肩に乗せるウエアラブルスピーカーが話題。テレビの音声を耳元のスピーカーで鳴らすことで、ヘッドホンのように圧迫感がなく、かつテレビの音量を上げなくても大迫力で楽しめる。またWi-Fi対応で新世代になり、音質向上の定番であるサウンドバーや、スピーカーを内蔵したLEDシーリングライトにも注目したい。

ワイヤレス技術の発展で新スタイルの製品が続々

オーディオの楽しみは、高音質だけではない。ワイヤレス技術の発展は、使い勝手のよさを切り口に、新しくさまざまなスタイルの機器を生み出し、その幅が広がっている。

特に、日ごろから親しんでいるテレビ音声の音質向上は、幅広い層に恩恵が大きい。まったく新しいカテゴリーとしては、肩に乗せるウエアラブルスピーカーが話題。テレビの音声を耳元のスピーカーで鳴らすことで、ヘッドホンのように圧迫感がなく、かつテレビの音量を上げなくても大迫力で楽しめる。中でもソニーのSRS-WS1は、振動で臨場感を増す機能がユニーク。人気番組で紹介されて以降、品薄状態が続き、一時受注が停止されていたほど。

■肩乗せスタイルのスピーカーが話題!

ウエアラブルスピーカー

ヘッドホンのように圧迫感がなく、小音量で音漏れを気にせず大迫力が楽しめるのが肩乗せスピーカーの醍醐味。製品選びの際は接続方法に注意しよう。

ソニー
SRS-WS1
実売価格例:2万68770円

画像: 専用送信機利用

専用送信機利用

JBL
SOUNDGEAR BTA
実売価格例:2万5990円

画像1: ブルートゥース接続

ブルートゥース接続

ボーズ
Bose SoundWear Companion speaker
実売価格例:3万4560円

画像2: ブルートゥース接続

ブルートゥース接続

音質向上の定番であるサウンドバーも、Wi-Fi対応で新世代になった。ネットワークオーディオや各種ストリーミングサービスの再生が可能になり、ミニコンポ的な使い方も充実して価値がアップ。さらに、各社の対応スピーカーやオーディオと組み合わせると、家中を音楽で満たすマルチルームシステムとしても利用できる。新しいところでは、ヤマハの「MusicCast Surround」システムで、対応ワイヤレススピーカーをリアスピーカーとして流用することも可能だ。手軽に、よりリアルなサラウンドが楽しめるようになり、サラウンド収録された映画は包囲感が格段に増す。

Wi-Fi対応サウンドバー

サブウーハーのワイヤレス接続はもう当たり前。Wi-Fi機能の搭載で、テレビ以外の機器の利用もでき、一台で二役こなせる合理性の高さもポイント。

デノン
HEOS HomeCinema
実売価格例:7万8280円

画像: 4K Ultra HD対応

4K Ultra HD対応

ヤマハ
MusicCast BAR 400
予想実売価格:6万4800円前後

画像: DTS Virtual:X対応

DTS Virtual:X対応

ボーズ
Bose Soundbar 700
実売価格例:10万3680円

画像: ADAPTiQ自動音場補正対応

ADAPTiQ自動音場補正対応

さらに、スピーカーを内蔵したLEDシーリングライトがおもしろい。テレビなどの音声をブルートゥースで伝送し、天井から音が降り注ぐ感覚が新鮮だ。電源は、シーリングライトと共用なので充電の心配もない。実用面では、天井空間を活用するので部屋がスッキリでき、スピーカーを置きたくない人にも好評。狭小スペースでも利用価値がある。

■ワイヤレスで天井のスピーカーに音を伝送

ブルートゥース接続が可能でテレビの音も楽しめるLEDシーリングライトだ。同社のオーディオ技術を生かし、軽量性を追求しつつ、低音も豊かな高音質を実現。

パナソニック
AIR PANEL LED THE SOUND
実売価格例:6万7220円(12畳用)

画像1: パナソニック AIR PANEL LED THE SOUND 実売価格例:6万7220円(12畳用)
画像2: パナソニック AIR PANEL LED THE SOUND 実売価格例:6万7220円(12畳用)

解説/鴻池賢三(AV評論家)

※価格は記事制作時のものです。

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