秋冬になると気になる“のどの乾燥”や“免疫機能の低下”。そんな季節のモヤっとした不調に寄り添ってくれるのが、森永乳業の機能性表示食品『ラクトフェリン200 ドリンクタイプ』です。発売からわずか17日で50万本の販売を突破したという話題の本商品を、実際に飲んでレビューしてみました!
『ラクトフェリン200 ドリンクタイプ』とは?
「ラクトフェリン」を関与成分とした機能性表示食品で、
●免疫機能の維持に役立つ
●乾燥に伴う一時的なのどの乾燥感を軽減する
ことが報告されていることを表示した機能性表示食品のドリンクです。
1本(100g)に200mgのラクトフェリンを配合し、味のおいしさにもこだわって設計されています。(内容量は100g 希望小売価格195円)
森永乳業はラクトフェリン研究を約60年続け、世界トップクラスの製造量を誇るメーカー。信頼度も抜群です。

『ラクトフェリン200 ドリンクタイプ』を実際に飲んでみた!筆者レビュー
実際に『ラクトフェリン200 ドリンクタイプ』を手に取ってみると、まず目に飛び込んでくるのがパッケージの“免疫機能の維持に役立つ”“のどの乾燥感の軽減”といった大きな文字。機能がはっきり書かれているので、飲む前から“これは効きそう”という安心感がありました。

キャップを開けてみると、中身は乳白色でさらっとしたドリンクです。甘さがほとんどなく、予想以上にスッと飲める味わいです。会社勤めなのですが最近は年末進行だったり、なにかと忙しくなってきました。周りでも風邪をひいたり少し体調を崩したりする人が増えきていたので“免疫機能の維持に役立つ”という機能が心強く感じられ、まさにお守りのように1本持っておきたい存在だなと思いました。
また、1本が100gと小さいので、オフィスでも家でも手軽に飲めるのがうれしいポイント。カロリーも61kcalと控えめなので、ダイエット中でも気にせず続けやすいですね。コンビニやスーパーですぐ買えるのも便利ですが、気に入ったらネットでまとめ買いしておくのが安心です。
私は花粉症持ちで、春先には喉がイガイガしてつらくなることが多いのですが、その時期にも役立ちそうだと感じました。また、ラクトフェリンは腸内環境の改善に関する研究も多く、のどのケアをしながら腸を整えることで、花粉シーズンの不調が少しでも軽くなったら…なんて、そんな副産物的な期待もついしてしまいます。
全体的に飲みやすく続けやすい味わいで、“乾燥対策+免疫サポート”の両面から支えてくれる頼もしいドリンクだと実感しました。

製品の特徴まとめ
・ラクトフェリン200mg配合(機能性表示食品)
・免疫機能の維持に役立つ
・乾燥による一時的なのどの乾燥感を軽減
・飲みやすい乳白色ドリンク
・内容量は100g 希望小売価格195円 1本 61kcal
・スーパー・コンビニ・ドラッグストア・ネット通販などで販売
・発売17日で50万本突破の人気商品!
Q&Aで分かる!『ラクトフェリン200 ドリンクタイプ』の気になる疑問
Q:そもそも「機能性表示食品」ってなに?
A:企業が科学的根拠を示し、特定の健康機能を表示できる食品のこと。国への個別審査はないけれど、根拠データや安全性を届け出た上で販売されています。
Q:毎日1本飲んでもいいの?
A:もちろんOK! 1日1本(100g)を目安に継続して飲むのがおすすめです。
Q:どこで買える?
A:全国のスーパー、コンビニ、ドラッグストア、ネット通販で購入できます。最近は人気すぎて“売ってない”という声も…!
Q:どんな人は飲んじゃダメ?
A:食品なので基本的にどなたでも飲めます。ただし、体調が気になる方妊娠中・授乳中(または妊娠を計画している方)は医師や薬剤師に相談を。
Q:風邪対策になる?
A:風邪を治すものではありません。ですが、“免疫機能の維持”をサポートしてくれるので、体調管理の味方になるという位置づけです。
Q:いつ飲むのが効果的?
A:特に決まりはないので、好きなタイミングでOK。生活リズムに合わせて続けやすい時にどうぞ。
Q:ラクトフェリン100との違いは?
A:大きく3つ。
ラクトフェリン200は機能性表示食品
関与成分としてラクトフェリン200mg配合
ラクトフェリン100は配合量が少なく、機能性表示食品ではない(食べるタイプ・飲むタイプあり)
まとめ:のどケア&免疫サポートに“毎日1本”がちょうどいい
乾燥する季節、風邪が流行る時期、花粉シーズン…。のどの乾燥感が気になるタイミングでさっと飲めるのが魅力の『ラクトフェリン200 ドリンクタイプ』。
味もクセがなく続けやすいので、“体調を守りたい時期の相棒ドリンク”として常備しておくのもおすすめです。
森永乳業 『ラクトフェリン200 ドリンクタイプ』ブランドサイト
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