クロームブック「CP713-2W-A38P/E」をテスト!サイトの閲覧に好適なパソコン初心者向きノートパソコン

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エイサー 「CP713-2W-A38P/E」は、軽快な動作の2in1モデル。3対2比率の画面は美しく、サイトの閲覧に好適だ。「Chrome OS」を採用した2in1ノートで、画面には2256ドット×1504ドットの13.5型IPS液晶を搭載。第10世代Core i3を備えるなど、Chrome OS端末としてはハイスペック志向だ。

今回のテストアイテムはこちらエイサー 「CP713-2W-A38P/E」

●プロフィール
OSに「Chrome OS」を採用した2in1ノートで、画面には2256ドット×1504ドットの13.5型IPS液晶を搭載。第10世代Core i3を備えるなど、Chrome OS端末としてはハイスペック志向だ。

美観と剛性を兼ね備えたメタル筐体を採用するほか、最新のWi-Fi 6にも対応。128GバイトのeMMCを搭載した上位モデルも用意している。

SPEC
●OS/Chrome OS●プロセッサー/インテルCorei3-10110U 2.10GHz●メモリー/8GB●ディスプレイ/13.5型(2256ドット×1504ドット)●ストレージ/64GB eMMC●カードスロット/microSD●無線LAN/IEEE802.11a/b/g/n/ac/AXドラフト準拠●インターフェース/USB 3.1×2(Type-C)、USB3.0×1、ヘッドセット/スピーカー・ジャック×1、HDMI出力(HDCP対応)×1●バッテリー駆動時間/約10時間●サイズ/幅300.6mm×高さ16.8mm×奥行き235.0mm●重量/1.37kg

広々としたパームレストとタッチパッド

ディスプレイが3対2比率で縦方向に広いため、パームレストはもちろん、タッチパッドも実測で10.5センチ×7.7センチと広々。キーボードは英語配列だ。

パソコン初心者にも悪くない選択肢

パソコンを利用するのが初めてという、過去のアプリ資産に縛られないビギナーにとって、本機のようなChrome OS端末は決して悪くない選択といえる。Windowsとは別物とはいえ、操作性は共通する部分が多いので、パソコンとして違和感なく使える。

アプリの充実度は、新興OSだけあってWindowsよりも劣るが、無料アプリの数は多い。加えて、一部のAndroidアプリが導入できる点も大きな魅力だ。Chrome OSを使うなら、まず、アプリの品ぞろえについて理解しておきたい。

剛性は高いが、持ち運ぶにはやや重い

Chrome OS搭載のノートパソコンである「Chromebook」は、すでに国内でも多数投入されているが、本機はハイスペックモデルに相当する。

CPUに第10世代Core i3プロセッサーを採用するなど、Chrome OS端末としては十分な性能を確保しているだけあって、動作は極めて軽快。

フルHD動画の動画配信を鑑賞しながら、Googleドキュメントやスプレッドシートを使っていても、もたつく場面は一切なかった。

ディスプレイの光沢処理は好みの分かれるところだが、タッチパネル対応のIPS液晶は文句なく美しく、映像や写真も、実に色鮮やかに満喫できた。

しかも、本機の画面比率は3対2と、一般的な16対9より縦方向が約18%も広く、そのぶん、サイト閲覧時のスクロール頻度が減らせる点も非常に快適だ。

360度回転式のタッチディスプレイ

360度回転可能なタッチディスプレイを採用し、タブレットスタイルでも使える。画面には、傷に強い「Corning Gorilla Glass」を使用している点も心強い。

ボディは、米国防総省の基準「MIL-STD 810G」準拠で、剛性は高いが1.37キロと重く、気軽に持ち運べるとはいい難い。

もっとも、出先ではスマホがあれば十分というユーザーには、程良くマッチしそうではある。

おすすめ度…B⁺

軽快な動作の2in1モデル。3対2比率の画面は美しく、サイトの閲覧に好適

ココが〇

Chrome OS端末としては十分高性能ゆえ、動作は極めて俊敏。3対2比率の高解像度ディスプレイも、画質&視認性ともに申し分ない。

ココが✖️

新興OSのため、アプリの品ぞろえはWindowsより劣る。また、13.5型モデルにしては本体が重く、もう少し軽めに抑えてほしかった。

※文中の「オススメ度」は、「A+」から「C-」までの9段階評価になっています。

※価格は記事作成時のものです。
解説/篠原義夫(ガジェットライター)

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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