今、ワイヤレスヘッドホンとともにパーソナル向け音楽アイテムで話題になっているのが、ネックスピーカーと呼ばれる、首に掛ける形状の小型スピーカーだ。耳をふさがず、ナチュラルな音の広がりが楽しめ、また、音の指向性があるため、周囲に大音量が流れて迷惑をかけてしまうこともない。また、気軽にカラオケが楽しめるマイクも要チェックだ。

ヘッドホンとは違う? ネックスピーカーがおもしろい!

まず話題となったのは、ソニーのSRS-WS1。テレビなどから送信機を経由してつなげるタイプで、音に合わせて振動も楽しめる。このほか、ボーズのSoundWear Companion speakerやJBLのSOUND GEARは、ブルートゥースでスマホとつながるので、仕事や家事をしながら聴くにも最適だ。

●シーンを問わずにスピーカーならではの音を楽しめる

ボーズ
SoundWear Companion speaker
実売価格例:3万4560円

画像: ●シーンを問わずにスピーカーならではの音を楽しめる

周囲に音がそれほど漏れずに、迫力の音楽が楽しめるのは、このタイプならでは。家事や仕事をしながら聴くにも最適だ。

スマホとワイヤレスヘッドホンで、スマートスピーカーふうに楽しむ

声で呼びかけることで音楽再生はもちろん、さまざまな操作が行えるスマートスピーカー。同様の機能は、もちろんスマホでも使えるが、スマホ本体を操作する手間があり、ちょっとめんどうだ。

しかし、最近のワイヤレスヘッドホンの多くは、ヘッドホン側でSiriやGoogleアシスタントを起動し、あとはしゃべるだけで機能がコントロールできる。さらに、ソニーのXperia Ear Duoでは、独自のアシスタント機能やLINEのClovaにも対応しており、「LINE」のメッセージを送ったり、スケジュールを確認したりができる。ただし、この独自機能については、Androidスマホ限定となる。

●多彩な音声アシスト機能を搭載

ソニー
Xperia Ear Duo
実売価格例:2万6510円

画像: ●多彩な音声アシスト機能を搭載

装着していても周囲の音が聴こえるので、音楽を聴きながら、作業が続行できる。音声アシスタントは、Siri、Googleアシスタント、Clovaなど幅広く対応。

スマホの画面に歌詞を表示しながらカラオケできるマイク

一見すると単なるマイクだが、アイ・オー・データのシンガソンはブルートゥースでスマホとつながり、スマホの音楽を内蔵スピーカーから流しつつ、エコーを効かせて歌えるカラオケマイクなのだ。「CDレコ」アプリを使えば、端末内の曲を再生すると、自動的に取得した歌詞を画面に表示できるので、手軽にカラオケを楽しめる。

さらに、「カラオケJOYSOUND」アプリを使えば、月額制(216円〜)で12万曲以上の楽曲が歌い放題となる。歌詞表示はもちろん、キーやテンポの変更もでき、思わず盛り上がる採点機能まで搭載されている。シンガソンを2本用意すれば、デュエットもできてしまう。

●スピーカーとマイクが一体に

アイ・オー・データ
シンガソン
実売価格例:1万780円

画像: 手持ちの楽曲も「CDレコ」アプリを使えば、歌詞データの表示が可能だ。ライブ前の練習などに最適だろう。

手持ちの楽曲も「CDレコ」アプリを使えば、歌詞データの表示が可能だ。ライブ前の練習などに最適だろう。

解説/大坪知樹(フリーライター)

※価格は記事制作時のものです。

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