【JOYSOUND2026年上半期カラオケランキング】楽曲1位は米津玄師『IRIS OUT』、アニメ・推し活曲から演歌まで最新トレンドを総まとめ

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業界最多の楽曲数を誇るJOYSOUNDを運営するエクシングが、「2026年JOYSOUNDカラオケ上半期ランキング」を発表しました。楽曲別の首位は米津玄師の『IRIS OUT』、2位躍進はM!LKの『好きすぎて滅!』。アーティスト別や2026年発売曲別、ボーイズ&ガールズグループ別、アニメ関連曲や演歌・歌謡曲まで、2026年上半期の歌唱トレンドを一挙にご紹介します。

楽曲・アーティスト別ともに”2大巨頭”が躍進

※株式会社エクシング「2026年JOYSOUNDカラオケ上半期ランキング」発表資料より(集計期間:2026年1月1日〜6月15日)

楽曲別総合ランキング、アーティストランキングそれぞれのTOP5をまとめたのが上記の一覧表です。ここからは、各部門の順位をさらに詳しく見ていきましょう。

楽曲部門は米津玄師『IRIS OUT』が首位に

USEN&U-NEXT GROUP・エクシングが運営する業務用通信カラオケ「JOYSOUND」は、業界最多44万曲以上(2026年6月時点・同社調べ)の楽曲数を誇ります。そのJOYSOUNDにおける歌唱データをもとに集計したのが、「2026年JOYSOUNDカラオケ上半期ランキング」です。

2026年上半期のカラオケ総合ランキング(楽曲別)で首位に輝いたのは、映画「チェンソーマン レゼ篇」の主題歌、米津玄師の『IRIS OUT(アイリスアウト)』でした。

2位には、SNSで爆発的な支持を集めたM!LKの『好きすぎて滅!』が急浮上。3位以下は、Vaundyの『怪獣の花唄』、高橋洋子の『残酷な天使のテーゼ』、ポルノグラフィティの『サウダージ』と、平成のメガヒット曲が続いています(集計期間:2026年1月1日〜6月15日)。

TOP30全体を見渡すと、アニメタイアップが全体の約4分の1(7曲)を占めているのが特徴です。11位のアイナ・ジ・エンド『革命道中 – On The Way』(TVアニメ「ダンダダン」第2期)など、話題作の関連曲が数多くランクインしました。一方で、『残酷な天使のテーゼ』や『サウダージ』のような平成の定番曲も上位をキープしており、新旧の名曲が共存する結果となっています。

最多4曲をランクインさせたMrs. GREEN APPLEの躍進も見逃せません。6位『ダーリン』、9位『ライラック』、24位『点描の唄 (feat. 井上苑子)』、30位『ケセラセラ』と、幅広い楽曲が支持されています。

1位:IRIS OUT/米津玄師(昨年:↑(圏外))
2位:好きすぎて滅!/M!LK(昨年:↑(圏外))
3位:怪獣の花唄/Vaundy(昨年:↓(2))
4位:残酷な天使のテーゼ/高橋洋子(昨年:↓(3))
5位:サウダージ/ポルノグラフィティ(昨年:↓(4))
6位:ダーリン/Mrs. GREEN APPLE(昨年:↑(16))
7位:マリーゴールド/あいみょん(昨年:↓(6))
8位:水平線/back number(昨年:↑(10))
9位:ライラック/Mrs. GREEN APPLE(昨年:↓(1))
10位:さよならエレジー/菅田将暉(昨年:↓(7))
11位:革命道中 – On The Way/アイナ・ジ・エンド(昨年:↑(圏外))
12位:高嶺の花子さん/back number(昨年:↓(9))
13位:恋人ごっこ/マカロニえんぴつ(昨年:↑(24))
14位:ドライフラワー/優里(昨年:↓(8))
15位:アゲハ蝶/ポルノグラフィティ(昨年:↑(圏外))
16位:シルエット/KANA-BOON(昨年:↑(圏外))
17位:3月9日/レミオロメン(昨年:↑(44))
18位:怪獣/サカナクション(昨年:↑(26))
19位:とくべチュ、して/=LOVE(昨年:↑(圏外))
20位:小さな恋のうた/MONGOL800(昨年:↓(12))
21位:丸ノ内サディスティック/椎名林檎(昨年:↓(15))
22位:チェリー/スピッツ(昨年:↓(20))
23位:愛をこめて花束を/Superfly(昨年:↑(25))
24位:点描の唄 (feat. 井上苑子)/Mrs. GREEN APPLE(昨年:↓(14))
25位:奏(かなで)/スキマスイッチ(昨年:↑(32))
26位:ひまわりの約束/秦基博(昨年:↓(22))
27位:366日/HY(昨年:↓(18))
28位:ハレンチ/ちゃんみな(昨年:↑(46))
29位:キセキ/GReeeeN(昨年:↑(36))
30位:ケセラセラ/Mrs. GREEN APPLE(昨年:↓(13))

米津玄師さんも喜びのコメントを寄せています

米津玄師の『IRIS OUT』が総合1位に。

総合ランキング1位、さらにアニメ/ゲーム部門でも1位を獲得した『IRIS OUT』について、米津玄師さんはインタビューで感想を語っています。「みなさんにとってのひとときの気晴らしとしてうまく機能しているならとても嬉しいです」「音楽家として非常に光栄なことだと思います」と、自身の楽曲が全国のカラオケで歌われていることへの思いを明かしました。上手に歌うコツを尋ねられた際には、「上手く歌わなくてまったく構いません。好きなように歌って、自分が気持ちいいと感じればそれで十分です」とエールを送っています。

アーティスト部門はMrs. GREEN APPLEが2年連続の首位

アーティスト別ランキングでは、楽曲別チャートでも強さを見せたMrs. GREEN APPLEが、昨年に続き2年連続で首位を獲得しました。2位にはback number、3位には米津玄師がランクイン。4位あいみょん、5位Vaundyと、現代の音楽シーンを牽引するアーティストが上位を独占しています。

注目すべきは「平成ヒットアーティスト」の根強い人気です。Mr.Children(14位)、スピッツ(17位)、サザンオールスターズ(20位)といったレジェンドたちが上位をキープしました。SNSを通じてこれらの名曲に触れた若年層が、リアルタイムのファン層と一緒にマイクを握る現象が広がっているようです。

アーティスト部門の1位は、昨年に続きMrs. GREEN APPLE。

1位:Mrs. GREEN APPLE(昨年:→(1))
2位:back number(昨年:→(2))
3位:米津玄師(昨年:↑(4))
4位:あいみょん(昨年:↓(3))
5位:Vaundy(昨年:→(5))
6位:Official髭男dism(昨年:→(6))
7位:M!LK(昨年:↑(圏外))
8位:ポルノグラフィティ(昨年:↑(10))
9位:RADWIMPS(昨年:↑(12))
10位:Ado(昨年:↓(7))
11位:ヨルシカ(昨年:↓(9))
12位:マカロニえんぴつ(昨年:↑(15))
13位:優里(昨年:↓(8))
14位:Mr.Children(昨年:↑(17))
15位:嵐(昨年:↑(19))
16位:aiko(昨年:↓(14))
17位:スピッツ(昨年:↑(18))
18位:サカナクション(昨年:↑(32))
19位:=LOVE(昨年:↑(圏外))
20位:サザンオールスターズ(昨年:↓(11))

【最新動向】2026年発売曲ランキングはM!LK『爆裂愛してる』が首位

昨年末から大活躍!M!LKの『爆裂愛してる』が2026年発売曲の1位に。

2026年に発売された楽曲だけを対象にしたランキングでは、M!LKの『爆裂愛してる』が首位に輝きました。最新チャートでは、SNSを通じた拡散力がヒットの重要な鍵を握っているのが特徴です。=LOVE(イコールラブ)の『劇薬中毒』や、MON7A(もんた)の『僕のかわい子ちゃん』も、SNSでのバズをきっかけに火がつき、若い世代を中心に歌われています。

全体のシェアを見ると、アニメ関連楽曲が4割(8曲)を占め、アニメタイアップ曲の強さがさらに加速しています。2位のMrs. GREEN APPLE『lulu.』(TVアニメ「葬送のフリーレン」第2期)や、3位のKing Gnu『AIZO』(TVアニメ「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」)も、人気シリーズ続編のタイアップ曲です。

1位:爆裂愛してる/M!LK
2位:lulu./Mrs. GREEN APPLE
3位:AIZO/King Gnu
4位:セレナーデ/なとり
5位:旅路/天童よしみ
6位:劇薬中毒/=LOVE
7位:TEST ME/ちゃんみな
8位:Again/Mr.Children
9位:ray 超かぐや姫! Version/かぐや (cv.夏吉ゆうこ)、月見ヤチヨ (cv.早見沙織)
10位:タッチ/稲葉浩志
11位:星降る海/Aqu3ra、月見ヤチヨ (cv.早見沙織)
12位:僕のかわい子ちゃん/MON7A
13位:花とサムライ/三山ひろし
14位:Ex-Otogibanashi/ryo (supercell)、かぐや (cv.夏吉ゆうこ)、月見ヤチヨ (cv.早見沙織)
15位:世界が終わりました/優里
16位:Cold Night/HANA
17位:いらない/サカナクション
18位:Five/嵐
19位:暖流桜/川中美幸
20位:LOVE 2000/鶴 and 亀

【注目】ボーイズ&ガールズグループランキングは「推し活・バズ消費」がキーワード

ボーイズグループランキング(2026年発売曲)

2026年発売曲を対象にした、ボーイズグループとガールズグループのランキングも発表されました。それぞれのファン文化の違いが見えてくる結果となっています。
ボーイズグループのランキングでは、複数曲を同時にチャートインさせるグループの躍進が目立ちます。首位のM!LKをはじめ、Snow ManSixTONES、Aぇ! groupなど、1曲単位のヒットに留まらず、グループとしての熱狂的な人気を感じさせるのが今期の特徴です。
こうした背景には「推し活カルチャー」の過熱があり、新曲のタイトル曲だけでなく収録曲まで丸ごと聴くファンの熱い支持が、複数曲同時ランクインという形で現れています。

1位:爆裂愛してる/M!LK
2位:Five/嵐
3位:ハニカミ/Hey! Say! JUMP
4位:オトロウゼ!/Snow Man
5位:STARS/Snow Man
6位:クレッシェンド/M!LK
7位:一秒/SixTONES
8位:HARD WORK/なにわ男子
9位:Amazing!!!!!!/SixTONES
10位:ニヒリズムプリズム/原因は自分にある。
11位:アイドルパワー/M!LK
12位:Rebellion/SixTONES
13位:陰ニモ日向ニモ/Travis Japan
14位:Waltz for Lily/King & Prince
15位:Again/Aぇ! group
16位:3XL/Number_i
17位:Fashion Killa/Aぇ! group
18位:スキスギ/なにわ男子
19位:朱夏 (Prod. by Yugo Kochi)/SixTONES
20位:哀結び/Aぇ! group

ガールズグループランキング(2026年発売曲)

ガールズグループのチャートでは、SNSでのバズを起点に大ヒットへ繋げるケースが主導権を握っています。首位の=LOVE(イコールラブ)の『劇薬中毒』をはじめ、HANAやCUTIE STREET、FRUITS ZIPPERなど、タイムライン発のトレンド曲が上位に並びました。
楽曲の良さだけでなく、メンバーの「かわいさ」や個性的な世界観そのものが強い支持を集める傾向が見られ、グループのキャラクター性に惹かれたファンがカラオケで熱唱する姿が目立つ結果となりました。

=LOVEの『劇薬中毒』が1位に。

=LOVE メンバーのコメント動画はこちら

1位:劇薬中毒/=LOVE
2位:Cold Night/HANA
3位:ALL IN/HANA
4位:ぷりきゅきゅ/CUTIE STREET
5位:ゆめみるプリマドンナ/CUTIE STREET
6位:Bad Girl/HANA
7位:BRAVE GROOVE/iLiFE!
8位:Bloom/HANA
9位:電話番号教えて!/≒JOY
10位:SWEET STEP/SWEET STEADY
11位:クリフハンガー/日向坂46
12位:えぶりで大好き記念日/きゅるりんってしてみて
13位:お姫様の作り方/=LOVE
14位:素直でごめんね/DRAW♡ME
15位:成長期なので。/FRUITS ZIPPER
16位:名残り桜/AKB48
17位:LとR/ME:I
18位:薔薇色の月/ファントムシータ
19位:ナイスだね/CUTIE STREET
20位:君と目があったとき/FRUITS ZIPPER

アニメ/ゲームランキングは新旧の人気作が混在!2026年は「超かぐや姫!」関連曲が席巻

アニメ/ゲームランキング(総合)

2026年上半期のアニメ/ゲームカラオケランキングは、新旧の人気作が入り交じる結果となりました。首位は、映画「チェンソーマン レゼ篇」の米津玄師『IRIS OUT』。Mrs. GREEN APPLEなどの最新ヒット曲が上位を占める一方、「新世紀エヴァンゲリオン」の『残酷な天使のテーゼ』や「スラムダンク」の『世界が終るまでは…』といった往年の名曲も根強い人気を誇っています。

1位:IRIS OUT/米津玄師(チェンソーマン レゼ篇/昨年:↑(圏外))
2位:残酷な天使のテーゼ/高橋洋子(新世紀エヴァンゲリオン/昨年:→(2))
3位:ライラック/Mrs. GREEN APPLE(忘却バッテリー/昨年:↓(1))
4位:革命道中 – On The Way/アイナ・ジ・エンド(ダンダダン/昨年:↑(圏外))
5位:シルエット/KANA-BOON(NARUTO -ナルト- 疾風伝/昨年:↑(36))
6位:怪獣/サカナクション(チ。-地球の運動について-/昨年:↓(5))
7位:ひまわりの約束/秦基博(STAND BY ME ドラえもん/昨年:↓(4))
8位:JANE DOE/米津玄師、宇多田ヒカル(チェンソーマン レゼ篇/昨年:↑(圏外))
9位:タッチ/岩崎良美(タッチ(TOUCH)/昨年:→(9))
10位:世界が終るまでは…/WANDS(スラムダンク/昨年:↓(7))
11位:シングルベッド/シャ乱Q(D・N・A2〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜/昨年:↓(8))
12位:lulu./Mrs. GREEN APPLE(葬送のフリーレン/昨年:初登場)
13位:アイドル/YOASOBI(【推しの子】/昨年:↓(6))
14位:夢をかなえてドラえもん/mao(ドラえもん/昨年:↑(15))
15位:Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)(マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編/昨年:↓(3))
16位:虹/菅田将暉(STAND BY ME ドラえもん2/昨年:↓(10))
17位:DAN DAN 心魅かれてく/FIELD OF VIEW(ドラゴンボールGT/昨年:↓(12))
18位:私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)/Ado(ONE PIECE FILM RED/昨年:↓(14))
19位:クスシキ/Mrs. GREEN APPLE(薬屋のひとりごと/昨年:↓(11))
20位:炎/LiSA(劇場版「鬼滅の刃」無限列車編/昨年:↓(13))

アニメ/ゲームランキング(2026年発売曲)

2026年発売の楽曲に絞ったランキングでは、Mrs. GREEN APPLE『lulu.』(「葬送のフリーレン」第2期)が首位に。さらに注目したいのは、一大ムーブメントを巻き起こしている映画「超かぐや姫!」の関連曲で、トップ10のうち5曲を占めています。主題歌だけがヒットする従来の形を超え、作品のファンが劇中歌をまとめてプレイリスト化し、その世界観を丸ごと楽しむ傾向がカラオケの歌唱動向にも表れているようです。

1位:lulu./Mrs. GREEN APPLE(「葬送のフリーレン」第2期)
2位:AIZO/King Gnu(「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」)
3位:セレナーデ/なとり(【推しの子】第3期)
4位:TEST ME/ちゃんみな(【推しの子】第3期)
5位:ray 超かぐや姫! Version/かぐや (cv.夏吉ゆうこ)、月見ヤチヨ (cv.早見沙織)(「超かぐや姫!」)
6位:星降る海/Aqu3ra、月見ヤチヨ (cv.早見沙織)(「超かぐや姫!」)
7位:Ex-Otogibanashi/ryo (supercell)、かぐや (cv.夏吉ゆうこ)、月見ヤチヨ (cv.早見沙織)(「超かぐや姫!」)
8位:Cold Night/HANA(「メダリスト」第2期)
9位:瞬間、シンフォニー。/40mP、かぐや (cv.夏吉ゆうこ)(「超かぐや姫!」)
10位:ワールドイズマイン CPK! Remix/ryo (supercell)、かぐや (cv.夏吉ゆうこ)、月見ヤチヨ (cv.早見沙織)(「超かぐや姫!」)

演歌・歌謡曲ランキングは新旧世代が共存

演歌/歌謡曲ランキング(総合)

演歌・歌謡曲部門では、石川さゆりの『津軽海峡・冬景色』が2年連続で首位を獲得。テレサ・テンや美空ひばりといった不動の定番曲が上位を独占する結果となりました。昨年から上位の顔ぶれは大きく変わらないものの、デュエットの王道『銀座の恋の物語』や『雪國』が順位を上げています。なかでも注目したいのは、19位に初登場した天童よしみの『旅路』。強固な定番曲の壁を打ち破る見事な結果となりました。

1位:津軽海峡・冬景色/石川さゆり(昨年:→(1))
2位:時の流れに身をまかせ/テレサ・テン(昨年:→(2))
3位:天城越え/石川さゆり(昨年:→(3))
4位:つぐない/テレサ・テン(昨年:→(4))
5位:川の流れのように/美空ひばり(昨年:→(5))
6位:酒よ/吉幾三(昨年:→(6))
7位:愛燦燦/美空ひばり(昨年:→(7))
8位:北国の春/千昌夫(昨年:↑(9))
9位:高校三年生/舟木一夫(昨年:↓(8))
10位:さざんかの宿/大川栄策(昨年:→(10))
11位:北の旅人/石原裕次郎(昨年:→(11))
12位:居酒屋/五木ひろし/木の実ナナ(昨年:→(12))
13位:銀座の恋の物語/石原裕次郎/牧村旬子(昨年:↑(18))
14位:雪國/吉幾三(昨年:↑(20))
15位:みだれ髪/美空ひばり(昨年:↑(16))
16位:青い山脈/藤山一郎/奈良光枝(昨年:↓(15))
17位:兄弟船/鳥羽一郎(昨年:→(17))
18位:舟唄/八代亜紀(昨年:↓(13))
19位:旅路/天童よしみ(昨年:初登場)
20位:喝采/ちあきなおみ(昨年:→(20))

演歌・歌謡曲ランキング(2026年発売曲)

2026年発売の演歌・歌謡曲チャートでは、首位を獲得した天童よしみの『旅路』をはじめ、三山ひろしや川中美幸といった実力派のベテラン・中堅アーティストが上位を占めています。
一方で、8位の青山新『十三ヶ月』や10位の楠木康平、さらにSNS等でも大人気のモナキ(5位)など、伝統的な安定感の中に、新たな新風が吹き込んでいることがわかります。

天童よしみの『旅路』が1位を獲得。

天童よしみさんのコメント動画はこちら

1位:旅路/天童よしみ
2位:花とサムライ/三山ひろし
3位:暖流桜/川中美幸
4位:駅/山川豊
5位:ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど/モナキ
6位:かずら橋恋唄/永井裕子
7位:それからの港町/椎名佐千子
8位:十三ヶ月/青山新
9位:志〜こころざし〜/福田こうへい
10位:流されたって/楠木康平

まとめ

2026年上半期のJOYSOUNDカラオケランキングは、「リアルタイムのヒット」と「世代を超えたリバイバル」の共存が顕著な結果となりました。楽曲別は米津玄師の『IRIS OUT』、アーティスト別は2年連続でMrs. GREEN APPLEが首位を獲得。

急浮上しているM!LKやモナキの楽曲は、景気低迷をはねのけてくれそうな明るさとパワーを持った魅力を感じます。SNS等で参加しやすいキャッチーな振り付けも盛り上げました。

また、ボーイズ&ガールズグループそれぞれの個性や、手堅い人気のアニソンナンバー、演歌・歌謡曲における新旧世代の共存など、2026年ならではのカラオケトレンドが浮き彫りに。気になる楽曲を見つけたら、次のカラオケタイミングでぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

インタビュー全文やボカロ曲ランキング等の詳細は、公式サイト をご覧ください。

情報提供●株式会社エクシング(JOYSOUND)

 

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清水葉子(特選街web編集長)

音楽誌「月刊歌謡曲」で副編集長を務めた後、個人事業「ゲッカヨ編集室」を開業・楽譜関連業を継続中。レビューサイト「おためし新商品ナビ」元編集長。飲食業の仕事もいろいろ経験あり。飲食系・音楽・泣けるお笑い・アンチエイジング・ドラッグストアなど夢や希望あふれる暮らし全般に興味アリ!

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