ティファール独自の遠赤外線と高火力3D IH技術により、ハリのあるつややかな粒立ちと、お米本来の甘みを最大限に引き出す新型炊飯器『ザ・ライス 遠赤外線 3DIH炊飯器 5.5合』が登場!
おいしさの秘密は「遠赤外線×高火力3次元IH」と「球状釜」
グループセブ ジャパンは、ティファールの炊飯器シリーズ「ザ・ライス」から、独自技術「遠赤外線×高火力3次元IH」を搭載した新モデル『ザ・ライス 遠赤外線 3DIH炊飯器 5.5合』(275×305×215mm/4.9kg・2024年6月発売)を発表した。
ふたから直接放出される遠赤外線(※遠赤外線を用いた炊飯技術はティファールの独自技術)とともに、底面2層に側面4層を加えた高火力3次元IHが、釜内に強力な対流を起こしてお米を芯から炊き上げる。さらに、発熱効率と熱伝導に優れた独自の球状釜の形状と材質が、ムラなく均一に熱を伝えて、粒立ちよく、ふっくらと甘みのあるごはんに仕上がるという。
炊飯プログラムは「もち麦」「発芽玄米」など全12種類。炊き具合も「やわらか」「ふつう」「かため」「おこげ」の4種類から選べる。30分で炊き上がる「早炊き」や2つの予約タイマー、冷凍ごはんモードなど、使い勝手にも配慮。操作パネルは見やすいタッチパネルを採用し、お手入れのしやすいフラットな形状だ。
この炊飯器を使えば、もちもち・つやつやの白米ごはん、食物繊維たっぷりのもち麦ごはんや雑穀米、ほくほく食感の発芽玄米など、好みや健康に合わせたごはんを炊き分けられる。「おこげ」モードでおこげを作ったり(※白米・無洗米のみ)、冷凍ごはんをあたためたりと、さまざまなごはんの楽しみ方を提案してくれる。