通信速度が十分で、かつ、お手頃価格のルーターを選ぶ際、スマホをメインで使う前提で考えると、Wi-Fiルーターは、5Gヘルツ帯を重視して選びたい。さらに、アンテナを2本装備した2×2(2ストリーム)の11ac対応機を選べば大丈夫だろう。5000円台で手に入る2ストリームの「MU-MIMO対応機」もある。

速度が十分で、なるべく安いルーターが欲しいんだけど……

スマホをメインで使う前提で考える。現在のスマホは、送受信アンテナを2本ずつ内蔵した「2×2」の11ac(理論最高速は867Mbps)対応モデルが主流となっている。

Wi-Fiルーターは、11acで使う5Gヘルツ帯と、一世代前の11nや、さらに前の11gで使う2.4Gヘルツ帯の両方に対応している。2.4Gヘルツ帯の11nには、300Mbpsから1000Mbpsまでさまざまな種類があるが、現在は11n自体の利用頻度が高くないので、2.4Gヘルツ帯を重視して、高額な製品を選ぶ必要はない。

Wi-Fiルーターは、5Gヘルツ帯を重視して選ぶといい。アンテナを2本装備した2×2(2ストリーム)の11ac対応機なら、スマホの足を引っ張ることはない。例えば、NECのAterm WG1200HS3などが、実売価格5000円台でお手ごろだ。プラス1000円出せば、3ストリーム機もねらえる。

5000円台で2ストリームのMU-MIMO対応機が買える!

5000円台で2ストリームのNEC機、6000円台で3ストリームのネットギア機とも、MU
-MIMOにも対応するので、複数接続もOK。

NEC
Aterm WG1200HS3

画像: 実売価格例:5920円

実売価格例:5920円

ネットギア
R6350

画像: 実売価格例:6980円

実売価格例:6980円

解説/福多利夫(フリーライター)

※価格は記事作成時のものです。

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