ランサムウェアとは、パソコンに保存してあるユーザーデータを暗号化したり、パソコンの操作自体をロックしたりするウイルスで、「解除したければ金銭を払え」と要求してくるものを指す。Windows10には、ランサムウェア対抗機能がある。ここではランサムウェアの被害防止に効果絶大な方法を紹介する。

ランサムウェアとは

ランサムウェアとは、パソコンに保存してあるユーザーデータを暗号化したり、パソコンの操作自体をロックしたりするウイルスで、「解除したければ金銭を払え」と要求してくるものを指す。要求どおり金銭を支払っても、パソコンが元に戻る保証はないので、絶対に支払ってはいけない。

Windows10でランサムウェア対策ができる

Windows10には、ランサムウェア対抗機能がある。それは、フォルダーにアクセスするアプリを、ユーザーが限定するという機能で、これをオンにすると、ランサムウェアがデータを暗号化したり、マシンをロックしたりすることができなくなる。

そのためには、自分が使っているアプリを、フォルダーにアクセスできるアプリとしてWindows10に登録する必要がある。アプリごとに登録作業をすることになるが、ランサムウェアの被害防止には、効果絶大である

●フォルダーにアクセスできるアプリを限定する

画像: 「Windows Defenderセキュリティセンター」の「ランサムウェアの防止」で、「コントロールされたフォルダーアクセス」をオンにする。

「Windows Defenderセキュリティセンター」の「ランサムウェアの防止」で、「コントロールされたフォルダーアクセス」をオンにする。

画像: データファイルを保存したいアプリについては、一つずつユーザー自身がフォルダーアクセスの「許可」を登録する。

データファイルを保存したいアプリについては、一つずつユーザー自身がフォルダーアクセスの「許可」を登録する。

画像: 登録されていないアプリがフォルダーにデータを書き込もうとすると、ユーザーの操作であってもブロックされる。

登録されていないアプリがフォルダーにデータを書き込もうとすると、ユーザーの操作であってもブロックされる。

解説/福多利夫(フリーライター)

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