今回はTwitterの新機能であるSpaces(スペース)について紹介します。スペースはTwitterユーザーと音声を通して交流ができる機能です。普段の文字や写真のツイートとは別スタイルの楽しみ方として、今話題を集めています。この記事では、スペースを聞く方法や参加方法などを分かりやすく解説していきます。

TwitterのSpaces(スペース)とは?

初めに、Twitterのスペースがどういった機能なのかを解説していきます。

画像: Spacesとは一体何なのでしょうか(写真はイメージ/pixabay)

Spacesとは一体何なのでしょうか(写真はイメージ/pixabay)

音声を使ってリアルタイムで交流する新機能

スペースは、一時期ブームを巻き起こした音声配信アプリclubhouseのように、音声でいろいろな人の交流が楽しめるという機能です。リアルタイムであらゆる人の音声配信を聞いたり、配信する側になったり、さらに他の人との対談を発信したりと、さまざまな方法で楽しむことができます。

スペースはホスト・スピーカー・リスナーの3者で成立

Twitterのスペースは、スペースを作成する「ホスト」、ホストが作成したスペースの中で話す「スピーカー」、ホスト・スピーカーの配信を聞く「リスナー」の3者で成り立ちます。

しかし、ホストになれるのは一部の人に限られていて、以下の条件を満たしている必要があります。

・公開アカウントである(=鍵アカウントではない)

・フォロワーが1000人以上

・アプリが最新である 

(※2021年6月24日時点の条件です)

上記の条件を満たしている人は、Twitter右下の投稿ボタンを長押しすると、以下のような「スペース開始マーク」が表示されます。

画像: 投稿ボタンを長押しすると、以下のような「スペース開始マーク」が表示されます。

投稿ボタンを長押しすると、以下のような「スペース開始マーク」が表示されます。

一方、条件を満たしていない場合は、スペース開始ボタンは表示されません。

画像: 条件を満たしていないと表示されません。

条件を満たしていないと表示されません。

このようにTwitterのスペースは、リスナーとして音声を聞くことは誰でもできますが、ホスト側になれる人はフォロワー数の多い一部の人だけに限られているようです。ホスト側になりたい人は、まず一番難関条件の、「フォロワー1000人」を目指してみましょう!

スピーカーとして話せるのは最大10人まで

スペースを作成したホストは、最大10人までスピーカーとして招待することができます。

また、ホストは自分が開いたスペースを管理するすべての権限を持っているため、さまざまな操作が可能です。

例えば、

・参加者全員を一斉にリスナーにする

・スピーカーになれる人を制限する

・スピーカーを一斉にミュートにする

・スピーカー、リスナーを強制退出させる

これらを操作をすべてホストの独断で行うことができます。

画像: 最大10人までスピーカーになれます(写真はイメージ/pixabay)

最大10人までスピーカーになれます(写真はイメージ/pixabay)

スペースの中でリアクションを送ることができる

TwitterのスペースがClubhouseと異なる点は、音声の途中でリスナーがリアクションが送ることができる点です。

リアクションとなる絵文字を表示させることでスピーカーの話に反応したり、スピーカーの質問に答えたりすることができます。またリスナーとして聞いている中で「話したい!」と思ったときには、ホストにスピーカーのリクエストを送ることもできます。

このようにスペースでは、スピーカーとリスナーが気軽に交流できるのが魅力です。

スペースの参加方法

スペースでは、誰もが気軽にリスナーとして音声を聞いて交流することが可能です。ここからは、スペースへの参加方法を解説します。

聞きたいスペースをクリックして参加

スペースは、ホームタイムライン上部に自動的に表示されます。まずは、聞いてみたいスペースを選択します。そうすると参加方法が表示されるので、「リスナー」か「スピーカー」から選びましょう。

画像: 聞きたいスペースを選択します。

聞きたいスペースを選択します。

しかし場合によっては、ホストの設定によりリスナーでしか参加できないよう決められていることもあります。この場合は以下の画面のように「聞いてみる」と表示されます。

画像: リスナーでしか参加できないことも

リスナーでしか参加できないことも

絵文字でリアクションを送る

参加したスペースの中では、リアクション・絵文字を送ることができます。左下のハートマークをタップすると、5つの絵文字が表示されるので、自由にリアクションを送ってみましょう。リアクションは参加している全員(ホストからリスナーまで)が見ることができます。

画像: 絵文字でリアクションを送ることもできます。4

絵文字でリアクションを送ることもできます。4

スピーカーのリクエストを送る

「スペースで発言したい!話したい!」と思ったときには、画面左下の「リクエスト」をタップすると、スピーカーになるためのリクエストをホストに送ることができます。

画像: スピーカーになるためのリクエストを送ることができます。

スピーカーになるためのリクエストを送ることができます。

このように、最初はリスナーとして参加したスペースでも、途中でスピーカーに変更することが可能です。ホストからの許可が下りれば、スピーカーとして話せるようになります。

スペースを他の人にシェアする

画面右下には、スペースを共有するための「共有マーク」があります。ここをタップすると、DMを送って友達をスペースに招待したり、ツイートでスペースが開催されていることを知らせたり、リンクをコピーして、開催しているスペースを他のSNSやLINEでお知らせすることもできます。

画像: 他の人にスペースをシェアすることも可能。

他の人にスペースをシェアすることも可能。

このようにスペースは、ユーザーと交流を楽しむための機能がたくさん用意されているのが特徴です。

まとめ

今回はTwitterの新機能「スペース」について、使い方や楽しみ方を解説しました。最近では、新たに有料のスペースが作れるようになるなど、今後のTwitterの動きに期待が高まっています。ぜひTwitterのスペースを利用して、リアルタイム音声での交流を楽しんでみてください。今までのTwitterとは、見える世界が変わりますよ。

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