この記事では、ワークマンの人気商品を実際に購入して使用した感想を評価・レポートしていきます。今回は、信頼の強力防水を誇る「WM3638 イージス360°(サンロクマル)リフレクト透湿防水防寒ジャケット」をレビュー。防水・防寒ウェアの選び方、「WM3638 イージス360°(サンロクマル)リフレクト透湿防水防寒ジャケット」の基本情報、実際に着てみた個人的な感想や評価もまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

評価者のプロフィール

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休日はアウトドアにいそしむ一方で、平日の暇な時間は最新グッズのチェックに夢中。大学卒業後は編集プロダクションで勤務し、30歳を機に独立した。主にモノ系・レビュー系の記事を得意としているが、食レポのし過ぎで太ってきた気がする。

防水・防寒ウェアの選び方

選ぶときのポイントは?

防寒ウェアといっても、保温性ばかりを重視した選び方はナンセンス。たとえば防寒着を着用した状態で体を動かすと、汗をかきますよね。そのまま汗が冷えた場合、いくら防寒着を着込んでいても体を冷やす原因に。そこで保温性と等しく重要となるのが“透湿性”です。

透湿性とは、内側にこもった水蒸気を外に逃がす素材性能のこと。防寒着を購入する際はぜひ透湿性にも注目してほしいところですが、透湿性が高いと今度は“耐水圧”が低い場合が。

耐水圧は防水性能を表わす数値を指し、耐水性が高いものほど生地に水が染み込みにくいといえます。せっかく防寒ウェアを検討するなら、水に強いものを選びたいもの。そこで今回注目したのが、ワークマンの「WM3638 イージス360゜(サンロクマル)リフレクト透湿防水防寒ジャケット」です。

画像: 身長170センチの私(男性・Mサイズ)が実際に買って着てみた感じ。

身長170センチの私(男性・Mサイズ)が実際に買って着てみた感じ。

「イージス360° リフレクト透湿防水防寒ジャケット」を買ってみた

購入方法は?

今回、私が同商品を購入した店は「ワークマン江戸川船堀橋店」。3種類あるカラーの中から、最も目を惹いた「シグナルブルー」を選びました。価格は5800円(税込)。透湿性・耐水圧に優れた防寒ジャケットというと軽く1万円を超えるものもありますが、果たしてワークマンの防寒ジャケットはどれくらいの機能性を備えているのでしょうか。

画像: store.workman.co.jp
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特徴は?

同商品は、従来のモデルより更に透湿性と耐水圧を向上させた防寒ジャケット。特にライダーにとって嬉しい機能が充実しており、光源に反射するリフレクト素材やフェイスガード、スピンドル、風によるバタつきを抑えるアジャスターなどが搭載されています。

画像1: 特徴は?
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ちなみに商品名の「イージス(AEGIS)」とは、絶対的な防水機能を備えたワークマンの代名詞的なブランド。防寒ジャケットの他にも様々な「イージス(AEGIS)」シリーズがあるようで、メッセンジャーバッグや防水防寒パンツといったアイテムもラインナップしていました。

話は戻り、今回ご紹介する防寒ジャケットの透湿度は8000g/m2/24h、耐水圧は10000mm。2つの数値について調べてみたところ、“透湿度は最低5000g、できれば8000g以上あると良い”と記述しているところが多いようでした。一方耐水圧については、10000mm以上で“大雨に耐えられるレベル”とのこと。ただしこの数値はあくまで目安であり、バイクで着用した場合はまた別の話になります。ワークマンの公式サイトでも「雨の日にバイクで着用した場合、完全に防水対応できる耐水圧仕様ではございません」との記載があったので、雨具として購入を検討しているバイカーは要注意。

「イージス360° リフレクト透湿防水防寒ジャケット」を着てみた

170cmの私にはMサイズがピッタリ

ここまで同商品のスペックについて説明してきましたが、実際のところはどうなのでしょうか。試しに着てみて、保温性などをチェックしていきましょう。

まず着てみてわかったのが、かなり保温性に優れていること。着用した瞬間からジャケットの中がポカポカし始め、ものの数分で完全に体が温まりました。特に首まわりの防寒対策には力が入っており、襟裏には暖かいフリース素材が。肌触りも良好で、「擦れる」「チクチクする」といった不快感も全く感じません。

画像1: 170cmの私にはMサイズがピッタリ

さらに襟元は首まわりの防寒に役立つフェイスガードつき。実際にフェイスガードをつけてみたところ、首まわりが“完全防備”状態に。ただチャックを1番上まであげた状態でフェイスガードを装着すると、首まわりに多少の窮屈さを感じます。個人的にアドバイスを送るなら、少しチャックを下げた状態でフェイスガードを使うのが吉かも。

画像2: 170cmの私にはMサイズがピッタリ
画像3: 170cmの私にはMサイズがピッタリ
画像4: 170cmの私にはMサイズがピッタリ

フェイスガードをした状態でそのまま数分間過ごしてみましたが、暖かい室内にも関わらず“汗などの蒸れ”は特別気になりませんでした。室内でこの感覚なので、外で使えばかなり快適な防寒対策が見込めそうです。

ちなみにジャケットの表には“止水ファスナーポケット”が3つ、ジャケットの内側に“大型インナーポケット”がついていて収納力も抜群です。これだけ機能が充実していると一見“作業服感”が出るのでは… とも思ったのですが、その点も問題なさそう。私なら同商品を着て普通に外出できます。

画像5: 170cmの私にはMサイズがピッタリ

【ワークマン調査隊①】
購入レビューまとめ

特にアウトドア派やライダーは必携!

同商品は防寒に長けているだけでなく、背中にストレッチ素材が使われているので比較的動きやすい仕様。しかも袖部分は二重袖構造なうえ、リストガードつきです。ライダーはもちろん、外仕事やウィンタースポーツ、釣りなどのアクティブな場面でもかなり重宝しやすいはず。

画像: 特にアウトドア派やライダーは必携!

“ワークマン”というと作業服・仕事服のイメージがありましたが、そんな私の先入観を覆したのが同商品です。抜群の機能性を持ち合わせながら、“作業服”になりすぎないスマートなデザイン。カラーバリエーションも今回ご紹介した「シグナルブルー」以外に、「マットブラック」や「シグナルレッド」もあるのでぜひチェックしてほしいところです。

そして何より驚いたのが、圧倒的な防寒性。今まで様々な防寒ジャケットを試してきた私でさえ、あそこまでの保温性は初体験です。“百聞は一見に如かず”という言葉があるように、どのくらい暖かいのかは着てみればわかるはず。ワークマンに足を運んだ際には、ぜひ同商品を手に取ってみてくださいね。

画像: 【ワークマン調査隊①】イージス 360° サンロクマル 購入レビュー 防水・防寒ウェアを実際に着て感じた評価
WM3638
イージス360°(サンロクマル)
リフレクト透湿防水防寒ジャケット
▼ライダーに特化した機能を追加した360°(サンロクマル)リフレクトジャケット。▼2019年モデルは腰にスピンドルを追加。▼さらに耐水圧・透湿度が向上。▼合計4ヶ所のアジャスターを搭載して風によるバタつきを軽減

◆文・撮影=植松英明(編集ライター)
※価格や情報は記事作成時のものです。

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