洗練されたデザインと確かな品質で高評価を得ているオラソニックのナノコンポシリーズと、英国モニターオーディオのスピーカーとの組み合わせ。スピーカーケーブルに加え、光デジタルケーブルも付属。ラジオチューナーは非搭載。

【大人のミニコンポ選び】タイプ別No.1はこれだ!
お気に入りの音楽がワイヤレスで手軽に楽しめるブルートゥーススピーカーが人気を集める中、左右独立のスピーカーを備えたミニコンポを支持する声も根強い。
今回は、各メーカーの人気モデルを集め、搭載している機能を整理して紹介し、各種メディアで行った音質チェックの結果を掲げる。

大人のミニコンポ選び
CD再生よりハイレゾやブルートゥースとの相性がいい

オラソニック
マリアージュ・エル
実売価格例:19万6430円

画像: ※オーディオボードは別売。 サイズ▶ アンプ:幅14.9cm×高さ3.9cm×奥行き17.5cm、CDトランスポート:幅14.9cm×高さ3.9cm×奥行き16cm、スピーカー:幅12.5cm×高さ19.8cm×奥行き14cm 重量▶ アンプ:0.94kg、CDトランスポート:1.2kg、スピーカー:2.1kg(1台) 実用最大出力▶ 26W+26W(4Ω)

※オーディオボードは別売。
サイズ▶アンプ:幅14.9cm×高さ3.9cm×奥行き17.5cm、CDトランスポート:幅14.9cm×高さ3.9cm×奥行き16cm、スピーカー:幅12.5cm×高さ19.8cm×奥行き14cm
重量▶アンプ:0.94kg、CDトランスポート:1.2kg、スピーカー:2.1kg(1台)
実用最大出力▶26W+26W(4Ω)

USBメモリー再生 ─ 
USB DAC機能  ◎ 
NAS再生 ─ 
ネット音楽配信 ─ 
対応CD音楽CD・CD-R/RW
ラジオ
ハイレゾPCM 192/24・DSD 5.6
ブルートゥースSBC・AAC・LDAC・aptX HD

洗練されたデザインと確かな品質で高評価を得ているオラソニックのナノコンポシリーズと、英国モニターオーディオのスピーカーとの組み合わせ。スピーカーケーブルに加え、光デジタルケーブルも付属。ラジオチューナーは非搭載。

画像: ●BTレシーバーは別体 SBC、AAC、LDAC、aptX HDに対応するブルートゥース(BT)レシーバー。

●BTレシーバーは別体
SBC、AAC、LDAC、aptX HDに対応するブルートゥース(BT)レシーバー。

画像: ●バナナプラグも付属 バナナプラグ付きのスピーカーケーブル(1メートル×2本)も付属している。

●バナナプラグも付属
バナナプラグ付きのスピーカーケーブル(1メートル×2本)も付属している。

USB DAC内蔵プリメインアンプのNANO-UA1a、CDトランスポートのNANO-CD1、ブルートゥースレシーバーのNA-BTR1というオラソニックのシステムに、ブックシェルフスピーカーのRadius Series90を組み合わせたもの。NA-BTR1ではSBC、AAC、aptXに加え、LDAC、aptX HDまでサポート。

CD再生は力みがなく、空間の広がりは控えめ。全体に刺激を抑えた穏やかなサウンドで、大音量よりも、レスポンスのよさを楽しむような聴き方が好ましい。ただ、もう少し開放的に聴かせてほしいという気持ちが残った。

USB DAC機能で聴くハイレゾも、総じてさっぱりとした調子に感じられたが、CD再生に比べると空間が広く、躍動感もある。声は質感が滑らかで、輪郭も癖っぽさがなく、スムーズ。ハイレゾ音源との相性のよさを実感させた。

ブルートゥースはLDACで聴いたが、バスドラム、ベースが程良く伸びて、リズム感も良好。低音はやや軽めだが、立ち上がりが素早く、音源の本質がすなおに感じ取れた。

再生音質採点&一言コメント

CD音質6
情報量に過不足はないが、空間の広がりが控えめで、窮屈に感じられる。
ハイレゾ音質8
音の鮮度、勢い、落ち着きがあり、表現力に余裕が生まれ、躍動感が増す。
ブルートゥース音質8
LDAC再生ではノイズの粒子も細かく、細部の見通しがいい。

この製品に向く音楽ジャンル

画像: 大人のミニコンポ選び CD再生よりハイレゾやブルートゥースとの相性がいい

◆解説/藤原陽祐 (AV評論家)

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