【電動車12モデルを比較】EV・ハイブリッドのニューモデルを走行性能やコストなどで多角的に評価!

スポーツ・アウトドア

電動車は、HV(ハイブリッド車)が主流の日本。とはいえ輸入車を中心にEVやPHVが相次いで登場し始める中、購入すべき電動車はどれが適切なのか、EV、HV、PHV、FCVから12車をセレクトし、エコ性能、使い勝手や実用性、コストパフォーマンスなどを評価した。

[別記事:【電動車の選び方】EVか?ハイブリッドか?次のクルマ選びを徹底指南 →]

最新の電動車を走行性能、使い勝手、コストなど多角的に評価!

電動車は、HV(ハイブリッド車)が主流の日本。とはいえ、昨年あたりから輸入車を中心にEVPHVが相次いで登場し始め、日本でも脱ガソリン車の流れが一気に加速しそうな状況にあるのは間違いない。

しかし、電動車に欠かせないバッテリーは、大容量であるほど車両価格を押し上げる要因になっているのも確かだ。脱炭素社会へ向けた動きに賛成はするものの、いざマイカーとして考えると、果たしてそれらは身の丈に合っているのか、不安に感じている人も少なくないと思う。

EVの課題はバッテリーのコスト

上の写真はホンダ・Honda eに搭載のリチウムイオンバッテリー。容量を抑えることで価格とのバランスを図っている。

そうした中、購入すべき電動車はどれが適切なのか、その参考になるよう、本記事では、日本で買える電動車(※2021年9月現在)としてEV、HV、PHV、FCVから12車をセレクト。

それらを10年先まで見通して「エコ性能」を5段階で、また、電動車としての使い勝手や実用性、先進性、クルマとしての性能、コストパフォーマンスなどを「○」「×」で評価した。

なお、脱炭素へ向けてはクルマだけでなく、メーカー全体の取り組みも重要になってくるが、ここではクルマ単体での評価としている。

EV ホンダ「Honda e」

Honda e〈RR〉:451万円

一充電走行距離 モーター最高出力 乗車定員/ドア数
283km
(WLTCモード)
100kW
(136ps)
4名/5ドア

キビキビとした走りの楽しさを実感。EVゆえの価格設定が最大のネック

ボディは電子ミラーや格納式ドアハンドルを組み合わせた、シンプルかつプレーンなデザイン。丸形ヘッドライトはウインカーも内蔵するフルLEDで、前後デザインに統一感を持たせている。車内は水平基調のインパネに12.3型モニター二つを組み込んだワイドディスプレイを採用。AIを使った音声認識操作機能「Hondaパーソナルアシスタント」も搭載する。スマホ連係で車外からエアコン設定やドアロックの解錠も行えるなど、先進性にあふれた仕様を持つ。

助手席前に広がるワイドディスプレイ。見た目のインパクトは大きい。スマホとの連係も充実し、表示アイコンも自在に設定可能。電子ミラーも見やすく、先進性を感じさせる。

エコ性能
★★★★★

ここが○
スタート時からモーターによる太いトルクで一気に加速。優れた小回り性能で狭い市街地もキビキビ走れる。

ここが×
この価格でパワーシートも装備せず、航続距離も短い。ディスプレイはギミック感が強く、荷物スペースも狭い。

EV マツダ「MX-30 EV MODEL」

2WD:451万円

一充電走行距離 モーター最高出力 乗車定員/ドア数
256km
(WLTCモード)
107kW
(145ps)
5名/5ドア

エンジン車のような運転フィーリング。RX-8以来の観音開きドアも採用

MX-30は2020年10月にマイルドHVが登場。2021年1月にこのEVモデルが追加された。その特徴は、EVらしい静かさや速さというより、エンジン車のような、より体にフィットした運転フィーリングの実現にある。内装にはコルク素材を採用して自然な魅力を引き出し、RX-8以来の観音開きドアを採用するなど、往年のマツダ車に想いを寄せる人にマッチする仕上がりだ。なお、2022年にはロータリーエンジン搭載レンジエクステンダー(EVやPHVに発電専用のエンジンを追加し、航続距離を延長できる機構のこと)車が追加予定。

搭載バッテリーは35.5キロワット時と小容量。容量増で増えるバッテリー製造時のCO2や加速時のエネルギーロスを抑えるため、あえてこの容量にしている。

エコ性能
★★★★★

ここが○
すなおで高いトレース性や乗り心地など、運転する楽しさを実感。内外装とも飽きが来ないプレーンなスタイル。

ここが×
短い航続距離。使い勝手がいいとはいえない観音ドア。大トルクで走るEVらしさを求めると、少し物足りない。

HV トヨタ「アクア」

Z 2WD:240万円

燃費(WLTCモード) モーター最高出力 乗車定員/ドア数
33.6km/L 59kW
(80ps)
5名/5ドア

モーターでの速度域を拡大。「非常時給電システム」の搭載にも注目!

ヤリスと同じ新型GA-Bプラットフォームを採用しつつ、上位車らしく「上質さと安心感を兼ね備えたクルマ」に仕上げた。バッテリーにバイポーラ型ニッケル水素電池を採用し、モーターでの走行可能速度が大幅に向上。新設の「快感ペダル」は、スムーズな加速を実現するとともにワンペダルでのコントロールを可能にした。室内はAピラーを細くし、より開けた前方視界を確保。災害時に役立つ「非常時給電システム」を全車標準装備しているのも見逃せない。

広々とした視界はクラス随一。インパネにはソフトパッドが採用され、前席の質感はかなり高い。スマホ連係が可能なディスプレイオーディオにはCDデッキも追加できる。

エコ性能
★★★★

ここが○
モーターで走れる速度域の拡大と、発進加速性の向上。使いやすく快適な「快感ペダル」。広々とした前方視界。

ここが×
狭さを感じる後席。後席の乗降性もイマイチ。シートヒーターが他装備とのセットオプションになっている。

HV トヨタ「ヤリス クロス」

HYBRID Z(2WD):258万4000円

燃費(WLTCモード) モーター最高出力 乗車定員/ドア数
27.8km/L 59kW(80ps) 5名/5ドア

クラス随一の操縦安定性と使い勝手のよさを備えたコンパクトSUV

コンパクトながらSUVらしいダイナミックなスタイルが持ち味。ヤリスの流れをくむ好燃費と走りを高次元でバランスさせ、特にトレース性の高い操縦安定性はクラス随一といっていい。装備もクラスを超える充実ぶりで、オプションになるが、ヘッドアップディスプレイやパワーバックドアまで装備できる。荷室は十分に広く、2段階に調整できるデッキボードを付属するなど使い勝手も上々だ。総じてまとまり感のいいコンパクトSUVだ。

ヤリスを踏襲した内装はまずまずの質感。彫りの深い立体的なデザインは視認性も良好で、各スイッチのレイアウトもわかりやすい。シートの座り心地も良好だった。

エコ性能
★★★★

ここが○
SUVらしいダイナミックなスタイリング。使い勝手がいい荷室と収納スペース。操縦安定性や燃費性能も優秀。

ここが×
シートデザインに新鮮味がない。SUVの割に後席が狭い。贅沢装備はほぼオプションでフル装備すると割高に。

HV 日産「ノート」

X 2WD:218万6800円

燃費(WLTCモード) モーター最高出力 乗車定員/ドア数
28.4km/L 85kW
(116ps)
5名/5ドア

全グレードを「e-POWER」として電動車シフト。先進機能も大きな魅力

日産のHVとして定着した「e-POWER」の最新版を全グレードに搭載。電動車らしいトルクフルな走りを楽しめるほか、ATにもあるクリープ走行を可能としたことでより万人向けに仕上げた。ボディサイズは先代よりも全長を短くしてコンパクト化。取り回しが一段としやすくなった。シャープなデザインのLEDヘッドライトは運転中の視認性も高い。多くがオプションとなるが、プロパイロットなどの先進機能を備え、上級車からの乗り替えにもマッチしやすい。

メーター部からセンターディスプレイまでの連続性あるデザインは、「アリア」(記事下参照)と共通性がある。新形状のシフトノブやカーナビ連動速度制御など、先進性を感じる。

エコ性能
★★★★

ここが○
より力強く使いやすくなったe-POWER。ボディのコンパクト化で取り回し性も向上。車載ナビは先進的。

ここが×
売りの装備がオプションで、付けるとコンパクトカーとは思えない価格に。荷室は後席を畳むと段差ができる。

HV ホンダ「ヴェゼル」

e:HEV Z〈4WD〉:311万8500円

燃費(WLTCモード) モーター最高出力 乗車定員/ドア数
22.0km/L 96kW
(131ps)
5名/5ドア

都会的なデザインで水平基調の内外装を採用。高い走破性も実現!

オープンでアクティブなユーザー層をターゲットに、e:HEVも新型ヴェゼル用に改めてチューニングされ、運転のしやすさ、快適さ、楽しさを具現化した。内外装は派手な主張をせず、水平基調のシンプルかつ洗練された都会的なデザインは、北欧をイメージさせる。全車に通信モジュールが内蔵されており、「Honda CONNECTディスプレー」を装着すれば、各種サービスやアプリが利用可能。ベンチレーション(空調)機能のこだわりにも注目だ。

e:HEVの4WDは、リアタイヤをプロペラシャフトで直結した「リアルタイムAWD」を採用。大トルクをリアに伝えられるため、発進から高速走行まで高い走破性を実現できている。

エコ性能
★★★★

ここが○
スムーズな走行感覚で、減速セレクターの効果も大きい。後席は圧倒的に広く、跳ね上げ式リアシートも採用。

ここが×
高速での加速はややパンチ不足。パワーシートは未装備。リアのシートバックは、高さが不足ぎみ。

HV スズキ「ハスラー」

HYBRID Xターボ 4WD:174万6800円

燃費(WLTCモード) モーター最高出力 乗車定員/ドア数
20.8km/L 2.3kW
(3.1ps)
5名/5ドア

無骨さが加わりクロスオーバー車を強調。確実に広くなった室内

プラットフォームを一新してボディ剛性を高め、乗り心地や操縦安定性、静粛性を向上。制御が心地いいCVTはターボエンジン車とのマッチングも上々だ。マイルドハイブリッドなので燃費向上はあまり期待できないが、再始動時のセルモーター音がしないメリットがある。室内も一段と広くなり、特に後席の足元は軽とは思えない広さ。装備も充実し、前席はシートヒーターを標準装備。新開発のパイオニア製ナビは能力が高く、使いやすさも評価できる。

ダッシュボードは三つのカラーリングに分離された新デザインを採用。シートやドアトリムも合わせてデザインされ、室内全体からアクティブなフィーリングを伝えてくる。

エコ性能
★★★

ここが○
圧倒的な広さ。斜め後方の視界が良好。出来のいいCVTとターボのマッチング。高機能なパイオニア製カーナビ。

ここが×
ホールド感がいま一つの前席シート。制御が不安定なハイビームアシスト。新鮮さに欠ける外装デザイン。

HV フォルクスワーゲン「ゴルフ」

eTSI Style:390万3000円

燃費(WLTCモード) モーター最高出力 乗車定員/ドア数
17.3km/L 9.4kW
(13ps)
5名/5ドア

48ボルトマイルドハイブリッドで高効率走行。デジタル化も大幅な進化

ガソリンエンジンは1.0リットル3気筒ターボと1.5リットル4気筒ターボを用意。それぞれに48ボルトのマイルドハイブリッドを搭載。低負荷時はエンジンを休止させた走行をするなど高効率走行を実現。デジタル化も推進し、デジタルメーターとタッチ式インフォテイメントシステムを標準搭載。ドライバー急病時などに自動で停車させる「緊急時停車支援システム」などの新機能も追加した。ボディは低く伸びやかで、空力性能に優れたダイナミックなデザイン。

デジタル化を象徴するのがデジタルコックピットで、10.25型ディスプレイのメーターと10型のセンターモニターを組み合わせる。タッチ操作によるコントロールが進んだ。

エコ性能
★★★

ここが○
スムーズでトレース性の高い操縦安定性。特に1.0リットル車で絶大な48ボルトマイルドハイブリッドの効果。

ここが×
ピアノブラック多用でチープ感が漂う内装。進化が見えにくい乗り心地。負担が増したボンネットフードの開閉。

HV メルセデス・ベンツ「C-Class」

C200アバンギャルド:651万円

燃費(WLTCモード) モーター最高出力 乗車定員/ドア数
未定 15kW
(20ps)
5名/4ドア

走行性能アップが期待できるISG仕様のマイルドハイブリッドを採用

プラットフォームを上位のSクラスと共通化し、乗り味の質感を大幅に引き上げた。インテリアもSクラスと見まごう高級感あふれる仕上がりとなっている。すべてのガソリン/ディーゼルともエンジンをISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーターの略で、モーター機能付き発電機のこと)仕様の48ボルトマイルドハイブリッド化。発進をスムーズにし、加速時の瞬発力への効果も期待できる。PHVも導入され、EVモードでの航続距離は最大100キロ、最高速度140キロにまで伸ばしている。後輪操舵を導入したことも注目だ。

ダッシュボードには縦型11.9型ディスプレイをドライバー側に傾けた新デザインを採用。ARナビや生体認証によるシートポジション設定など先進機能も搭載。

エコ性能
★★★

ここが○
4輪操舵や生体認証(指紋/音声)、大型センターディスプレイなど先進機能を装備。EVモード範囲も広がった。

ここが×
大幅に引き上げられた価格設定。大きなボディ。ステアリングヒーターやシートベンチレーションが非搭載。

PHV トヨタ「RAV4 PHV」

G”Z”:499万円

燃費(WLTCモード) モーター最高出力 乗車定員/ドア数
22.2km/L フロント134kW
(182ps)
5名/5ドア

大トルクモーターで圧倒的な加速力!最も身近なPHVクロスカントリー

モーターを含むシステム出力はトータルで306馬力まで高められ、0~100キロ加速は6秒というスポーツカー並みの圧倒的加速力を発揮。単にエコ性能だけでなく、走りをパワフルに楽しめるモデルに仕上げられている。EV走行距離は95キロを達成しており、街乗りメインなら、ほぼ給油なしに走行できる。付属の「ヴィークルパワーコネクター」を車体の普通充電口に差し込めば、外部給電用コンセントとして利用できるなど、PHVならではの便利さも備えた。

レッドステッチがあしらわれたインテリア。ベンチレートシートやシートヒーターを標準装備するなど、サルーンカー並みの豪華装備となっている。

エコ性能
★★★★

ここが○
スポーツカーに迫る圧倒的な加速性能。上位グレードはサルーンカー並み豪華装備。パフォーマンス比で割安。

ここが×
オフローダー的な印象が強い外観。500万円カーの割にややチープ感が漂うインテリア。2トンに迫る車両重量。

PHV 三菱「エクリプス クロス」

M:384万8900円

燃費(WLTCモード) モーター最高出力 乗車定員/ドア数
16.4km/L フロント60kW
(82ps)
5名/5ドア

割安感がある身近なPHV。AC100ボルト電源など快適装備も充実!

ツインモーター4WD方式のPHVシステムを搭載。三菱独自の統合制御技術であるS-AWCを採用し、EV走行は57.3キロを実現。実用性重視のバッテリーコントロールにより、最適な走行モードに自動的に切り替える。普通充電以外に急速充電にも対応しているので、状況に応じた使い分けもできる。充電状態はスマホでも確認可能だ。回生ブレーキの強さは好みに応じて変えられ、強めに設定すればワンペダルでの走行も可能になる。割安な価格設定も魅力だ。

十分な乗車スペースや荷室スペースが確保された車内。リアシートには200ミリのスライド機構や9段階のリクライニング機能が装備される。前席のホールド感も上々だ。

エコ性能
★★★★

ここが○
SUVで最も身近な価格で買えるPHV。上位グレードは安全装備を含め、必要にして十分な装備を標準搭載。

ここが×
PHVの割に燃費性能がいま一つ。チープ感があるインテリア。SUVとして居住性で物足りなさを感じる。

FCV トヨタ「MIRAI」

Z:790万円

一充電走行距離 モーター最高出力 乗車定員/ドア数
75km 134kW
(182ps)
5名/4ドア

2代目は駆動方式をFRに変更。純粋に気持ちいい走りを実現!

大型FR車用プラットフォームを用いたパッケージングと走り、一新された内外装デザインなど“魅力あるクルマ”へと進化。燃料電池車であるMIRAIにDセグメント級の質感をもたらした。燃料電池を使ったその走りは、どこまでもフラットで水平姿勢が崩れることはない。大ぶりなボディらしからぬ旋回性にも優れ、高い静粛性とEVらしいスムーズかつトルクフルな力強い走りも発揮する。LiDARを組み合わせた高度運転支援機能の標準装備も見逃せない。

2代目MIRAIは大型FRプラットフォームを採用。安全性確保のために高圧水素タンクはキャビン外に搭載する必要があり、その場所はコンソール下と後席下が選ばれた。

エコ性能
★★★★★

ここが○
どこまでも気持ちよくフラットな走行フィール。高いトレース性と、力強い加速感。高品質なインテリア。

ここが×
燃料の水素を充填できる施設が少なく、地域によってバラつきが大きい。寒い冬期は航続距離が伸び悩む。

これから登場する期待の新モデル

HV 日産 「エクストレイル」

米国ローグをベースにモデルチェンジ

新開発の直列3気筒1.5リッターVCターボエンジンを発電用とする次世代e-POWERを搭載。車内はファミリーカーにもピッタリの適度な広さで内装も上質。

HV SUBARU 「フォレスター」

大幅改良で進化する走りとアイサイト

フロントフェイスを中心に内外装デザインを刷新し、足回りや走行制御など、走りにおける改良も加えられる予定。新世代「アイサイト」の採用も注目だ。

EV 日産 「アリア」

リーフに続く、次世代EV専用モデル

日産のEVノウハウと最新コネクテッド技術を融合させた新設計SUV。航続距離600キロオーバーを実現。新プラットフォームとモーターの採用で、1クラス上の室内空間を実現した。

PHV レクサス 「NX」

基本性能を磨き上げたレクサス初のPHV

HVとともに、レクサス初となるPHVをラインアップ。外装は従来のコンセプトをキープしながら随所に魅力的なデザインを施す一方、内装はデジタル化によって先進性を打ち出した。

※価格・仕様は記事作成時のものです。

■解説/会田 肇 (自動車評論家)

[別記事:【電動車の選び方】EVか?ハイブリッドか?次のクルマ選びを徹底指南 →]

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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