【ノートパソコンのデスクトップ化】大画面・4Kディスプレイで快適テレワーク!おすすめ周辺機器・設定方法まで詳しく解説

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仕事とは別に、個人的にノートパソコンを所有している人は多いはずだろう。しかし、サイズにもよるが、ノートパソコンの画面は本格的な業務をこなすには少々手狭だ。そこでオススメしたいのが、「ノートパソコンのデスクトップ化」。最近のノートパソコンは映像出力端子を備えていることが多く、ちょっとした工夫や周辺機器を利用するだけで、デスクトップさながらの大画面を簡単に実現できる。今回は、デスクトップ化にあたって必要な周辺機器やノウハウなどをわかりやすく解説する。

ノートパソコンをデスクトップ化するメリット

(1)外部ディスプレイをつなげて大画面を利用できる

国内のパソコン市場での売れ筋は、15.6型のいわゆる「A4ノートパソコン」だが、ノートパソコンとしては比較的大型でも、デスクトップパソコンと比べると画面サイズはさほど広くはない。
例えば、デスクトップのディスプレイは大体「21.5型」以上だが、それでもA4ノートの15.6型よりも約2倍の画面サイズを有する。

当然、ディスプレイが広ければ、小さな画面では見えづらかった内容でも、ウィンドウ表示のままで十分目視できる。例えば、資料を見ながらプレゼン文書を作成したり、データを参照しながらエクセルを入力したりなど、複数ウィンドウを駆使した作業を快適にこなすことが可能だ。

そもそもWindowsやMacなど、「GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)」を採用したOSの大きなアドバンテージとして、「マルチウィンドウ」環境を利用できる点がある。
しかし、ノートパソコンの画面サイズは、マルチウィンドウをフル活用するには少々手狭だ。おそらくノートユーザーの多くが、文書作成時などはアプリをいったん全画面表示に拡大したり、狭い画面をどうにかやりくりしてウィンドウを並べたりしていることだろう。

もちろん、ノートパソコンには持ち運びしやすいコンパクト筐体や、単独動作を実現する内蔵バッテリーなど、デスクトップにはないアドバンテージも多々ある。しかし、元々はサブ利用を前提としたパソコンという性格が強く、純粋な作業効率を比較するとデスクトップパソコンには劣るといわざるをえない。

原点回帰ではないが、そうした枷を取り払って、GUI本来の真価を発揮させてくれるのが「ノートパソコンのデスクトップ化」といえるだろう。

(2)内蔵ディスプレイを超える高解像度を利用できる

正直なところ、筆者としてはノートパソコン内蔵のディスプレイ解像度は、「1920ドット×1080ドット」の「フルHD」程度で十分事足りると考えている。というのも、一般的なノートパソコンの画面サイズである11~17型程度では、4K本来の高画質を体感するのはなかなか難しいからだ。

また、同じ画面サイズでフルHDと4Kを比較すると、4Kでは4倍に解像度が高密度になったぶん、文字サイズが約4分の1まで小さくなるという問題がある。Windows10のスケーリング設定で文字サイズを調節することも可能ではあるが、それはシステム関連や対応アプリのみに限る。それ以外の非対応アプリの場合は、文字サイズが非常に小さくなってしまうので視認性が著しく落ちてしまう。

4K解像度は「3840ドット×2160ドット」、フルHD解像度は「1920ドット×1080ドット」。つまり、4K解像度はフルHDよりも4倍高密度な映像を表示できるが、4K本来の高画質を実感するには大画面が必要となる。

つまり、小さい画面ではいくら解像度を上げて情報量を増やしても、文字表示などが小さくなってしまい、かえって作業しにくくなりかねない、ということだ。

しかし、今回解説するノートパソコンのデスクトップ化のように、外部ディスプレイをつなげる場合は話が大きく変わってくる。なぜなら、外部ディスプレイなら当然サイズは自由に選べるので、4K解像度が活きる「27型」以上の大画面も利用できるからだ。

こうした大画面ディスプレイならスケーリングで文字の大きさを調整しなくても、4K解像度で視認性を十分確保できるので、映像の緻密さや高画質をしっかり実感することが可能だ。

ノートパソコンの4Kディスプレイへの対応についてだが、HDMI出力端子を搭載した最近のモデルなら、よほどローエンドでもない限り、問題なく使用できるはずだ。もう少し詳しい要件に触れると、ノートパソコンの場合は内蔵グラフィックに「Intel HD Graphics 4200」以上──つまり、第4世代以上のCoreプロセッサーを搭載したノートパソコンということになる。

ただし、実際には「Celeron」や「Pentium」など、Coreプロセッサー以外のCPUを搭載したパソコンもあるほか、仕様上の要件は満たしていても非対応の場合もあるので、 4Kディスプレイを導入する際は、マニュアルやメーカーのホームページなどで出力可能な最大解像度を前もって必ず確認してほしい。

デスクトップ化に必要な条件や周辺機器

HDMI出力端子があるかチェック

外部ディスプレイをつなぐためには、ノートパソコン側に映像出力端子が欠かせない。ひと口に映像出力端子といっても色々あるが、現在、最もスタンダードな映像出力端子は「HDMI」だろう。

ほかには「D-Sub(アナログRGB)」や「DVI端子」もあるが、これらはひと昔前の規格ということもあり、最近は非搭載のノートパソコンが多い。こうしたパソコントレンドに合わせて、ディスプレイ側もメインはHDMI入力端子で、サブとして他端子を備えているという場合がほとんどだ。

従って、パソコン側にHDMI出力端子があれば、最近のディスプレイならほぼ使えると考えても差し支えない。もし、ノートパソコンにHDMI以外の映像出力端子しかないときは、ディスプレイ側に対応した入力端子があるか、前もって必ずチェックしておこう。

「液晶ディスプレイ」は21.5型以上がベスト

ノートパソコンのデスクトップ化にあたって必須となるのが、他ならぬ「液晶ディスプレイ」だ。

www.iodata.jp

サイズやパネルの種類、応答速度などのスペックに応じて価格は異なるが、安いものなら21.5型でも1万円台前半から購入可能。ゲーム利用が前提なら、プレイの障害になるチラツキなどを極力抑えるため、高性能なタイプが必要となるが、オフィス文書の作成やメールといった一般的な用途がメインなら、低価格なディスプレイでも十分事足りるだろう。

問題はどの画面サイズを選ぶという点だが、実際にデスクに設置した際の視聴距離が40~50センチ程度が限界なら、21~23型程度に留めておいたほうが無難だ。

あまりに大きいディスプレイを使用すると、画面全体を見渡すために目を頻繁に動かしたり、頭を動かしたりなどしなければならないため、眼精疲労や視力の低下、肩こりなど、身体の不調が生じる可能性が出てくる。

もちろん、画面サイズに適した視聴距離をしっかり確保できるのなら、より大型のディスプレイを選んでも構わない。ただし、27型ならおおよそ60センチの視聴距離が必要になるといった具合に、日本の住宅環境も鑑みても、デスクでの利用はなかなか難しいところだ。

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ASUS「VP228HE」

ASUS
21.5型
VP228HE
▼スピーカー : 1.5W + 1.5W (ステレオ)▼フリッカーフリー搭載▼最大解像度 : 1,920 ×1,080 (フルHD) 画素ピッチ0.248mm▼視野角:水平90°、垂直65°▼最大輝度 : 200cd/平方メートル /最大表示色 : 約1677万色/消費電力 : 使用時最大 21.1W▼コントラスト比:100,000,000:1▼上下角度調節 (チルト) : 上20°~下5°(Amazon)

ステレオスピーカー内蔵のお手軽ディスプレイ!

1msの高速な応答速度を誇る21.5型ディスプレイで、文書作成はいうに及ばず、ゲーム用途もソツなくこなせる。解像度は1920ドット×1080ドットのフルHDで、眼精疲労を抑える「ブルーライト軽減」機能も搭載。映像入力としてHDMI端子とD-Sub端子の2系統を確保しているほか、1.5Wのステレオスピーカーを内蔵している点も魅力だ。

公式サイト

LG「24ML600S-W」

LG
フレームレス モニター
24ML600S-W
▼フレームレスデザイン採用、23.8インチ IPSパネル搭載モニター。▼超解像技術も搭載▼滑らかな描写を可能にするFreeSyncや、映像出力のタイムラグを抑えるDAS(Dynamic Action Sync)モード(Amazon)

3辺フレーレスデザインで没入感抜群!

発色に優れたIPSパネルを採用した23.8型ディスプレイで、上部と左右のベゼルを限界まで削ぎ落とした「3辺フレーレスデザイン」により高い没入感を得られる。さらに、上下左右ともに178度の広視野角を誇るうえ、チラつきを抑える「フリッカーセーフ」を備えるなど、画面の見やすさもピカイチだ。映像入力はHDMI端子2基とD-Sub1基の3系統。5Wのステレオスピーカーも内蔵する。

公式サイト

「大きいマウス」と「フルキーボード」で快適な入力環境を構築

ノートパソコンはコンパクト筐体ゆえ、デスクトップと比べると、カーソル操作やキーボードといった入力操作にどうしてもしわ寄せが来る。

モバイルノートは持ち運びには適しているが、筐体サイズを限界まで削ぎ落としているぶん、操作性はどうしても犠牲になりやすい。

dynabook.com

例えば、キーボードについては、A4未満のノートパソコンならテンキーなしが当たり前。エンターキー周りも、省スペース化のあおりで変形サイズのキーが採用されている場合が多い。

一方、カーソル操作については、ノートパソコンではほぼ「タッチパッド」を利用することになるが、マウスに比べるとお世辞にも使いやすいとはいい難い。
それでも単純なカーソル操作だけなら曲がりなりにも使えるが、コピー&ペーストや複数選択といったドラッグ操作が要求される場面となると、タッチパッドではどうしてもミスが起きやすくなる。

そこでおすすめしたいのが「マウス」と「キーボード」の導入だ。

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別に高額なタイプは一切必要なく、マウスならカーソル操作のしやすい大型タイプ、キーボードならテンキーもしっかり備えたフルキーボードを用意するだけでいい。これだけでもノートパソコンと比べると、入力環境は劇的に改善する。

なお、マウスとキーボードともに「有線と「ワイヤレス」タイプがあるが、これは好みで選んでも特に問題はない。ただ、デスク周りでのコードの取り回しが面倒なら、価格は若干割高になるが、ワイヤレスタイプを選んだほうが無難だろう。

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ロジクール「MARATHON MOUSE M705M」

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ロジクール
ワイヤレスマウス
M705M
▼【高速スクロール機能搭載】 通常のホイール機能、水平スクロール機能に加え、高速スクロール機能を搭載。▼ラチェットモードも搭載、精確なナビゲーションを実現。▼【快適な使い心地を追求したデザイン】ボタン操作がしやすく、手と指を自然な状態で置いて無理なく作業できる設計 。▼ サイドボタン含む、7ボタン搭載、カスタマイズも可能。(Amazon)

手に程よく馴染む絶妙なサイズ感

手と指の配置を考慮した、非対称デザインを採用したワイヤレスマウス。光学センサーの精度は1000dpiにも及び、正確無比なカーソル操作を実現している。左側面に配置されたボタン2つを含む、総数7つにも及ぶボタンを用意しており、効率的にマウス操作を行うことが可能。バッテリーは単3乾電池2本を使用し、電池寿命は最長3年間と文句なしだ。

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エレコム「TK-FDM110TBK」

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エレコム
ワイヤレス キーボード
TK-FDM110TBK
▼データ入力に最適なフルサイズ!▼メンブレン式で軽い打ち心地!USBポートにレシーバーを挿すだけでキーボードを無線接続できます。▼キー入力がはかどる、サクサク軽い打ち心地。▼レシーバーをPCに挿すだけの簡単接続で、デスク周りをすっきり使える無線薄型フルキーボード。(Amazon)

軽快な打鍵感でタイピングがはかどるワイヤレスキーボード

最薄部12.7ミリのスリム筐体を誇るワイヤレスキーボードで、キーストローク2.5ミリと打鍵感しっかりながら、従来比で18パーセントも軽いキータッチを実現。大型のエンターキーのほか、周囲から独立したスペースに「Delete」や「Insert」キーを配するなど、タイピングのしやすいキー配置にも徹底してこだわっている。バッテリーは単4乾電池1本を使用し、最長2年の動作が可能だ。

公式サイト

拡張性を上げたいときは「USBハブ」がおすすめ

液晶ディスプレイなどとは違って必須の周辺機器ではないが、ノートパソコンの拡張性を少しでも高くしたいなら、各種端子などを増設できる「USBハブ」を利用するといい。

というのも、一般的にノートパソコンはUSB端子の搭載数が少なく、極端な例だが、機種によっては1基のみという場合もあるからだ。こうした拡張性の乏しさを補ってくれるのが、ほかならぬUSBハブというわけだ。

拡張性に欠けるというノートパソコンの弱点を補ってくれるのが「USBハブ」だ。

www.century.co.jp

USBハブの端子数は製品によって異なるが、最低でも3基はほしいところ。USB端子だけではなく、メモリーカードリーダーやHDMI出力、有線LANなども増設したいなら、USBハブの上位版ともいえる「USBドッキングステーション」を利用する手もある。ただし、そのぶん価格は高めになるので、そこまでの多機能が必要なければ安価なUSBハブで十分だ。

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エレコム「U3HC-A424P10」

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エレコム
USBハブ USB Type c USB3.1Gen2
U3HC-A424P10
▼最新規格USB3.1 Gen2に対応し、充電しながら最高転送速度10Gbpsで高速データ転送。▼ USB Aポート2つとUSB Type-Cポート2つを搭載し、様々なUSB機器を使用できるPower Delivery対応のUSBハブ。▼インターフェイス:USB 3.1Gen2(USB3.1Gen1インターフェース接続時は、USB3.1Gen1互換で動作、USB3.0インターフェース接続時は、USB3.0互換で動作、USB2.0インターフェース接続時は、USB2.0互換で動作、USB1.1インターフェース接続時はUSB1.1互換で動作)(Amazon)

最大100WのPD充電に対応するUSB Type-Cハブ

USB Type-C接続型のUSBハブで、標準サイズ2基とType-C2基の合計4基のUSB端子を搭載。USB3.1 Gen2規格に対応し、データ転送速度も最大10Gbpsと極めて高速だ。最大100WのPD(Power Delivery)充電も可能で、USBハブ搭載のType-C端子を経由してパソコンの充電もこなせる。

公式サイト

センチュリー「Terminal-C Light(CTCD-UHCLPD60)」

www.century.co.jp
センチュリー
Type-C接続ドッキングステーション
CTCD-UHCLPD60
▼ホスト側インターフェイス:USB Type-C▼デバイス側インターフェイス▼・USB3.1 Gen1 ダウンストリームポート (Standard A) ×3▼・USB3.1 Gen1 ダウンストリームポート (Type-C) ×1(Amazon)

HDMI出力端子も備えた多機能なUSB Type-Cドッキングステーション

Type-Cを含む4基のUSB端子を備えたUSBドッキングステーション。HDMI出力や有線LAN端子のほか、メモリーカードリーダーも備えており、SDメモリーカードとマイクロSDカードの読み書きもこなせる。最大60WのPD(Power Delivery)充電にも対応し、ドッキングステーション経由でパソコンの充電も行うことが可能だ。

公式サイト

外部ディスプレイ接続時のおすすめ設定

無理に「複製」モードを使う必要はない

ノートパソコンに外部ディスプレイをつなぐと、内蔵ディスプレイを含む2台を併用できる「マルチディスプレイ」として認識する。

マルチディスプレイでは、2台のディスプレイをひとつの画面として利用できる「拡張」モードのほか、2台ともに同じ画面を映し出す「複製」モードを利用可能。どのモードを使うのかは人ぞれぞれだが、ノートパソコンをデスクトップ化して使うのなら、画面を表示するディスプレイは1台に絞ったほうが違和感なく作業できるはずだ。

外部ディスプレイのみ有効にする設定は、設定の「システム」→「ディスプレイ」から行える。「ディスプレイ」設定を開いたら、「マルチディスプレイ」の項目から外部ディスプレイのみ表示する設定を選択しよう。

通常、内蔵ディスプレイは「1」、外部ディスプレイは「2」として認識されているので、この場合は「2のみ表示する」を選べば問題ないはずだ。

なお、マルチディスプレイの各モードは、アクションセンターにある「表示」ボタンからも切り替えることが可能だ。

画面を閉じてもスリープしないようにするには?

画面を閉じた際のスリープを無効にする

ノートパソコンをデスクトップ化して使用する場合、画面を開いたままのデスクに置いていると思いのほか場所を取る。かといって、画面を閉じてしまうとスリープ状態に移行してしまうため、困っている人も少なくないだろう。

しかし、システム設定を変更すれば、画面を閉じた際のスリープは簡単に無効化できる。

設定方法は、まず設定の「システム」→「電源とスリープ」を表示して、「電源の追加設定」をクリック。

「電源オプション」が開いたら、「カバーを閉じたときの動作の選択」をクリックする。

「バッテリ駆動」「電源に接続」時のどちらとも「カバーを閉じたときの動作」を「何もしない」に設定。あとは画面下の「変更を保存」をクリックすれば、設定が反映される。

これで画面を閉じてもスリープ状態にならななくなる。あとは、パソコン作業の邪魔にならないように、デスクの隅などにノートパソコンを片付けておくといいだろう。

まとめ

身体への負担を減らし、作業効率もアップ!

以前なら自宅でノートパソコンを使うといっても、会社で少しやり残した仕事を処理する程度だっただろうが、新型コロナウイルス感染拡大を契機に状況は一変。当然ながらテレワークでは本格的な業務を要求されるため、小さい画面のノートパソコンで処理するには少々荷が重い。しかも、そんな悪環境で仕事を続ければ、最悪の場合、眼精疲労や肩こりなどの疲労がたまり、いずれは身体に深刻な影響を及ぼしかねないだろう。

しかし、ノートパソコンは、外部ディスプレイやマウス、キーボードなど、ちょっとした周辺機器を揃えて、システム設定を工夫するだけで、簡単にデスクトップパソコンとして利用できる。大きな画面に加えて、入力環境もしっかり整備すれば、身体に掛かる負担も激減するうえ、作業効率もアップすること間違いなしだ。

◆篠原義夫(フリーライター)
パソコン雑誌や家電情報誌の編集スタッフを経て、フリーライターとして独立。専門分野はパソコンやスマホ、タブレットなどのデジタル家電が中心で、初心者にも分かりやすい記事をモットーに執筆活動を展開中。

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篠原義夫(フリーライター)

パソコン雑誌や家電情報誌の編集スタッフを経て、フリーライターとして独立。専門分野はパソコンやスマホ、タブレットなどのデジタル家電が中心で、初心者にも分かりやすい記事をモットーに執筆活動を展開中。

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