春から夏にかけての季節は、全国でさまざまな野外フェスが開催されます。しかし、今年は残念ながら、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止・延期になっているところが多いようです。そこで、通販やクラウドファンディングでのリターンなどで、「おうちフェス」を楽しめる企画をご紹介します。

今年のフェスは軒並み中止か延期

「フェス」は、祭りを表すフェスティバル(英語)またはフェスタ(イタリア語)の略です。日本では従来、音楽系のライブイベントを指すことが多かったのですが、近年は「フードフェス」「コスプレフェス」など、音楽系以外のものにも使われます。屋内で行われるフェスもありますが、温かい季節は野外フェスの最盛期です。

残念ながら、今シーズの野外フェスの開催は難しそう。ほとんどのイベントが中止か延期です。ただ、出店予定だったお店の商品を通販したり、ライブをオンライン配信したりするサービスを行うところもあります。来場予定客へのフォローと同時に、お店やアーティストへの支援という側面も。いろいろ調べてみると、「おうちフェス」も楽しそうです。

肉フェスⓇ

普段なかなか食べに行くことのできない有名店・行列店を集め、多くの来場者を悶絶させている日本最大のフードフェスです。2020年5月のゴールデンウィークに開催予定だった肉フェスⓇ。今年は東京・大阪・仙台の3会場で実施するはずでした。

肉フェスⓇ公式サイト

フェスは中止ですが、出店予定だった有名店のお肉を取り寄せることができます。

肉フェスⓇ公式の通販サイトがこちら。

予約困難な人気店や話題店の料理を、自宅で楽しむことができます。フェス会場より安く買えるものがあったり、多くの商品が送料無料だったりと、お得感も満載。個人的には、A5ランクの黒毛和牛の実を使った「飲めるハンバーグ」が気になります。

オクトーバーフェスト

ドイツのミュンヘンで開催されているオクトーバーフェスト(ドイツ語で「10月の祭り」の意味)は、市内の6つの醸造会社が巨大テントを出すビール祭りです。毎年、9月半ばから10月上旬に開かれます。
日本では、2003年5月に「ジャーマンフェスト(ドイツ祭り)」、同年10月に「オクトーバーフェスト」を開催。2006年から名称を「オクトーバーフェスト」に統一しましたが、開催時期は10月とは限らず、いまやオクトーバーフェストは「ビール祭り」の代名詞となっています。

オクトーバーフェスト2020日本公式サイト

今年は、4月に中野、5月に日比谷、7月に駒沢で実施予定でしたが、いずれも開催延期(開催日は未定)となりました。でも大丈夫。オクトーバーフェストで飲むはずだったドイツビールが、自宅で飲むことができます。

各種ドイツビールはもちろん、ハムやソーセージ、バームクーヘン、プレッチェル、ふた付きの陶器ジョッキまでそろっています。ビールの味や風味が詳しく紹介されていて、どれもおいしそうで迷います。私のなかでは、黒ビールとハム・ソーセージは確定です。

台湾フェスティバル™TOKYO2020

2014年に「台湾ライチ種飛ばし大会」として始まりましたが、15年からは上野恩賜公園会場を移し、来場者は年々うなぎ上り。昨年は4日間で延べ 252,300人が来場する大イベントとなりました。今年も6月に開催予定でしたが、来年6月に延期(実質中止)です。

台湾フェスティバル™公式サイト

でも安心してください。台湾フェスティバル™の最大の目的とテーマは「台湾での食文化を通して、日本の食文化を考えた日台交流を行う」。ちゃんと台湾の食文化を堪能できるようフォローされています。

人気商品や限定品などをお取り寄せできるサイトを開設。マンゴーやライチ、肉まんや大根餅といったおなじみのものから、台湾料理に欠かせない揚げエシャロットやスイートチリソースなどの調味料まで並んでいます。
私は、ぷるぷるデザート「愛玉子」の手作りキットが、気になってしかたありません。

CURRY & MUSIC JAPAN

カレーと音楽ライブを楽しめるコラボイベントとして、2019年に横浜で始まった「CURRY & MUSIC JAPAN」。第2回の今年は、オンライン配信ライブ開催にチャレンジします。

「イベント限定レトルトカレー」を作るため、クラウドファンディングを設立。支援額に応じて5種類のリターンを設定しており、そのうち4種類にはレトルトカレーとライブ視聴券がついています。ライブイベントは7月25日(土)と26日(日)の2日間。矢井田瞳やホフディランなど、計6組のアーティストの音楽ライブに加え、タンドリーズ(俳優の竹中直人と大倉孝二、築地の仲卸人&ミュージシャンのアービンによる、カレー食べ歩きユニット)が、カレー愛にあふれたトークをくり広げるとのこと。
レトルトカレーはどれもおいしそう。特に、「南インドの五つ星ホテル直伝のフィッシュカレー」は食べてみたい! こちらのカレーは、タンドリーズ監修だそうですよ。

まとめ

野外フェスの解放感・躍動感は何物にも代えがたいものですが、「食べたい物、飲みたい物を、行列せずに買える」「音楽やトークを間近で鑑賞できる」というのは、ありがたいことです。長期間のステイホームでなまった体には、行列や直射日光、猛暑を避けられるのもうれしいですね。安心・安全でおいしい「おうちフェス」、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

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