【ビクター】ネイティブ4K対応プロジェクター!「HDR10+」に対応し4K120P入力もできる「DLA-V50」

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JVCケンウッドは、ビクターブランドより、D-ILAホームプロジェクターの新製品として、ネイティブ4Kに対応する「DLA-V50」を発売する。本機は、ネイティブ4K「D-ILA」デバイスの搭載により高解像度と高コントラストを両立しているのが特徴で、4Kならではの滑らかで、高精細な映像表現を可能にしている。

ビクター
DLA-V50

●価格:80万円

4K高精細映像が楽しめるホームプロジェクター

JVCケンウッドは、ビクターブランドより、D-ILAホームプロジェクターの新製品として、ネイティブ4Kに対応する「DLA-V50」を発売する。

「DLA-V50」ブラック

本機は、ネイティブ4K「D-ILA」デバイスの搭載と高輝度1900lmなどにより、ネイティブ4Kならではの滑らかで、高精細な映像表現を可能にしている。

また、HDRの最新規格「HDR10+」に対応し、シーンごとの輝度情報に応じたトーンマッピングを行うことで、映像制作者の意図を忠実に再現してくれる。さらに、4K120Pの入力に対応した低遅延モードも搭載しているから、ハイフレームコンテンツにも対応する。

ネイティブ4K「D-ILA」デバイスと高輝度1900lmなどにより4K高画質映像を実現

本機は、上位モデル同様に0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイスを搭載。「D-ILA」独自の狭ピッチ画素プロセスにより大画面でも格子が見えにくい、4Kネイティブならではの滑らかで、高精細な映像表現を可能にしている。

265Wの超高圧水銀ランプと高効率化した光学エンジンの組み合わせにより1900lmの高輝度を実現。0.69型4K「D-ILA」デバイスとワイヤグリッド採用の光学エンジンにより、ネイティブコントラストは4万対1を可能としている。また入力映像を解析し、黒レベルを自動制御する「インテリジェント・レンズ・アパーチャー」との組み合わせで、ダイナミックコントラストを40万対1にすることも可能だ。高輝度化によるダイナミックレンジとの相乗効果で、リアリティーあふれる高画質映像が体感できる。レンズは、15群17枚のオールガラスレンズを採用した口径65mmのレンズを搭載。画面周辺部に至るまでフォーカスの合った高解像度映像を実現している。

本機は、エントリーモデルながら、4K120p入力に対応し、低遅延モードを搭載し、ハイフレームレートのコンテンツにも対応する。最新の「HDR10+」からゲームまで、多彩なコンテンツに対応する、コストパフォーマンスの高いモデルとなっている。

多彩なHDR(High Dynamic Range)コンテンツに対応

HDRコンテンツのもつ、輝度レンジの拡張や、BT2020といった広色域、10bit階調などの豊富な映像情報に対応する。UHDブルーレイやストリーミングに採用されているHDR10方式、放送などで採用されるHLG(ハイブリッドログガンマ)方式に加え、ダイナミックメタデータに対応した「HDR10+」方式にも対応している。
HDR再生の基本規格である「HDR10」は、コンテンツの輝度情報としてMaxCLLとMaxFALLの2つの情報から構成されているが、「HDR10+」では、輝度情報がシーンごとにデータとして埋め込まれているため、シーンに応じたトーンマッピングを行うことができる。そのため、映像制作者の意図を反映したHDR映像を忠実に再現することが可能だ。

独自の機能として、あらゆる「HDR10」コンテンツのフレームごとの最大輝度を独自のアルゴリズムで瞬時に解析し、プロジェクターにおける映像投写に最適なダイナミックレンジにリアルタイムでトーンマッピングを行う「Frame Adapt HDR」と、設置環境や使用時間に合った最適なトーンマッピングを自動で行う「Theater Optimizer」を搭載。使用状況に応じてHDR映像の再現性を高めてくれる。また、18bitレベルのガンマ処理を行うため、明部の階調段差や暗部の黒つぶれを抑え、高精度で滑らかなグラデーションを再現する。

明るい設定と暗い設定が混在するシーンでも黒つぶれを抑え、最適な明るさで表現される。

滑らかで自然な動きを実現する、当社独自の残像低減技術「Clear Motion Drive」

独自の残像低減技術「Clear Motion Drive」は、補間アルゴリズムの見直しにより、オブジェクト境界における動き補償精度を向上。また、映像の動きに応じて「D-ILA」デバイスの駆動を最適化する「Motion Enhance」との組み合わせにより、4K映像をより滑らかに再現してくれる。

そのほか、本機は3D信号にも対応する。3Dの規格上、対応信号はフルHDまでながら、内部回路によるアップコンバートにより4K相当の3D映像が楽しむことができる。また、設置条件や使用状況などで変化する光学特性を最適化する「オートキャリブレーション機能」を搭載。光学センサーを利用して、設置環境や使用状況による光学性能変化に対して、画質を最適化することができる。

本体サイズは、幅500mm、奥行き495mm、高さ234mm、重さは19.2kg。投影サイズは、60~200インチ。

※価格は記事作成当時のものです。

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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