国内、L.A.に52店舗のレストランを展開をしている株式会社グローバルダイニングが運営する人気カフェ「Monsoon Cafe(モンスーンカフェ)」から、秋限定「ハロハロ」二種が販売された。
モンスーンカフェの季節限定スイーツ
モンスーンカフェの季節限定スイーツは、フィリピンのデザート「ハロハロ」を秋仕立てに。色鮮やかな紫色がまるで花束のような「紫芋」と、焦がしマシュマロともちもちのタピオカ入りの「抹茶マシュマロ」の2種類。
「紫芋」は、色鮮やかな紫色がまるで花束のようなハロハロ。
かりっと揚げて砂糖を絡めた紫芋、紫芋ペースト、チップスを華やかにトッピングされており、こっくりとした紫芋と、甘いココナッツアイスクリームの相性が抜群の一品。
「抹茶マシュマロ」は、焦がしマシュマロと、もちもちのタピオカ入りの抹茶の和風ハロハロ。マシュマロ部分を崩しながら食べるのがおすすめ。
タピオカ好きにはこちらもお薦め!
イソフラボン&カリウムたっぷりヘルシーボバ
モンスーンカフェのボバシリーズに、新商品「キャラメル豆乳バナナ」も加わる。
豆乳と甘酒、甘く熟したバナナを使用し、イソフラボン&カリウムたっぷりの美容にもうれしいヘルシーボバだ。
甘くほろ苦いキャラメルソースがアクセントになっている。
●ココナッツチャイティー
(生姜やカルダモン、シナモンなどのスパイスとココナッツの相性が抜群のボバ)
●ココナッツマンゴー
(南国気分を味わえる、ココナッツ香るフルーティーでトロピカルなボバ)
●キャラメル豆乳バナナ
(豆乳と甘酒、甘く熟したバナナを使用。甘くほろ苦いキャラメルソースがアクセント)
●黒糖ミルクラテ
(濃厚な黒蜜の甘みがたまらない王道ボバ)
テイクアウトも可能
秋晴れの散歩やデートのお供に
販売店舗は、代官山、お台場、舞浜イクスピアリ、たまプラーザ、恵比寿、G-Zone銀座、自由が丘、表参道、ららぽーとTOKYO-BAY等、さいたま新都心を除くモンスーンカフェ全店舗となっており、テイクアウトも可能。
「都会の中の楽園」をテーマにした店内でゆったり食べるも良し、秋晴れの散歩やデートのお供としてもぴったりだ。
モンスーンカフェ 代官山
モンスーンカフェ お台場
モンスーンカフェ 舞浜イクスピアリ
モンスーンカフェ たまプラーザ
モンスーンカフェ 恵比寿
モンスーンカフェ G-Zone銀座
モンスーンカフェ 自由が丘
モンスーンカフェ 表参道
モンスーンカフェ ららぽーとTOKYO-BAY
モンスーンカフェについて
1993年にオープン。2019年現在は都内近郊を中心に10店舗を展開中。
「Monsoon」とは、東南アジア亜熱帯地方の季節風が吹く気候の意味。
「寛ぎのオリエンタル」と「都会の中の楽園」をテーマにした、異国情緒漂う空間が特長的。
料理は「ヘルシーエスニック」をテーマに、本格的な味の再現だけでなく、健康を意識したメニュー開発にもこだわりをもつ。
代表的なメニューは、ベトナム風生春巻き、鶏のガパオ炒めご飯、タイ海老トースト。2018年にはカリフラワーライスを使用したメニューが話題に。