走りながら、会話しながら、いつも音楽と一緒の生活。『Bose Ultra Open Earbuds(ボーズ・ウルトラ・オープン・イヤーバッズ)』はそんな新たな世界観を提案する製品だ。
スタイリッシュなカフ型のデザインで、犬の散歩中やカフェでの待ち時間、ジョギング中の会話など、日常の様々なシーンにサウンドトラックを追加!
ボーズ『Bose Ultra Open Earbuds(ボーズ・ウルトラ・オープン・イヤーバッズ)』(税込39,600円・2024年3月5日発売予定※予約受付中)は、定評のある高音質な音楽体験と、周囲の環境音を同時に楽しむ新たなイマーシブ(没入感)を提案するBluetooth対応ウェアラブルオーディオ/ワイヤレスイヤホンだ。
「私たちは人々が音楽を聴きながら、周りの世界とつながりたいと望んでいることを知っています」
そう語るのは、ボーズの最高プロダクト責任者のラザ・ハイダー。彼が目指したのは、音楽と日常生活を同時に楽しむウェアラブルオーディオの未来の再構築だ。
『Bose Ultra Open Earbuds』は耳を塞がない構造なので、犬の散歩中にポッドキャストで音楽番組を楽しみながら周囲の自転車の音に注意を配ることや、レストランで行列に並びながら最新のTOP40を楽しみつつ、順番が回ってきたことを告げる店員の声を聞き逃さないことも可能にする。
スーパーソフトなシリコンでコーティングされたフレックスアームで、長時間使用でも疲れないところもポイントだ。
サウンド面では、ボーズ独自のオープンオーディオ技術でクリアで高品質な音質を提供。「ボーズイマーシブオーディオ機能」は、静止モードと移動モードの2つのモードを備え、場所や状況に応じた最適なオーディオ体験を提供する。
バッテリーの持続時間は、イマーシブオーディオをオフにした場合最大7.5時間、オンの場合は4.5時間。充電ケースを利用すれば、さらに長時間の使用が可能になる。防水性と防汗性にも配慮されており、アクティブなライフスタイルにも安心だ。
Bluetooth® 5.3対応で、Bose SimpleSyncテクノロジーによって、特定のBoseスマートサウンドバーやスピーカーとも連携して使用できる。