スピーカーは、置く場所や聴く位置で音質が激変する。一般家庭の場合はスペースが限られるので妥協は必要。壁からなるべく離す、内振りにするなど、壁面反射の影響を避けるだけでも音質改善が期待できる。また、部屋は縦長に使いたくなるが、音質的には横長利用のほうが有利なのでお試しを。

本稿は『極上 大人のオーディオ大百科 2023』(マキノ出版)の中から一部を編集・再構成して掲載しています。

スピーカーはどこに置く?理想的なリスニングポイントも教えて!

スピーカーは、置く場所や聴く位置で音質が激変する。これは、屋内の場合、主に低域が引き起こす定在波の影響があるためだ。

ただ、一般家庭の場合はスペースが限られるし、居住空間なので妥協は必要。奥の深い世界なので詳細は割愛するが、スピーカーは壁からなるべく離す、ツイーターがリスニングポイントに向くよう内振りにするなど、壁面反射の影響を避けるだけでも音質改善が期待できる。

リスニングポイントは、定在波の悪影響を強く受ける部屋の中央線上を避けるのが定石。また、部屋は縦長に使いたくなるが、音質的には横長利用のほうが有利なのでお試しを。

画像: スピーカーは壁からなるべく離して設置し、ツイーターがリスニングポイントに向くよう内振りにするといい。

スピーカーは壁からなるべく離して設置し、ツイーターがリスニングポイントに向くよう内振りにするといい。

■解説/鴻池賢三(AV評論家)

※情報は記事作成時のものです。
※この記事は『極上 大人のオーディオ大百科 2023』(マキノ出版)に掲載されています。

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