「ごみ箱」から間違って削除してしまったファイルは「ファイル復元アプリ」を使うと復元できる可能性が高い。外付けのUSBメモリーやSDカード、HDDの場合、成功する可能性は高い。パソコン内蔵ドライブの場合は、外付けより成功確率が下がる。ここでは無料アプリの「Recuva」を使った復元手順を紹介する。

間違えてファイルを完全削除してしまっても、アプリで復元可能

●「Recuva」を使えば、削除しても直後であればOK

「ごみ箱」から削除してしまったファイルでも、「ファイル復元アプリ」を使うことで復元できる。外付けのUSBメモリーやSDカード、HDDの場合、復元が成功する可能性は高い。また、削除した直後で、削除後にファイルの読み書きをしていない状態のほうが成功率が上がる。なお、パソコン内蔵ドライブの場合は、外付けより成功確率が下がる。

画像: ●「Recuva」を使えば、削除しても直後であればOK

筆者の経験からいえば、内蔵HDDの復元成功率は50%以上あるが、SSDでは20%程度というレベルである。もちろん、「ごみ箱」から削除(「ごみ箱」を空にする)した直後に復元アプリを使うのが、復元できる可能性が最も高い。

無料アプリの「Recuva」は海外製だが、日本語で操作可能。復旧したいファイルの種別と、探す場所を指定するだけでいい。

Recuva
https://www.ccleaner.com/recuva/download

画像1: 【Windows】ゴミ箱から削除したファイルの復元方法「復元アプリ」を試してみよう!

❶「Recuva」起動後、復元したいファイルの種別や場所を選択。

画像2: 【Windows】ゴミ箱から削除したファイルの復元方法「復元アプリ」を試してみよう!

❷復元可能なファイルが表示される。希望のものにチェックを入れて、「復元」をクリック。

解説/福多利夫(フリーライター)

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