【マランツ】手軽にハイレゾ! コンパクトアンプ『MODEL M1』新発売【オーディオ】【オーディオ機器】

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テレビやスマホの音楽を高音質で手軽に楽しめる、Marantz(マランツ)の最新アンプ『MODEL M1』の特徴を紹介しよう。

『MODEL M1』は「コンパクトさ」「ネット機能」「テレビとの親和性」を追求した新世代モデル

マランツは1953年の創業以来、音楽愛好家の支持を集めてきた高級オーディオブランド。

『MODEL M1』(217×252×356mm/7.4kg/ブラック・税込154,000円・2024年6月14日発売)は、幅わずか21.7cmの本体に、Hi-FiクオリティのハイパワーClass DアンプとHEOS Built-in、HDMI eARCを搭載したワイヤレス・ストリーミング・アンプ。

Class Dパワーアンプ

MODEL M1は、4チャンネル分のClass Dパワーアンプを搭載しており、これらのアンプをBTL構成で用いることで、8Ω負荷で100W+100W、4Ω負荷で125W+125Wというコンパクトな見た目を裏切る大出力を実現。

 

つまり、『MODEL M1』はマランツ製品の中でも特にコンパクトなサイズが特徴だが、小さな本体に凝縮された高音質技術が詰め込まれているのだ。

大出力のデジタルアンプやハイレゾ対応の回路、ネット接続機能などを搭載し、高音質な「ハイレゾ音源」の再生にも対応。

使い勝手を高める充実の機能も満載で、テレビの音声を入力できるHDMI端子、スマホをつないで再生できるBluetooth機能など、多彩な音楽の楽しみ方に対応する。複雑な設定は不要で、誰でも簡単に使えるというから頼もしい。

 

マランツこだわりの高音質とデザイン

デジタル信号を理想的なアナログ信号に変換する独自技術を搭載。マランツサウンドの特徴の一つ、どこまでも広がるようなナチュラルな空間表現を実現するため、従来は放熱孔を設けたアルミニウムトップカバーが使われていたが、『MODEL M1』ではステンレス製メッシュを採用することで、より大きな開口面積を確保。これにより放熱性が向上し、同時に開放感のあるサウンドも実現。

キャビネット(外装部分)は、全面継ぎ目のない一体成型で、背面以外は一つのネジも見えない美しいデザイン。一方のシャーシ(内部の電子部品や回路基板を固定するための骨組み)には、4mm厚のアルミベースプレートを採用して、低重心かつ高剛性な設計で振動による音質への影響を抑えている。

公式サイト

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