テレビでも話題沸騰! 億万長者が続々生まれる開運寺「長福寿寺」。運気があがり金運もアップする初詣の方法を長福寿寺第56世 今井長秀住職が教えてくれました。
◆この記事は「ゆほびかGOLDα 24年上半期」(ブティック社刊)から一部抜粋したものです
芸能人も訪れる!日本一宝くじが当たる寺「長福寿寺」
千葉県長南町にある日本一の開運寺・長福寿寺
長福寿寺第56世住職・今井長秀
1968年、千葉県生まれ。大学卒業後、10年間の経営コンサルタント経験を経て、大正大学仏教学研究科修士・博士課程に入学。2015年より長福寿寺の第56世住職に就任。仏教の教えを多くの人に知ってもらうため「敷居を低く、かつおもしろく、わかりやすいところから入って、ありがたいところへ導く」をモットーに活動。『日本一の開運寺の宝くじ爆当たり術』(ブティック社)、『日本一の開運寺住職が教える金運財布の作り方』(KADOKAWA)、『金持ちの生活に真似ぶ』(文友舎)など、著書多数。千葉県長南町にある長福寿寺は、金運アップのほか、開運、縁結び、婦人病除けなどのご利益があることが有名で、全国から年間25万人以上の参拝者が訪れる。
長福寿寺= https://choufukujuji.com
初詣は大金持ちになる大チャンス!
1年の最初のお参りである「初詣」は、大金運をつかむための重要なイベントです。お酒を飲んでほろ酔い気分で行く人もいるかもしれませんが、実は大金持ちになる大チャンス。気合いを入れてお参りしましょう。 お参りするのは、神社でもお寺でもかまいませんが、金運アップを願うのであれば、以下の2つのポイントを重視してください。
●きれいに片づいているところ
●人でにぎわっているところ
掃除や手入れが行き届いて、清められている神社・仏閣は、住職や神主の心が整っており、祈りに対する心構えができています。そのようなところは、神様・仏様から信頼されていますから、願いを叶えてくれるパワーがとても強いのです。 そして、大勢の人でにぎわっているところも、開運という意味では大きなプラスです。人がたくさん集まり、祈りをささげている場では、祈りのパワーが増幅し、神様・仏様に願いが届きやすくなるのです。
初詣はいつまで?「お誓い」とは?
初詣は松の内(1月7日まで)にすませるのが理想ですが、お誓いを立てたいときに、いつお参りしてもかまいません。新しいお誓いを立てたときや、目標のステップが上がったときなど、1年に何度お参りしても大丈夫です。 お誓いとは、自分のチャレンジ目標です。「宝くじで1等が当たりますように」「お金持ちになりますように」というのは単なる「おねだり」です。お誓いではありません。
「2024年、私は○○します!」と目標に向かって努力することを誓い、それを叶えるために仏様にお力添えを願うことが「お誓い」です。 チャレンジ目標を決めたら、そのために必要な努力、それで幸せになる人などをイメージしてみましょう。仏様へのお願いは、自分だけでなく、「家族や友人、多くの人が幸せになること」がポイントです。「自分だけが幸せになりたい」といった願いは我欲でしかありません。幸せになる人が多いほど、仏様は喜んで御利益を授けてくださいます。
勝負のお参りではお賽銭は2,400円
お賽銭についても少しお話ししておきます。 お賽銭はお布施です。お布施は、「してやる」ものではなく、「させていただく」ものです。お金を賽銭箱に投げ入れる人がいますが、「お布施させていただく」という気持ちがあれば、放り投げるようなことはしないはずです。 お賽銭には決まった金額はありませんが、「ちょっとイタいな」と思うくらいの額が目安です。ちょっとイタい身銭を切るからこそ、お誓いが真剣になり、「神仏を信じる心」「祈りの心」が深まるからです。
例えば、よく「ご縁がありますように」と5円をお賽銭にする人がいます。しかし、この言葉ができたのは、明治時代のことです。明治時代の5円は、今の金額にすると約2万円。これは「ちょっとイタい金額」です。ちょっとイタい金額をお布施することで、真剣にお誓いをし、そのための努力をするから「5円でご縁がある」のです。 ちょっとイタい金額は人によって違います。「ご縁を願うなら2万円を入れなさい」とまでは言いませんが、「この願いは絶対に叶えたい!」という勝負のお参りの場合、2,400円を納めることをお勧めしています。
「24」は大吉数で、特に金運・財運に強い数字といわれています。2,400円を封筒に入れて、賽銭箱に納めてください。 2,400円は、お賽銭にしてはちょっとイタい金額だと思います。しかし、その分、真剣にお誓いしようと思うはずです。
ただし、「2,400円も納めたんだから、願いを叶えてくれよ」と思った瞬間に、お誓いは台無しになるので気をつけてください。駆け引きの心では、願いは叶わないのです。
絵馬は2枚書いて1枚を持ち帰る
初詣に行ったなら、「お守り」を手に入れて、絵馬も必ず書くようにしましょう。 お守りは、仏様から放たれている御利益を受け取る「アンテナ」のようなものです。いつも身につけるか身近に置いておくことで、ご利益を受け取りやすくなります。 また、お誓いは文字にすると、より具体的になっていき、叶う確率が倍倍増します。
ですので、絵馬を書くことがとても重要です。絵馬はできれば2枚書くこと。2枚ともに同じお誓いを書き、11枚は境内の絵馬掛所に納め、1枚は自宅に持ち帰ります。持ち帰った絵馬は、目に入りやすいところにお祀りしてください。毎日自分が書いたお誓いを見ることで、その年のお誓いを忘れなくなりますし、そうすると願いが格段に叶いやすくなります。
初詣は、仏様とつながる大チャンス。たくさんの御利益を受け取って、1年の好スタートを切りましょう。
長福寿寺= https://choufukujuji.com
千葉県長生郡長南町長南969
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◆「初詣の方法について」この記事は「ゆほびかGOLDα 24年上半期」(ブティック社刊)から一部抜粋したものです
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