜日に、世界中のレコード店で開催されている。今年、2019年は4月13日に開催だ。

画像: 毎年4月第3土曜日に開催されるレコード・ストア・デイ。2019年のオフィシャルアンバサダーは高橋幸宏氏。 recordstoreday.jp

毎年4月第3土曜日に開催されるレコード・ストア・デイ。2019年のオフィシャルアンバサダーは高橋幸宏氏。

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レコード・ストア・デイ限定盤は早いもの勝ち。通販や予約はできない!

レコード・ストア・デイ(以下RSD)では、開催と同時に、参加店舗でたくさんの限定レコードが一斉に発売開始される。2019年は89タイトルの限定盤を用意、人気のレコードは毎年早々に売り切れてしまう。

そして、このイベントには大きな特徴があり、RSD限定盤は、事前予約やネット販売を制約するルールが設けられ、開催と同時に通販で買うことは不可能。
日本では発売日、すなわちRSDの開催日から一週間はネット通販ができないようになっている。
そのため、開催初日の開店前は、参加店舗の店頭に限定盤狙いの行列ができることも珍しくない。
21世紀の現代にも、レコード店の店頭に行き、アナログレコードを手に取って選ぶ楽しみが味わえる、このイベント。参加店舗は、公式サイトのSTOREページ(https://recordstoreday.jp/storelist2019/)に載っているが、首都圏だけに限らず、日本全国のレコード店が参加している。

3インチレコードと専用ターンテーブルも発売!

2019年のRSD限定盤には、直径約8cmの「3インチレコード」も9種類用意されている。
とても小さなミニレコードだが、もちろん、実際にレコードプレーヤーで聴くことが可能だ。

さらに、この3インチレコード専用の Crosley Radio 社製レコードプレーヤー「RSD3 Mini Turntable」も同時に発売。RSD限定盤と同じく、RSD参加店舗で4月13日から販売が開始される。
コンパクトサイズだが、オーディオテクニカ製「MMカートリッジ」を搭載。スピーカーを内蔵し、USB給電または単三電池で駆動して、3インチレコードを再生できる本格的なポータブル・レコードプレーヤーだ。
スピーカー内蔵&電池駆動で屋外でも3インチレコードを聴いて楽しめ、ヘッドホン/外部スピーカー接続用の出力端子も搭載しているので、自宅の愛用オーディオシステムに繋ぐことも可能。オーディオとしても、ミニチュアやインテリアとしても面白そうな製品だろう。

RSD3 Mini Turntable(Foo Fighters「Big Me」3インチレコード同梱)の価格は8800円(税別)。サイズは、幅15.5cm×縦11.5cm×高さ6.5cm(ダストカバー含む)。

画像: RECORD STORE DAYの目玉アイテムとして、なんと3インチサイズのミニ・レコード「RSD3 DISC」が登場!超コンパクトサイズだが実際に聴けるレコードプレーヤー「RSD3 Mini Turntable」も。 recordstoreday.jp

RECORD STORE DAYの目玉アイテムとして、なんと3インチサイズのミニ・レコード「RSD3 DISC」が登場!超コンパクトサイズだが実際に聴けるレコードプレーヤー「RSD3 Mini Turntable」も。

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