【人とのかかわり】人脈作りや「飲みニケーション」は興味なし 大事なのは「縁」と「ご近所づきあい」2> 新型コロナウイルス感染症が蔓延し、「ステイホーム」が叫ばれるようになりました。これまで億劫だったイベントが軒並み中止になったことで、「ラッキー!」と思っているかたもいらっしゃるのではないでしょうか。無理を強いられずにお互いが心地いい、ほどほ... 暮らし・生活・ペット本
【若者との接し方】無理に混ざる必要なし!敬語でさりげなく会話して出しゃばらないのが「きみまろ流」2> 昭和の時代は、みんないっしょにテレビを見ていました。みんなが1つの話題を共有できた時代があったのです。しかし、今は一人ひとりが楽しむ時代。若者に大事なことを教えようと熱を込めて話しても、説教にしか聞こえません。若い人との接し方について、書籍... 暮らし・生活・ペット本
【夫婦の倦怠期】夫の顔を見ただけで副反応……冷めた妻と濃厚接触圏内に近づくには2> 長年夫婦を続けていると、倦怠期が必ず訪れるものです。家庭によっては、年がら年中倦怠期、という夫婦もいらっしゃるかもしれません。法律事務所に離婚の相談をするのは、半数以上が女性だそうです。奥様から「離婚しましょう」と言われるのが怖い、家にいて... 暮らし・生活・ペット本
【熟年夫婦の過ごし方】昔ラブラブ、今デブデブ……少しのダメは我慢して助け合いの精神で2> 長年夫婦を続けると、残念ながらラブラブな状態は続きません。確かに「ほやほや」な時代は過ぎましたが、好きなところが何一つ消えたわけではないでしょう。「冷めてもおいしい」関係の続け方について、書籍『我が家は前からソーシャル・ディスタンス』著者で... 暮らし・生活・ペット本
【綾小路きみまろ】時間を持て余した私は‟農耕接触”の日々!土に還る前に土いじり2> コロナ疲れに自粛疲れ。「いい加減にしてくれ!」と、誰かに八つ当たりしたい気持ちにもなるような時代に生きていると、知らず知らずのうちにストレスがたまります。こういう時代だからこそ、大いに笑えて心も癒やされる生き方のコツや、コロナ禍での過ごし方... 暮らし・生活・ペット本