【ヴァルテックス】管理医療機器として認証を取得したボード型マッサージ器 3Dもみ玉が凝りの深部を捉えてほぐしてくれる!

ヴァルテックスは、ボード型マッサージ器の新モデルとして「モンデールマッサージボード」を発売した。本製品は、2021年3月に発売した「モンデールマッサージボードMB1」の後継モデルで、左右合計14個のもみ玉はそのままに、立体的な動きの「3Dもみ玉」にバージョンアップした管理医療機器として認証を取得したモデルとなっている。

ヴァルテックス
モンデール 3D マッサージボード MB2

●価格:2万6400円

14個あるもみ玉のうち、独立したシーソー式の3つのもみ玉は、下部の左右に1つずつあり、スプリング式のもみ玉は最上部に1つずつ配置。合計8個の3Dもみ玉が上下・左右・前後に動いて深い凝りにアプローチしてくれる。突出量を増やしたもみ玉は、より体のラインにフィットしたマッサージが可能となっており、凝りの深部を捉えてほぐしてくれる。

また、もみ玉にはヒーター機能を搭載しており、ヒーターをONにすれば、じんわりとした温かさが伝わり、リラックスした状態で心地よくマッサージを味わうことができる。さらに、本体の背面に固定ベルトを付けたことによって、使用中の安定感もアップしている。

軽量でコンパクトだから、部屋のなかでの移動や収納もラクにおこなえる。また、背中の凝りをほぐすだけでなく、脚の裏に設置すれば、もものマッサージやふくらはぎのマッサージをおこなうこともできる。

操作方法は、本体の前面にある3つのボタンのみとシンプル設計で、電源ボタン、モード切り替えボタン、ヒーターボタンとなっている。モード切り替えボタンでは、5種類のモードを切り替えることが可能で、もみ玉の動きや速度が切り替わる。15分で自動的に終了するオートパワーオフ機能を搭載しているから、消し忘れなどの心配もない。