ハーマンインターナショナルは、JBLブランドよりホームシアターシステムの新モデルとして7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1000」を発売した。本製品は、筐体の両端に完全ワイヤレスの充電式リアスピーカーを採用しているのが特徴で、設置の容易さはそのままに、より本格的なシアターサウンドが楽しめるモデルとなっている。

JBL
JBL BAR 1000

●価格:14万3000円

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドよりホームシアターシステムの新モデルとして7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1000」を発売した。

画像1: JBL JBL BAR 1000

本製品は、筐体の両端に完全ワイヤレスの充電式リアスピーカーを採用しているのが特徴で、設置の容易さはそのままに、より本格的なシアターサウンドが楽しめるモデルとなっている。

画像2: JBL JBL BAR 1000

最新の立体音響サラウンドフォーマット「Dolby Atmos」や「DTS:X」に完全対応する「7.1.4ch」のサラウンド構成を採用しており、フロントに設置するサウンドバーに加えてワイヤレスのサブウーファー、そして最大の特徴である充電式ワイヤレス・リアスピーカー(左右)の4ピース構成。これにより、空間の高さの表現が可能になるサラウンド技術によって、雨や落雷、空中を旋回するヘリコプターなど、頭上にある音声情報が鮮明になり、天井を含めた全方位から包まれるような臨場感をもたらしてくれる。

画像: 実際の設置イメージ。

実際の設置イメージ。

従来のサウンドバーでは、上・横、背後のサウンドイメージをバーチャルサラウンドとして疑似的に再現するところ、本製品では、壁を使って音を広く反射させるビームフォーミング技術を使った「MultiBeam」機能を搭載。部屋の壁や天井にビーム状に放出したサウンドを反射させ、視聴位置の横の「サラウンドチャンネル」や、スピーカーの設置が難しい4つの「ハイトチャンネル」で、天井から反射される音を作り出すことができる。

これにより、前後左右の二次元的な平面空間に高低を加えた3次元的な立体空間に包まれる「イマーシブオーディオ」を部屋中で体感することができる。設定は、部屋の形状やスピーカーの設置場所、視聴位置にあわせて自動で補正して最適化する「ルーム・キャリブレーション」機能を搭載。付属のリモコンまたは、アプリでルーム測定から調整まで1つのボタンで行える。

画像: 「MultiBeam」機能のイメージ図。

「MultiBeam」機能のイメージ図。

サウンドバー本体の両端に搭載されているワイヤレス・リアスピーカーは、着脱が可能で、本体から取り外して視聴している場所の背後に設置するだけで、圧倒的な没入感を得られる。電源ケーブルやスピーカーケーブルなど、ケーブルが一切ないから、設置も手軽に行える。

画像: 本体の両端に取り付けられているスピーカーは、ワイヤレスだから、取り外して視聴している背面に手軽に設置できる。

本体の両端に取り付けられているスピーカーは、ワイヤレスだから、取り外して視聴している背面に手軽に設置できる。

ワイヤレスの懸念される音のわずかなズレは、低遅延の2.4GHzワイヤレス伝送技術によって、遅延も無く、滑らかな音のつながりを実現。また、内蔵する充電地は、約3200mAhの大容量タイプだから、約10時間の連続再生を可能としている。長時間使用したい時にも対応するようにUSB Type-C端子を装備しており、充電しながらの使用も可能となっている。

画像: 本体から取り外したワイヤレス・リアスピーカーは、充電式で、単体でも10時間の連続使用が可能なうえ、USB Type-cで充電しながらの使用にも対応する。

本体から取り外したワイヤレス・リアスピーカーは、充電式で、単体でも10時間の連続使用が可能なうえ、USB Type-cで充電しながらの使用にも対応する。

搭載するドライバーユニットは合計15基。サウンドバー部に2ウェイ構成のセンター・レフト・ライト用スピーカーを6基とサラウンド用ビームフォーミングスピーカー2基、ハイトスピーカーを2基搭載。ワイヤレス・リアスピーカーには、リアチャンネルスピーカーとハイトリアスピーカー2基をそれぞれ搭載し、ワイヤレス・サブウーファーには大口径の250mmウーファーを搭載している。総合出力が880Wの圧倒的なパワーによって、迫力と臨場感にあふれた立体音響空間を体感することができる。

画像3: JBL JBL BAR 1000

300Wのハイパワーアンプを搭載した大口径・250mmのワイヤレス・サブウーファーもセットになっており、正確でキレのある重低音を楽しむことができる。夜間の視聴などで、近隣への音漏れが気になる場合など、低音のレベルを5段階から調整できるようになっている。

画像: ワイヤレス・サブウーファーの設置イメージ。

ワイヤレス・サブウーファーの設置イメージ。

搭載端子は、Dolby Atmosの伝送も可能なeARC対応のHDMI出力端子に加え、3系統のHDMI入力と光デジタル入力を備えているため、映画だけでなく、テレビやゲームなど幅広いコンテンツを高音質で楽しむことができる。4KのDolby VisionやHDR10のパススルーにも対応しているから、高精細時代のデバイスにもフルで対応可能となっている。

最新のWi-Fi6にも対応したデュアルバンドWi-Fiを内蔵。AirPlay2、Alexa Multi-Room Music、Chromecast built-inを使うことで、300以上のオンライン音楽ストリーミングサービスを、本製品で聴くことができる。

画像4: JBL JBL BAR 1000

本体サイズは、サウンドバー本体が、幅884mm、奥行き125mm、高さ56mm(サラウンドスピーカー装着時)、重さは、約3.7kg。サラウンドスピーカー(1台あたり)は、はア155mm、奥行き125mm、高さ56mm、重さは、約1.4Kg。サブウーファーが、幅305mm、奥行き305mm、高さ440mm、重さは、約10kg。対応フォーマットは、Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Doby Digital、DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS ES、DTS 96/24、DTS、AAC、LPCMとなっている。

◆JBL:「JBL BAR 1000」 の公式サイト

※価格は記事作成当時のものです。



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