クロスゾーンの「CZ-10」は、独自の構造で頭外定位を実現したヘッドホンだ。装着感のよさも特筆もの。スピーカーの音が部屋で響く構造をヘッドホンのボディ内に作り、自然な音の広がりや定位を再現。長時間の音楽鑑賞にも向いている。

頭外定位を実現したヘッドホンでスピーカーのような臨場感ある音を聴く

目の前で演奏しているように聴こえる!

ヘッドホンやイヤホンは、左右の耳でそれぞれの音を直接聴くため、頭の中で音が鳴るように感じる(頭内定位)。これに対し、スピーカーのように目の前で音が鳴るような再現をするのが頭外定位。

これをヘッドホンで実現したのがクロスゾーン・CZ-1(2016年発売)だったが、約25万円という価格がネックだった。そこで、より小型・軽量化された約9万円のCZ-10が新たに登場。

前作より小型・軽量化され、買いやすい価格

クロスゾーン
CZ-10
実売価格例:8万7480円

画像: 独自の構造で頭外定位を実現したヘッドホン。ベリリウムコーティングの振動板の採用など、音質にもこだわる。装着感のよさも特筆もの。

独自の構造で頭外定位を実現したヘッドホン。ベリリウムコーティングの振動板の採用など、音質にもこだわる。装着感のよさも特筆もの。

画像: 頭内定位と頭外定位のイメージ。ヘッドホンやイヤホンでは頭の中で音が響く感じになりやすい。頭外定位では音は目の前にあり、自然に広がる。

頭内定位と頭外定位のイメージ。ヘッドホンやイヤホンでは頭の中で音が響く感じになりやすい。頭外定位では音は目の前にあり、自然に広がる。

スピーカーの音が部屋で響く構造をヘッドホンのボディ内に作り、自然な音の広がりや定位を再現している。一般的なヘッドホンよりも聴き心地がよく、長時間の音楽鑑賞にも向いている。

※執筆時が2019年9月のため、製品の「実売価格例」は、消費税8%込みの額を表記しています。ご了承ください。

解説/鳥居一豊(AVライター)

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