【nuraphoneレビュー】聴力に合わせて自動調整するイヤホン。装着感は好みが分かれそう

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nuraの「nuraphone(ニューラフォン)」は、イヤホン+ヘッドホンともいえそうな独自構造を採用したカスタムヘッドホンだ。使用するには専用アプリのインストールとユーザー登録が必要で、続いて個人の聴こえ方を計測し、自動調整が行われるという仕組みとなっている。

「今どきオーディオ」徹底辛口テスト
nura nuraphone(ニューラフォン)

実売価格例:5万5000円

プロフィール
カナル型のイヤピースを耳穴に挿し込みつつ、シリコン製の大型イヤパッドで耳を覆う構造が特徴。電源ボタンはなく、装着すれば自動的にブルートゥースで接続される。また、有線接続も可能。

●対応コーデック/aptX HD、AAC、SBC●重量/329g

nuraphone(ニューラフォン)は、イヤホン+ヘッドホンともいえそうな独自構造を採用。使うには専用アプリのインストールとユーザー登録が必要で、続いて個人の聴こえ方を計測し、自動調整が行われるという仕組み。低域の響き方は好みに合わせて調整できるが、音質設定の基本的な方向性は完全に自動だ。操作は、左右ハウジングのタッチ式ボタンで行い、アプリで好みの機能にカスタマイズできる。ノイズキャンセリング機能も備え、アナウンスなど外音を確認する「ソーシャルモード」も用意。ブルートゥースのコーデックは、ハイレゾ相当のaptX HDにも対応。

音質は低域が強く、歯切れよく聴かせるタイプ。ただ、私にはイヤピースの挿入具合が深すぎて、なじめなかった。

採点表

聴力に合わせて自動調整。音質は歯切れがいい

音質 ★★★★
装着感 ★★
操作性 ★★★★
機能性 ★★★★★
※満点は★5個。

コメント

カナル型のイヤピースを挿し込みつつヘッドバンドで押さえ、側圧も強め。装着感は好みが分かれそう。左右ボタンの割当は便利だ。

-※執筆時が2019年9月のため、製品の「実売価格例」は、消費税8%込みの額を表記しています。ご了承ください。–

解説/大坪知樹(フリーライター)

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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