【OUTDOOR MAN】カーサイドタープが簡単に設営できる!ワンタッチで開き、吸盤で車に取り付けられる「カラップ」

ハンドメイド・DIY

ライソンは、同社が展開するアウトドアブランド「OUTDOOR MAN」から、車に取り付けることができるタープとして「カラップ」の販売を開始した。本製品は、折り畳み傘を開くように初心者でも簡単に設営できるのが特徴で、面倒なポールの設営なしでも車の屋根に吸盤で取り付けて設営することができるカーサイドタープだ。

ライソン
OUTDOOR MAN
カラップ

●価格:1万9800円

車を傷つけにくく、ワンタッチで簡単設営が可能なカーサイドタープ

OUTDOOR MANから発売された「カラップ」は、折り畳み傘を開くように初心者でも簡単に設営できるのが特徴で、車の屋根に吸盤で取り付けることができるカーサイドタープだ。車の側方や後方に設置したりすることが可能だから、車の後部座席やトランクスペースも有効活用しつつ、くつろげるスペースを広げることができるため、より開放的なアウトドア時間を楽しむことが可能だ。

本体の設営は、ワンタッチタイプを採用しているので、ポンと開いて吸盤を車の屋根に取り付けるだけととても簡単に設営することができる。面倒なポールを挿す作業もないから、初心者でも無理なく組み立てることが可能だ。

設営できる車種は幅広く、軽自動車から普通乗用車まで、さまざまな車種・車高に合わせてしようすることが可能。側方だけでなく、後方リアゲートにも設置可能だから、ユーザーの使用に合わせたアレンジができる。

車の側方・後方に設営する際は、「Sucker attachment(吸盤式取り付け)」の採用により、車を傷つけにくくしっかり固定することができる。

付属の吸盤で固定する

タープの素材は、急な風にも耐える150デニールの強度の布を使用している。また、 急な雨でも耐えられるようにフライシートの耐水圧は約2000mmとなっている。さらには、紫外線を95%以上カットする「UPF50+」によるシルバーコーティングも施されているから、日焼けなどの心配もしなくてすむ。

「カラップ」は、横幕もついているので、タープが着替えスペースにもなり、プライバシーを守ることがもできる。ちなみに、横幕を垂らした状態でも外の景色が見える便利な小窓た付いている。

付属するアイテムの中に、ペグなどが打てない場所での設営も想定して、砂袋もついている。この砂袋を使えば、砂のほかに、重り、水などを入れたペットボトルなどを入れてペグの替わりとし、タープを固定することができる。

椅子やテーブルを設置すれば、開放的なリビングスペースを屋根付きで楽しむことができる。

※価格は記事作成当時のものです。

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