超音波で汚れを落とす洗濯機、糖質オフする炊飯器、毛が絡まない掃除機、凍らせて洗浄するエアコン…家電への購入意欲が高まっている中、そういった従来にはなかった特徴をもつ、“超機能家電”が増えてきました。ここでは多くの人に知っていただきたい魅力的な製品をセレクト。ぜひ、快適な暮らし作りに役立ててください。

プロフィール

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家電王 中村 剛(なかむら・つよし)
「TVチャンピオン」スーパー家電通選手権で優勝。"家電王"として動画マガジン「くらしのラボ」をSNSで配信しているほか、テレビや雑誌などのさまざまなメディアで暮らしに役立つ情報を発信中。無類のネコ好き!

従来にはない“超機能”を持つ製品をセレクト

「丁寧な暮らし」や「生活の質(Quality of Life)の向上」という考え方が、コロナ禍で加速したように思います。この考え方は以前からありましたが、在宅時間が増え、より多くの人が家事(掃除、洗濯、食事作りなど)に携わらなければならない状況となり、家庭での暮らしをどうやって最適化していくか、一人一人が腰を据えて考え始めています。

そのような経緯を経て、今では、よりいいモノを購入したいという人が増えてきました。私が、さまざまなメディアから企画の相談を受ける内容も、以前は、「低価格でおもしろい商品」といったオーダーも多かったのですが、最近は、「性能の高い、いい商品を載せたい」というリクエストに変わってきています。

家電への購入意欲が高まっている中、メーカー側も乗り遅れてはいけないとばかりに多彩な製品をリリースしています。例えば、質の高い料理が作れて時短にもなる電気調理鍋、家庭でのエンターテインメントを充実させるプロジェクター、健康維持に欠かせない口腔ケアを効率的に行える電動歯ブラシなど、特徴的な製品も目立ちます。

ここでは、そういった従来にはなかった特徴を“超機能”とうたい、多くの人に知っていただきたい魅力的な製品をセレクトしました。

暮らしを豊かにするサポーターとして、頼りになるのが家電ですが、“超機能”は、私たちの細かいニーズにこたえながら、生活をより高品質にアシストしてくれるでしょう。ぜひ、快適な暮らし作りに役立ててください。 (中村 剛)

全自動洗濯機
アクア「プレッテ」

「洗剤自動投入」と「超音波洗浄」のコラボで効率的な部分洗いができる!

超音波で皮脂汚れや調味料のシミを落とす部分洗い機能「らくらくSONIC」が大きな特徴。約20年前、シャープが「えりピカそでピカ」という同様の洗濯機を発売したが、別途に洗剤を塗る手間があった。

プレッテは、最近流行の洗剤自動投入機能を搭載しており、部分洗いの際にも洗浄液の自動供給ができるため、作業がスムーズに行える。洗剤自動投入と超音波洗浄がセットになったことで、より使いやすい機能になったといえる。

超音波ユニット部は、使わないときには収納でき、通常の洗濯時にじゃまにならないのも便利。今後は、昨今の流れである温水洗浄の搭載にも期待したい。

画像1: 【超機能家電とは】快適な暮らし作りに役立つ特徴ある家電10種をレビュー

使用の際は、汚れた部分を軽く押し当てながら約30秒左右に動かせばOK。超音波の振動が汚れを弾き出す。

アクア
プレッテ
実売価格例:15万3050円(AQW-GVX140J)

超機能!
液体洗剤・柔軟剤を自動投入するから手間いらず
超音波の力で襟や袖の汚れを落とす

画像: ※ラインアップ=14kg/12kg/10kg/9kg/8kg

※ラインアップ=14kg/12kg/10kg/9kg/8kg

皮脂汚れが手軽に解消できる、超音波部分洗い機能一体型の洗濯機。洗剤を自動で供給・排水するため、効率的に部分洗いができる。洗濯容量は8~14キロまでラインアップし、大人数世帯のまとめ洗いにも対応する。

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「洗剤自動投入」+「超音波洗浄」のコラボが高い利便性を生み出した

画像: 「洗剤自動投入」と「超音波洗浄」のコラボで効率的な部分洗いができる!

電気調理鍋
シャープ「ヘルシオ ホットクック」

「まぜ技ウイング」が鍋の中を自動でかくはんして、ムラなく味が染み込む

材料と調味料を入れてボタンを押すだけで、誰でもおいしく作れる電気調理鍋。煮物なども煮崩れなしにムラなく味を染み込ませ、お店レベルの一皿に仕上げる。

調理中は、フタの裏側に装着した「まぜ技ウイング」が、鍋の中を自動かくはんする。単純に混ぜるわけではなく、圧力や抵抗値を感知して火の通り具合を判断し、混ぜる力やタイミングを制御。そのため、安定してレベルの高い仕上がりとなる。

最新モデルでは、Wi-Fiにつないで、メニューが追加できるようになった。買ってからも、中身を進化させながら使える次世代スタイルだ。もう少し価格が手ごろになれば、もっと普及するだろう。

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温度や蒸気、まぜ技ウイングにかかる負荷などにより、最適なタイミングと回転速度で具材をかくはんする。

シャープ
ヘルシオ ホットクック
実売価格例:7万6780円(KN-HW24F=写真奥)/4万5170円(KN-HW10E=写真手前)

超機能!
まぜ技ウイングで煮込み料理もかき混ぜ調理可能
Wi-Fiに接続して、新しいメニューが入手できる

画像1: 「まぜ技ウイング」が鍋の中を自動でかくはんして、ムラなく味が染み込む

食材の水分だけで調理する、栄養価とうまみが凝縮した"無水調理"がおまかせでできる。調理中に自動でかき混ぜを行うほか、クラウドサービス「COCORO KITCHEN」との連係で、自動メニューの追加もできる。

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単なる時短&時産だけでなく、満足度の高いおいしい料理が作れる

画像2: 「まぜ技ウイング」が鍋の中を自動でかくはんして、ムラなく味が染み込む

IH炊飯器
アイリスオーヤマ「ヘルシーサポート炊飯器 RC-IJH50」

ご飯の糖質量を最大20%カットして炊飯できる。ヘルシーメニューも多彩

通常と同じ使い方で糖質制限ができるヘルシー炊飯器。炊飯時の水量を増やすことで、炊き上がったご飯の糖質量を最大20%カットすることができる。米を傷つけずに炊き上げる専用炊飯プログラムにより、水分量は多くても粒感を残すよう配慮されている点が高評価。

ただし、1合分を全部食べてしまうと糖質の総量は変わらないので、例えば、0.8合を1合相当として炊けると、さらにいいだろう。

ほかにも、甘酒やヨーグルトが作れる発酵食品メニューや、食物繊維に似た働きをする成分を増やすモードなど、ヘルシーメニューを多数用意。健康的な食卓を、さまざまな角度からサポートする。

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水分を多く保持させることで、同重量のご飯に比べ、含まれる糖質をカット。割合は10%と20%から選べる。

アイリスオーヤマ
ヘルシーサポート炊飯器
RC-IJH50
実売価格例:1万3700円

超機能!
お米に水分を多く含ませ、糖質を10%または20%カット
玄米・食物繊維などさまざまなヘルシーメニューを搭載

画像1: ご飯の糖質量を最大20%カットして炊飯できる。ヘルシーメニューも多彩

特殊な構造はなく、ユーザーも大きな手間なく、米と水をセットしてボタンを押すだけで、糖質オフのご飯が炊ける炊飯器。メンテナンスも通常と変わりないため、糖質オフの食生活が無理なく自然に続けられる。

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水分量アップと白米の粒感を損ねない技術で、自然に糖質オフが可能

画像2: ご飯の糖質量を最大20%カットして炊飯できる。ヘルシーメニューも多彩

電動歯ブラシ
ブラウン「オーラルB iO9」

磁気駆動により、手への振動を軽減。磨き動作をリアルタイムに表示する

ブラウンの電動歯ブラシは、ここ1〜2年で目覚ましく進化し、グレードアップを遂げた。特にすごいのが、リニアモーターカーの原理を再現した磁気駆動だ。微細な動きで高い歯垢除去力を実現する一方で、手への振動を大幅に軽減し、手がしびれるような不快感を解消している。

もう一つ注目なのは、磨き残しを可視化するシステムだ。本体のモーションセンサーにより、AIが磨いている箇所を判断。さらに、3Dトラッキング機能が口内を16分割してブラッシング動作を検知し、どの歯のどの部分を磨いたか、リアルタイム表示できるようになっている。家庭でできる口腔ケアの最先端といえるだろう。

画像7: 【超機能家電とは】快適な暮らし作りに役立つ特徴ある家電10種をレビュー

リニアモーターカーと同じ技術を用いた「リニアマグネティックシステム」を採用。手への振動を軽減した。

ブラウン
オーラルB iO9
実売価格例:4万3780円

超機能!
磁気駆動リニアマグネティックシステムを搭載
人工知能ブラッシング認知+3Dトラッキングシステム

画像1: 磁気駆動により、手への振動を軽減。磨き動作をリアルタイムに表示する

従来から採用している丸形回転ブラシに磁気駆動システムを搭載。ブラシの毛、一本一本を振動させる「遠心マイクロモーション」によるブラッシングで、手磨きと比べ、約99.7%アップの歯垢除去が可能になった。

画像8: 【超機能家電とは】快適な暮らし作りに役立つ特徴ある家電10種をレビュー

実用的なテクノロジーが満載。健康寿命に重要な口内環境を整えられる

画像2: 磁気駆動により、手への振動を軽減。磨き動作をリアルタイムに表示する

プロジェクター付きLED照明
ポップイン「popIn Aladdin 2」

天井に手軽にセットして、壁に大画面を投映可能。対応コンテンツも豊富

LEDシーリングライトに、プロジェクターとスピーカーを搭載。天井の引掛シーリングに設置できるので、置き場所や電源の心配なしに大画面の投映を楽しむことができる。Wi-Fiにもつながるので、「YouTube」や「Amazonプライム・ビデオ」などが見られるほか、子供用の教育ソフトも充実。対応機器を用意すれば、テレビや録画番組も見られ、おうち時間が充実する。

短焦点レンズを採用したことで、近距離の壁にも鮮明な大画面を写せる。また、投映位置も上下左右に調整でき、映した画面の台形補正にも対応。柱や家具などを避けて好きな場所に投映できるなど、自由度が高いのも便利だ。

画像9: 【超機能家電とは】快適な暮らし作りに役立つ特徴ある家電10種をレビュー

等身大動物図鑑や世界の絵本、学習ポスターなど、楽しく学べるコンテンツが充実。没入感で集中力も高まる。

ポップイン
popIn Aladdin 2
実売価格例:9万9800円

超機能!
専用の短焦点レンズ搭載。ライトの調光・調色は1万とおり
ネットコンテンツが見られるほか、子供向け教育ソフトも充実

画像1: 天井に手軽にセットして、壁に大画面を投映可能。対応コンテンツも豊富

テレビや動画サイトなどを壁に投映できる新型LEDシーリングライト。短焦点レンズの採用や投映時の台形補正などでさまざまな壁面に対応し、4畳間で60型の大画面を実現した。ライトの調光は1万とおりを有する。

画像10: 【超機能家電とは】快適な暮らし作りに役立つ特徴ある家電10種をレビュー

小さい部屋でも大画面での投映が可能!家族みんなで楽しめる

画像2: 天井に手軽にセットして、壁に大画面を投映可能。対応コンテンツも豊富

LEDデスクライト
バルミューダ「BALMUDA The Light」

手元をしっかりと照らせる構造を採用。自然光に近い明かりも実現した

在宅勤務・学習で需要が高まるデスクライト。「子供たちの目を守る」をテーマにした本製品は、独自の超機能で注目されている。

まずは、手術灯の光拡散技術を用いた特殊構造。シェード内の鏡で光を反射させることで遠くから手元を照らし、子供が夢中になって前傾姿勢になっても、頭で光を遮らないよう工夫されている。

また、太陽光LEDを採用しているのもポイント。一般的な白色LEDライトは、演色性(※)を示す平均演色評価数(Ra)が「80」程度だが、本製品は「97」を実現。より自然光に近い明かりが再現できるほか、目に悪いといわれるブルーライトも大幅にカットし、目の健康に配慮した。

※「演色性」とは、自然光が当たったときの色をどれだけ再現できているかを表す数値で、「100」に近いほど再現性が高い。

画像11: 【超機能家電とは】快適な暮らし作りに役立つ特徴ある家電10種をレビュー

真下を照らすのではなく、光が横に飛んでくるイメージ。さえた印象のクッキリした光が、手元を明るく照らす。

バルミューダ
BALMUDA The Light
実売価格例:4万700円

超機能!
目線の先に影を作らないフォワードビームテクノロジー
医療現場などで使用されている演色性の高い太陽光LED

画像: ※カラー=ブラック/ホワイト/ベージュ(オンラインストア限定)

※カラー=ブラック/ホワイト/ベージュ(オンラインストア限定)

低年齢層の視力低下問題を背景に開発されたデスクライト。目線の先に影ができにくい構造や、美術館や医療現場で使われる太陽光LEDを採用し、疲れにくく作業に集中しやすい光を実現した。調光は6段階。

画像12: 【超機能家電とは】快適な暮らし作りに役立つ特徴ある家電10種をレビュー

机に向かう子供に良好な環境を用意できる。低価格化にも期待

画像: 手元をしっかりと照らせる構造を採用。自然光に近い明かりも実現した

コードレススティック掃除機
パナソニック「MC-SBU840K」

新構造「からまないブラシ」の採用で毛絡みを解消。吸引力も高い

円錐型のブラシを二つ組み合わせた「からまないブラシ」。かき取った毛を、ブラシを回転させながら先端に移送し、真ん中に集めて吸い込む仕組みが画期的だ。

2本のブラシは動きを同期させないとまっすぐ進まないため、細かく制御されている。また、円錐の側面が常に床にフィットするよう角度を調整するなど、さまざまな創意工夫で実現した新構造だ。開発には3年かけたという。

軽量ハイパワーモーターと大容量バッテリーの搭載で、高い吸引力が長続きして、家じゅうの本格的な掃除にもしっかり対応する。ゴミをよく吸い、毛絡みも防げて快適だが、総重量がやや重い(2.6キロ)点は承知しておきたい。

画像13: 【超機能家電とは】快適な暮らし作りに役立つ特徴ある家電10種をレビュー

円錐型のブラシを2本搭載。設置角度や真空度を確保するための構造など、数々の工夫が盛り込まれている。

パナソニック
MC-SBU840K
実売価格例:8万4230円

超機能!
99%以上絡みつかないからまないブラシ
軽量ハイパワーモーターと大容量バッテリー

画像1: 新構造「からまないブラシ」の採用で毛絡みを解消。吸引力も高い

最大吸込仕事率200ワット、最大運転時間約90分を実現したパワフルモデル。新開発の「からまないブラシ」で毛絡みを抑え、お手入れの手間も軽減した。ゴミ検知センサーや親子ノズルなど、人気機能も搭載している。

画像14: 【超機能家電とは】快適な暮らし作りに役立つ特徴ある家電10種をレビュー

画期的で高度な技術を開発し、煩わしい毛絡みを解消した

画像2: 新構造「からまないブラシ」の採用で毛絡みを解消。吸引力も高い

コードレススティック掃除機
ダイソン「Dyson Digital Slim」

メンテ時期や吸引モード、残りの運転時間を示す液晶ディスプレイが便利

V11シリーズから搭載され、使いやすいと好評の液晶ディスプレイ。フィルターのメンテナンス時期や使用中の吸引モードのほか、残りの運転時間を秒単位で表示してくれる。掃除中の突然の電池切れを心配せず、ストレスなしで掃除することが可能だ。しかも、液晶ディスプレイを搭載しながら、小型・軽量化(1.9キロ)を実現した。

サイズダウンしながらも性能は維持し、毎分12万回の高速回転で空気とゴミをしっかり分離。0.3マイクロメートルもの微細な粒子を99.99%捕らえ、吸い込む前よりもきれいな空気を排気する。トリガー式のスイッチは賛否両論あるので、満点には届かない。

画像15: 【超機能家電とは】快適な暮らし作りに役立つ特徴ある家電10種をレビュー

残りの運転時間を秒単位でリアルタイム表示。異物の詰まりやフィルターのメンテナンス時期も提示する。

ダイソン
Dyson Digital Slim
実売価格例:8万6900円(Fluffy+)/7万5900円(Fluffy=写真)/6万4900円(Origin)

超機能!
吸引モードやバッテリー残量を表示する液晶ディスプレイ
「部屋の空気よりもきれい」をうたう排気

画像1: メンテ時期や吸引モード、残りの運転時間を示す液晶ディスプレイが便利

吸引力はそのままに、 V11シリーズ(2019年モデル)より25%の軽量化と20%の小型化を実現し、ヘッドもコンパクトになった。バッテリーは着脱式で、予備のバッテリーを用意しておけば、運転時間を倍にできる。

画像16: 【超機能家電とは】快適な暮らし作りに役立つ特徴ある家電10種をレビュー

機能を維持しつつ、日本人の体格に合わせたサイズや重量を実現した

画像2: メンテ時期や吸引モード、残りの運転時間を示す液晶ディスプレイが便利

ロボット掃除機
アイロボット「ルンバ s9+/i7+」

本体内のゴミをクリーンベースで自動収集。掃除の指示も細かく行える

ルンバ内のゴミを吸い上げて自動収集するクリーンベースは、ダスト容器30杯分のゴミを紙パックに格納でき、ゴミ捨ての手間を大幅に減らせるところが優秀。紙パックは密閉型で、ホコリが舞うことなく捨てられるのもいい。

ルンバは、これまでも間取りは認識していたが、ソフトウエアのアップデートにより、光学センサーで取得したデータを基に家具を認識する「物体認識機能」を追加。これにより、「テーブルの下だけ掃除して」といった指示が可能になり、より感覚的に使えるようになっている。

意欲的に進化し続けているルンバだが、掃除中の動作音がやや大きい。ここは、改善の余地ありだろう。

画像17: 【超機能家電とは】快適な暮らし作りに役立つ特徴ある家電10種をレビュー

業界初の物体認識機能を搭載。ソファーやテーブルなどを認識し、ピンポイントな指示が容易になった。

アイロボット
ルンバ s9+/i7+
実売価格例:18万6780円(s9+)/14万2860円(i7+)

超機能!
クリーンベース(自動ゴミ収集機)が付属
AIで家具を自動検出し、掃除する場所の指定が可能

画像1: 本体内のゴミをクリーンベースで自動収集。掃除の指示も細かく行える

ゴミを自動収集するクリーンベースが付属。持ち上げるとフタがされる紙パックの採用で、衛生的に捨てられる。8月のアップデートで機能が追加され、AIを活用した掃除スケジュールの提案なども可能になった。

画像18: 【超機能家電とは】快適な暮らし作りに役立つ特徴ある家電10種をレビュー

間取りに続き、家具の見分けもできるようになった。ルンバの進化が止まらない

画像2: 本体内のゴミをクリーンベースで自動収集。掃除の指示も細かく行える

エアコン
日立「白くまくん Xシリーズ」

「凍結洗浄」がパワーアップ。熱交換器に加え、排水トレーも自動で掃除できる

以前から清潔性にこだわり、エアコン内部の清潔性向上の工夫を続けてきた「白くまくん」。近年は、熱交換器を凍結させて一気に溶かして汚れをはがす「凍結洗浄」により、さらに認知度が広まった。

新モデルでは、これまで手入れが難しかった排水トレーの凍結洗浄が可能に。エアコン内部の水の通り道が一度に掃除できて、清潔性をさらに徹底している。

また、カメラを搭載しており、部屋にいる人を画像で識別し、体感温度の変化を予測して、不快と感じる前に気流を制御する独自機能を備えている。空調機として総合的な対応を目指してほしいので、換気機能などが採用されると、より頼もしい。

画像: ▲熱交換器・排水トレー自動お掃除

▲熱交換器・排水トレー自動お掃除

画像: ▲室外熱交換器自動お掃除

▲室外熱交換器自動お掃除

熱交換器を凍らせて霜を付け、一気に溶かして汚れを洗い流す独自方式。ホコリだけでなく、油汚れにも強い。

日立
白くまくん Xシリーズ
実売価格例:29万4800円(RAS-X28L・10畳用)

画像: ※ラインアップ=6~29畳用

※ラインアップ=6~29畳用

「凍結洗浄」のほか、「ファンロボ」や「カビバスター」などのクリーン機能で、エアコン内のホコリやカビにアプローチ。カメラや赤外線などのセンサーを多数搭載し、高精度な空調制御が行えるのも特徴だ。

画像19: 【超機能家電とは】快適な暮らし作りに役立つ特徴ある家電10種をレビュー

充実した内部クリーンシステムで、汚れやすい排水トレーもきれいにできる

画像: 「凍結洗浄」がパワーアップ。熱交換器に加え、排水トレーも自動で掃除できる

※価格は記事作成時のものです。

■取材・執筆/諏訪圭伊子 (フリーライター)

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