伊賀焼窯元・長谷園の土鍋を使い、年月かけて開発された本物の土鍋電気炊飯器場!

シロカ
かまどさん電気 SR-E111
直販価格(長谷園):8万6184円

画像: 大ヒットの炊飯土鍋「かまどさん」を、丸ごと使った炊飯器。土鍋をすっぽり包む構造で、直火炊きの熱伝達を再現した。浸水を含む炊飯時間は、白米3合が約60分、玄米3合で約90分。

大ヒットの炊飯土鍋「かまどさん」を、丸ごと使った炊飯器。土鍋をすっぽり包む構造で、直火炊きの熱伝達を再現した。浸水を含む炊飯時間は、白米3合が約60分、玄米3合で約90分。

画像: 職人の手で、一つ一つ丁寧に作られている。

職人の手で、一つ一つ丁寧に作られている。

熱源は主流のIHではなくシーズヒーターを採用

伊賀焼窯元・長谷園が開発した炊飯土鍋「かまどさん」。

難しい火加減がいらず、一定の火加減を保つだけで、噴きこぼれなしにおいしい土鍋ご飯が炊けることが、最大の特徴だ。

口コミで話題となり、累計出荷80万台を超える大ヒット商品になっている。

鍋の素材には、多孔質な伊賀の粗土を使い、まるで呼吸をするように熱と水分を調整できるため、しゃっきりと粒立ったご飯を炊くことができる。

そんな「かまどさん」を、さらに手軽に使えるようにしたのが、長谷園とシロカが共同開発した炊飯器「かまどさん電気」だ。

最近の炊飯器はIH(電磁誘導加熱)式が主流だが、加熱のための金属板を土鍋に埋めると「呼吸」ができなくなるため、熱源には電熱ヒーター(シーズヒーター)を採用。

熱を感知するセンサー受光部を鍋底に埋め込むことで、土鍋での電気化に成功した。
 
しかし、直火炊きの熱伝達を再現するのは容易ではなく、開発期間には4年が費やされ、試作品はおよそ500個、試食には3トンの米が使われたという。

画像: 熱源は、安定的な熱供給ができるシーズヒーター。中央にある温度センサーで、鍋の水温を読み取る。

熱源は、安定的な熱供給ができるシーズヒーター。中央にある温度センサーで、鍋の水温を読み取る。

画像: 一粒一粒がシャキッとして、風味豊かな炊き上がり。土鍋は炊飯後も呼吸をしているため、余分な水分を逃がし、おひつとしても使える。

一粒一粒がシャキッとして、風味豊かな炊き上がり。土鍋は炊飯後も呼吸をしているため、余分な水分を逃がし、おひつとしても使える。

炊き込みご飯もOK!土鍋の乾燥モードも搭載

かまどさん電気で炊けるのは、白米、玄米、雑穀米。

そのほか、おこげやおかゆモードも装備している。もちろん、ボタンを押すだけで炊飯が可能だ。

土鍋自体に保温性があるので、保温機能は省略されたが、土鍋のひび割れを防止するためのお手入れ機能「乾燥モード」を備えているのがおもしろい。

実際に炊いたご飯は、ツヤツヤと粒立って旨みが凝縮され、いくらでも食べられるおいしさ。

鶏肉をたっぷり入れた炊き込みご飯も、鶏の脂でベチャつくことなく、シャキッと風味よく炊き上がっていたのには感心した。

これぞ、土鍋の「呼吸」が成せる技だろう。

画像: 白米、玄米、雑穀米が炊飯可能。仕上がりは、「かため」「ふつう」「やわらか」から選べる。予約炊飯もOK。

白米、玄米、雑穀米が炊飯可能。仕上がりは、「かため」「ふつう」「やわらか」から選べる。予約炊飯もOK。

操作パネルが、ボディの側面にあるため、立ったままでは表示が見づらく、操作をするたびに少し屈まなければならないのは残念な点。

でも、土鍋ご飯がボタン一つで失敗なしに食べられるのは、大きな魅力だ。

今後、ファミリー向けに、5合炊きのラインアップもぜひ期待したい。

画像: レシピブック掲載の炊き込みご飯を、具材多めで炊いてみた。

レシピブック掲載の炊き込みご飯を、具材多めで炊いてみた。

画像: 鶏肉をたくさん入れたが、ベチャつきがなく、しゃっきりした炊き上がりに。おにぎりにしても◯。

鶏肉をたくさん入れたが、ベチャつきがなく、しゃっきりした炊き上がりに。おにぎりにしても◯。

【主な仕様】 ●炊飯容量/3合 ●本体サイズ/幅300㎜×高さ261㎜×奥行き300㎜ ●重量/7.6㎏

解説/諏訪圭伊子(フリーライター)

※価格は記事制作時のものです。

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