フィルムカメラの時代は、撮影したら必ず現像してプリントしなければ、写真を見ることができなかった。でも今は、スマホやデジカメで写真を撮る機会が増え、それぞれのモニターや、家庭のテレビなど、画面上で気軽に見られるようになっている。これはこれで便利だが、やっぱり紙に印刷されたプリント写真も、見るとホッとするものだ。ということで、主なサービスを簡単に解説しよう。

大量にあるなら、プリントサービスにお任せ! フォトブックも楽しい

プリント写真は、パソコンやスマホといった機器を使わずに見られるというメリットがある。メモリーカードをDPE店に持ち込んでプリントを依頼してもいいし、家電量販店などの店頭にあるプリント機を使い、自分でプリントする写真を選んで、トリミングなどの簡易編集をしてからプリントすることもできる。
 
また、富士フイルムなどの大手メーカーや大手カメラ店のネットプリントサービスを利用する手もある。各サービスのサイトやアプリで写真をアップロードして依頼すると、数日後に完成したプリントが郵送されてくる。プリント以外にも、DVD化したり、額装したりできるサービスもあるので、好きなものを注文すればいいだろう。

画像: 富士フイルムのネットプリントは、自宅から写真をアップロードしてネットで注文可能。プリントサイズの選択肢も広い。

富士フイルムのネットプリントは、自宅から写真をアップロードしてネットで注文可能。プリントサイズの選択肢も広い。

近年人気なのは、自分の撮った写真で作るフォトブックだ。ページレイアウトやトリミングなど、自由にデザインすることができる。

子供の成長記録や旅行の思い出アルバムなど、自宅用に記念で作るのもいいし、両親や親族、友人への贈り物としても役立ちそうだ。こちらもさまざまなサービスがあるので、ウエブサイトなどで比較してみよう。

画像: フォトブックはいわば私製の写真集。レイアウトやデザインの自由度も高い。富士フイルムの場合、16ページから依頼できる。

フォトブックはいわば私製の写真集。レイアウトやデザインの自由度も高い。富士フイルムの場合、16ページから依頼できる。

解説/福多利夫 (フリーライター)

This article is a sponsored article by
''.