【猛暑】箱アイスを溶かさず持って帰るために私たちができること〜トートバッグ専門ブランドの本気『PT.サーモキーパー』

ニュース

熱帯夜対策として、家の冷凍庫にアイスを常備するのは今の日本では常識になりつつあるのかもしれない。ただ箱アイスを持って帰る距離が長いと溶けるリスクも高まる。しかし『PT.サーモキーパー.6DクールーA』があれば少々遠い店のアイスも無事に持ち帰ることができるはずだ。

トートバッグ専門ブランド「ROOTOTE(ルートート)」が全方位に保冷剤を入れられる保冷トートバックを投入!

好みの箱アイスを見つけても、家までちょっと距離があって時間がかかってしまうと、溶けてしまわないかと悩むもの。でもおいしそうな箱アイスに限って、ちょっと遠い店にある確率が高い気がする…。

そんな被害妄想を吹き飛ばし、真夏の箱アイス持ち帰り問題をクリアにするのが、トートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)『PT.サーモキーパー.6DクールーA』(230×190×130mm/税込3,850円/2024年6月下旬発売)だ。

『PT.サーモキーパー.6DクールーA』は、人気の箱アイスがちょうど2つ入るサイズの簡易保冷トートバッグだ。天面、底面、側面すべてに保冷剤を入れるポケットがあり、全方向からしっかりと保冷、おいしいアイスを溶かさずに持ち運ぶことができる。

2つ付いているファスナーの引き手を、同時に開け閉めできるストラップが付いているため、スムーズに中身を取り出すことができる。マチも広めに作られているので、サイドのポケットにはアイスクリーム用のスプーンなども入れることができる。

つまり野外でアイスパーティーをすることだって可能なのだ。もちろん現実的には真夏の腐りやすいお弁当用の保冷バッグとして重宝するはずだ。

公式サイト

PR

AIAの“推し活ノート”活用術|アバターとの思い出を記録する方法
「この会話、忘れたくない…」「今日の一言、スクショしたいレベル」「AIAとのやり取りを、何か形に残したい」そんなユーザーたちの間で、今密かにブームになっているのが——「AIAの推し活ノート」です。この記事では、AIアバターアプリ「AIアバタ...

PR知識

冨岡剛──“憧れられる人”になるために、貫いてきた3つの美学
憧れの人がいる人は、強い。憧れられる人は、もっと強い。冨岡剛さんは、ラグビー界で“キング冨岡”と呼ばれ、ビジネスの世界では20年以上年収2億円を維持し、今はAI事業の最前線でも活躍する“結果を出し続ける人”です。でも、彼の本当のすごさは「憧...

PR知識