【スマホの充電】今後電池のもちが良くなる可能性は?次世代充電池の採用で何が変わる?

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スマホの電池のもちは今後よくなるだろうか。スマホ画面は液晶より電気を食う有機ELを採用する機種が増加。通信方式も5Gになるため消費電力が増える要素は多い。こうした事情と次世代電池の性能が相殺されるため、電池のもちに関してはさほど変わりはないだろう。ただし充電時間は『10分でフル充電』のような劇的進化が期待できる。

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スマホの電池のもち、今後よくなる可能性は?

読者から質問

スマホの充電について。今後、劇的に電池のもちがよくなる可能性はあるのでしょうか……?
(T.Kさん 広島県 56歳)

専門家の回答

編集部:
これは、フリーライターの福多利夫さんに聞きます。

専門家の回答:
現在、実用化に向けて開発が進んでいる次世代充電池は、『全固体電池』や『ナトリウム・イオン二次電池』『グラフェン・バッテリー』など、かなりの種類があります。それぞれが『体積当たりの大容量化』『急速充電」『製造コスト削減』を目指しているので、これらがスマホ製品に投入されるようになれば、電池の性能は劇的にアップするでしょう。

しかし、それがスマホの電池のもちをよくすることに直結するとは限りません。なぜなら、高性能な電池が登場するのと並行して、スマホの消費電力も大きくなる傾向があるからです。

現在でもスマホの画面は液晶より電気を食う有機ELを採用する機種が増えています。通信方式も5Gになりますし、消費電力が増える要素はたくさんあります。これらの事情と次世代電池の性能が相殺されて、電池のもちに関しては、今とさほど変わらないでしょう。しかし、充電時間は『10分でフル充電』といった劇的進化をすると思います

編集部:
もちは劇的にはよくならないけど、充電時間は短くなりそうなんですね。了解しました!

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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