大容量プランのデータ容量をスマホだけで使い切るのは、動画を見ない限り難しい。このようなときに便利なのが、テザリング機能。ただし、テザリングは有料になってしまうことがあり注意したい。
有料のケースも増えてきたテザリング
大手キャリアのテザリング利用には気をつけたい
大容量プランのデータ容量をスマホだけで使い切るのは、動画を見ない限り難しい。逆に、パソコンやタブレットなどを利用する人には、うってつけのプランといえる。画面が大きく、複数のアプリを同時に動かせると、スマホ以上にデータを消費するからだ。このようなときに便利なのが、テザリング機能。現在発売されている端末は、ほぼすべてがこの機能に対応している。
ただし、テザリングは有料になってしまうことがある。具体的には、auとソフトバンクの場合、オプションとして540円の料金がかかる。一部、旧プランは無料になるが、主流の料金プランを使っている場合は、注意が必要だ。2回線契約するよりは割安だが、料金がかかってしまうのは少々残念。なお、ドコモやサブブランド、格安SIMはほとんどが無料なので、ぜひ利用しよう。
スマホのテザリング利用の仕組み

一言で説明すると、スマホをWi-Fiルーターとして利用できる機能のこと。スマホ経由でパソコンやタブレットなど、他の機器をネットに接続できる。
大手キャリアのテザリング利用料金

ドコモは無料だが、auとソフトバンクは主力料金プランで月540円に設定されている。ただし、2社でも一部旧料金プランでは無料になることもある。
●解説/石野純也(ジャーナリスト)
※価格は記事作成時のものです。