今回紹介するのは、ワードの文書でページが多いときなどに、目次を見やすく美しく整えるプロ級のテクニック。まず、見出し項目の一覧を作成する。その全体を選択して「タブとリーダー」画面の中で細かな設定をしていくと「項目」と「ページ」の間に点線を入れることができる。

Word上級
目次の作成でタイトルとページの間に点線を入れる

目次を見やすく美しく整えるプロ級テクニック

ページ数が多い文書は、目次があると親切だ。その目次を見やすく美しくするのがこのワザで、項目数字の間点線リーダーという。

まずは、見出し項目の一覧を作ろう。その全体を選択して、「タブとリーダー」画面の中で細かな設定をしていく。

大事なのは「タブ位置」で、文書自体の余白の設定が「標準」のときは「40」がちょうどいい。設定を変えている場合は、数字を変えて試してみよう。

「狭い」の場合は「50」くらいまで上げられる。[Tab]キーを押したとき、途中で止まったり点線が乱れたりする場合は、「タブとリーダー」の画面で「すべてクリア」を押して再設定してみよう。

点線を設定したいタイトルを選択し、「ホーム」画面の「段落」右下にある小さな矢印を押す。次の「段落」画面で左下の「タブ設定」を押す。

画像: ❶ 点線を設定したいタイトルを選択し、「ホーム」画面の「段落」右下にある小さな矢印を押す。次の「段落」画面で左下の「タブ設定」を押す。

「タブ位置」に「40」と入力し、「配置」で「右揃え」、「リーダー」で好みの線を選んで「OK」をクリック。

画像: ❷ 「タブ位置」に「40」と入力し、「配置」で「右揃え」、「リーダー」で好みの線を選んで「OK」をクリック。

タイトル文字の右側にカーソルを置いて[Tab]キーを押すと右端まで点線が入力される。

画像: ❸ タイトル文字の右側にカーソルを置いて[Tab]キーを押すと 右端まで点線が入力 される。

点線の右端にページ数を入れて1行めが完了。以下、同じ作業を繰り返していく。

画像: ❹ 点線の右端にページ数を入れて1行めが完了。以下、同じ作業を繰り返していく。

■解説/下島 朗 [エントラータ]

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