今回は、ビーラボ「XGIMI MoGo Pro+」をレビュー。実際につかってみてわかったことは、Android TV搭載で、単体でも使えるのは便利だ。動画などを楽しむだけでなく、アプリの追加でビジネスシーンでも活躍できるだろう。 サイズは、幅94.5㎜×高さ146㎜×奥行き105.5㎜。重量は、0.9kg。

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ビーラボ「XGIMI MoGo Pro+」

実売価格例:8万80円

●プロフィール
コンパクトなモバイルプロジェクターで、Android TVを搭載。各社の動画配信サービスをはじめ、ゲームなどさまざまなアプリを大画面で楽しめる。水平方向の自動台形補正の追加など、使い勝手も向上している。

画像: 高さはわずか146ミリというコンパクトさ。片手で手軽に持ち運べる。しかもバッテリー内蔵なので、好きな場所で手軽に大画面を楽しめる。

高さはわずか146ミリというコンパクトさ。片手で手軽に持ち運べる。しかもバッテリー内蔵なので、好きな場所で手軽に大画面を楽しめる。

SPEC
●表示方式/DLP●解像度/1920ドット×1080ドット●輝度/300ANSIルーメン●システム/Android 9.0●ストレージ/16GB●入力/HDMI、USB2.0●出力/ヘッドホン●通信/Wi-Fi、Bluetooth●電源/AC100V、内蔵バッテリー●サイズ/幅94.5㎜×高さ146㎜×奥行き105.5㎜●重量/0.9kg

垂直・水平方向の台形補正が自動でできる

小型でバッテリーを内蔵し、手軽に好きな場所に持ち運んで使える、XGIMI MoGo Pro+。OSにAndroid TVを内蔵しているので、多彩な動画配信サービスをスマホなしで鑑賞できるようになっている。HDMI入力も備えるので、パソコンやゲーム機、BDレコーダーなどを接続して、大画面で表示することも可能だ。

設置は実に簡単で、オートフォーカス機能に加えて、垂直・水平方向の自動台形補正機能の搭載により、置くだけで、ほぼ自動で調整が完了する。画面のわずかなゆがみが気になる場合は、画面の設定メニューから手動で調整すればいい。

●プロジェクターの設定は、ほぼ自動で行える

画像: オートフォーカスや水平・垂直の自動台形補正を備えるので、設置調整はほぼ自動。リモコンを使って、手動で調整することもできる。

オートフォーカスや水平・垂直の自動台形補正を備えるので、設置調整はほぼ自動。リモコンを使って、手動で調整することもできる。

映像は、最大300ANSIルーメンで十分に明るい。1080pのフルHD解像度のDLP方式なので、クッキリとした見やすい映像を楽しめる。内蔵スピーカーはハーマンカードン製のものを2個内蔵しており、コンパクトながらも力強い再生ができる。また、ブルートゥース接続でスマホの音楽再生も可能だ。

Android TVのメニューは、操作のスピードも俊敏で「YouTube」の動画検索も快適。「Netflix」などの動画サービスにも独自アプリを使うことで対応しており、使い勝手も工夫されている。

コントラスト感の高い鮮やかな映像

「YouTube」で映画の予告編や4K撮影されたドキュメント映像などを視聴してみたが、コントラスト感の高い、鮮やかな映像が得られた。画質モードも「標準」や「動画」のほかに好みで調整できる「カスタム」も用意されている。暗いシーンの多い映画を見る場合は、色温度を「温かい」にするといい。

●HDMI入力は4K入力にも対応

画像: 背面にはHDMI入力を備え、BDレコーダーやゲーム機などが接続可能。4K映像の入力にも対応する。USB端子も備えている。

背面にはHDMI入力を備え、BDレコーダーやゲーム機などが接続可能。4K映像の入力にも対応する。USB端子も備えている。

小型ながら、映像も音声もなかなか優秀。手軽に大画面を楽しむのにピッタリだ。

おすすめ度…A

明るい映像で、操作スピードも俊敏。動画配信サービスも快適に楽しめる

ココが〇

Android TV搭載で、単体でも使えるのは便利。動画などを楽しむだけでなく、アプリの追加でビジネスシーンでも活躍できるだろう。

ココが✖️

最大サイズの100型で映すと、やや画素のすき間が見える。気になる場合は、投映サイズを80型程度に抑えるといいだろう。

※文中の「オススメ度」は、「A+」から「C−」までの9段階評価になっています。

※価格は記事作成時のものです。
●解説/鳥居一豊 (AVライター)

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