我が家には2歳の息子がおります。服を着せれば汚しますし、おもちゃを渡せば投げるわけです。そんな息子が何かを壊したり、汚したりする度に怒っていては心が持ちません。そのため、我が家では息子の服やおもちゃは汚されても、壊されても、心の乱れない価格のものが基本。そんな我が家が、わずか数カ月でリピート購入にしたのがフライング タイガー コペンハーゲン(Flying Tiger Copenhagen)のキッズテントです。タイミングがよければ千円台で入手可能なハイコストパフォーマンスなキッズテントを紹介します。

執筆者のプロフィール

画像: 執筆者のプロフィール

齋藤千歳(さいとう・ちとせ)

元月刊カメラ誌編集者。新しいレンズやカメラをみると、解像力やぼけディスク、周辺光量といったチャートを撮影したくなる性癖があり、それらをまとめたAmazon Kindle電子書籍「レンズデータベース」などを出版中。まとめたデータを元にしたレンズやカメラのレビューも多い。使ったもの、買ったものをレビューしたくなるクセもあり、カメラアクセサリー、車中泊・キャンピングカーグッズなどの記事も執筆。現在はキャンピングカーを「方丈号」と名付け、約9㎡の仕事部屋として、車内で撮影や執筆・レビューなどを行っている。

気に入らないと使わない子どものおもちゃ問題

とりあえず使うかわからないキッズテントを探してみた

画像: リピート購入したフライング タイガー コペンハーゲンのキッズテント サーカス柄。直径約42cmの付属のバッグに収まります。

リピート購入したフライング タイガー コペンハーゲンのキッズテント サーカス柄。直径約42cmの付属のバッグに収まります。

初めての子どもである我が家の息子。1歳半を超えて、かなり動き回るようになりました。カーテンや布団のなかに隠れては、現れるなど遊びも進化してきたわけです。そして、成長に応じて、さまざまなおもちゃを与えたくなる時期でもあります。親としては、知育度の高いおもちゃを与えたいなどともくろむわけです。しかし、大人の思う素敵なおもちゃが気に入るか、気に入らないかは本人次第。せっかく買った高価なおもちゃにまったく興味を示さないことも度々です。

先輩ママからは「クルマだったり、ブロックだったり、パズルだったり、何に興味を示すかは、まったく分からないので、最初はできるだけ安いのがおすすめ」とも言われていました。

様々な場所に隠れたがるので、そろそろに息子の隠れ家的なアイテムを導入したいと考え、探し始めたのがキッズテントです。

価格優先で探したが、気になるのが安全性

画像: 中身は折りたたまれたポール4本とテント本体、そしてペラ紙の説明書と非常にシンプルです。

中身は折りたたまれたポール4本とテント本体、そしてペラ紙の説明書と非常にシンプルです。

我が家では、初めて購入するキッズテントですし、なによりも息子が興味を示すかすら分かりません。そのため、まずは当然価格の安い物を……と考えたのですが、ネットショップなどでは2,000円程度のものもみつかりました。しかし、現物を確認できないうえに、どの程度安全性に考慮されているか、わからない海外製。さすがに不安です。

そうこうしているうちに、たまたま近所のTSUTAYAでフライング タイガー コペンハーゲン(Flying Tiger Copenhagen)の期間限定店舗が開店していました。北海道の常設店舗は1店だけですが、かなりいろいろな場所で期間限定店舗が開店しているようです。

フライング タイガー コペンハーゲンには、筆者は都内では何度か店舗を訪れたことがあり、北欧らしいデザイン性に優れ、カラフルでユーモアのある日常雑貨や文房具などがリーズナブルな価格で手に入るので、お気に入りのブランドになってます。このフライング タイガー コペンハーゲンで筆者はキッズテントを見つけました。なんとセールで税込1,650円。思わず値札を見直したほどです。

フライング タイガー コペンハーゲンは、デンマークのコペンハーゲンの最初に店舗をオープンしたヨーロッパブランドなので、子ども向け商品の安全性といった部分も信頼できる気がするではないですか。当然、その場で購入しました。

キッズテントは大好きな隠れ家に

フライング タイガー コペンハーゲンのキッズテントは毎日使うアイテム

画像: 使用開始から約7カ月の息子のキッズテント 海賊船柄。乱暴な扱いを受けて傾いてきています。

使用開始から約7カ月の息子のキッズテント 海賊船柄。乱暴な扱いを受けて傾いてきています。

フライング タイガー コペンハーゲンのキッズテントは、4本のポールをつないで、テント本体の内部でポケット部分に差し込み、ヒモを結ぶだけで完成する、とても簡単な構造です。初めてでも10分も掛からずに組み上がるでしょう。工具なども必要ありません。

大きさは直径約100cm、高さは約135cmで上部は円錐形になっています。入口のほかに窓があり、どちらもテント本体と同じ柔らかな生地で作られています。骨組みとなるポールも気になるバリなどはなく、子どもが使っても危険性はなさそうです。

折りたたむと付属する直径約42cmの円形バッグに収納できるので、しまう場所にも困ることはないでしょう。

このキッズテントを寝室の片隅に設置しました。最初は少し警戒していましたが、何度か出入りするうちにすっかり気に入ったようで、中に布団を持ち込んだり、おもちゃを隠したりと息子の秘密基地として活躍しています。

自宅での息子専用の遊び場所として機能もしているのですが、なにかイタズラをしたときの逃げ場所や、テレビのリモコンや筆者の仕事用のマウスパッドやメガネの隠し場所としても活用されています。

我が家では設置してから半年以上折りたたまれることもなく、息子のプライベートスペースとして活躍しているのです。

息子の使い方ではキッズテントは消耗品

画像: 何カ月も毎日のように乱暴な扱いを受けたため、ポールを固定するためのポケット部分の縫製が切れてしまっています。

何カ月も毎日のように乱暴な扱いを受けたため、ポールを固定するためのポケット部分の縫製が切れてしまっています。

設置してから半年以上が経過した我が家のキッズテントは、すっかり傾いてしまいました。ちなみに傾いた理由にフライング タイガー コペンハーゲンのキッズテントの品質の問題は一切ないと筆者は考えています。

約7カ月ほど、毎日のように我が家の息子の容赦ない扱いにより、キッズテントのポールを固定するポケット部分などが破損して、しっかりとポールを固定することができなくなってしまったのです。

出入口からではなく、少し高い位置にある窓から息子が無理矢理出入りしてテントごと倒したり、テントの中に入ってから、さらに転がってテントごとつぶしたりとやりたい放題をほぼ毎日続けていてのですから、当たり前の結果といえるでしょう。よく7カ月ももったといえるのではないでしょうか。1カ月あたり235円なら、素晴らしいコストパフォーマンスです。

そして、息子の使い方では、高いものを買っても、また同じように壊れます。そのため、品質にサイズも分かっているので、同じフライング タイガー コペンハーゲンのキッズテントをリピート購入することにしました。



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